カラーコーディネート★
みなさん、こんにちわ
設計部 諸江です
今日はとってもいいお天気ですね
春も間近デスо(ж>▽<)y ☆ウキウキ
春がやってくると明るい色の服を着たくなりますよね
ただ、私はとってもオータムさん。。。
春色が似合わないという残念な感じです。。。
みなさんは、自分のパーソナルカラーをご存知ですか???
パーソナルカラーというのは、肌の色や、目の色、髪の色や唇の色で
スプリング、サマー、オータム、ウィンターの4種類に分けられます。
このパーソナルカラーを知っておくだけで、肌色をよく見せる服やお化粧品
を選ぶことができますよ
大事大事
美容院で無料診断してくれたり、雑誌に診断テストがついていたり、、
女性の方は特に自分のパーソナルカラーを知っている人が多いかも
しれないですね
色って身近にたくさんありますが、時には大きな選択(自分的に。。。)を
しなければならない時があります。。。
おうちで言えば、、、
壁紙の色、
床の色、
建具の色、
お値段の高い家具だったり、
なかなか簡単には決められないですよね。
そんな時は面積の大きな部分から、選択していくことをオススメ致します。
インテリア用語の中には
ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーという言葉があります。
・ベースカラー(基調色)
全体の約70%を占める、インテリアの基本の色で、床、壁、天井などの色。
面積が大きい分、全体のイメージに大きな影響を与える為、落ち着いた色
を選択すると調和を取りやすいです。
・アソートカラー(配合色)
全体の約25%を占め、ベースカラーに対して、その特性を高めたり、変化を
つけたりする色です。
家具やカーテン、ドアなどがこれにあたり、ベースカラーとアクセントカラーの
仲を取り持って協調させたりする役割も持ちます。
・アクセントカラー(強調色)
全体の約5%を占め、ベースカラーを主とする全体の色調に対して、目立つ色
を用いることで、全体を引き締め、変化や動きをつけたり、季節感を演出する
役割を持つ色です。
クッション、インテリア小物、絵画など変えやすい小さな部分に用いる。
ベースカラーとアソートカラーは割りと落ち着いた色にして、、、
アクセントカラーで遊ぶ☆(°∀°)b
コレが失敗の少ない方法といえるでしょぅ
インテリアの色選びに困ったときは参考にしてみて下さい
それでは、またまた