つらいよこわいよ
何にも出来ない
口をあけて上から雨が降ってくるのをまったって
都合のいい時だってカミサマにすがったって
泣き喚いてヒーローの助けを待ったって
そんなのしたっていいんだよ
どこへ行くとか、何に成るとか、こうあるべきだとか
そうやっていくことが正義だとおもっていきてきたよ
誰にも負けたくないって30分前に思った
負けると思ってるから何も出来ない
知ってるんだよ
ほんとうは このままがいけないって
このままなのがいけない
はやく何かをしなきゃ終わってしまうと思う?
ほんとうに終わってしまうの?本当に?
恥ずかしげもなく「仕事を切望してるけど、仕事が始まったらこの期間が良かったなって思うんですか?教えて下さい」ってきいたら
そうだっていう
でもそうじゃないとおもうひともいただろう
そう思う人が鼻で笑ってわたしを見切る
見切られてもよい?
人からの評価なんてどうでもよくて、自分の
自分の幸せを願いたい
そうするともうどこでもいいのかもしれないとおもったり
ああでもここで諦めてしまうと
一生私は罪のように、頭の上になにか幕みたいなものが永遠被って
取れないだろうけせないだろう一生
一生なにかに後悔して生きていくんだろう
ヘラっとわらって許しを請う 誰に?誰にでもなく
誰にでもなく毎日頭をたれて泣いて詫びる
そんなの想像できるよ
あぁ門田先生
私のこと覚えてますか?私、私は
私のことを忘れてますか?
私は先生のことを本当に好きだったけど
今は心から尊敬しています。どうして作品があんなにつくれるのですか?
それはだれのためですか?どうしてですか?
私はだれかのためじゃないとなにもできないです
自分のためにやってきたことがひとつだってあったっけ
自分のためにやったことは、多分、寝るとか食べるとか
大好きだけど
大学入学もそうだったけど
あ、やめよう 多分否定になる
私の朝五時からのデッサンを否定してはいけない
私は良く泣いたね
よく石膏の影で泣いた
誰にも見られないように
高評中も絶対になかなかった
一度だって泣かなかった
私は強かった
誰よりもうまくて 誰よりも立ち回れて 誰よりも強かった
どうしてこんなに弱くなってしまったんだろう
どうして誰よりも劣ってしまったんだろう
どうしたら戻れるんだろう
戻るんじゃないよって言われても、進むんだよって思っても
ずいぶんと先頭集団は離れていて、もうこんなところ
応援してくれる人もいなくて、
水を投げられても
口すらあけなかった
私は立ち止まって上を見上げて口すらあけていない
あけたらどうなるんだろう
ドコにいけるんだろう
どこにもいけないよって
とにかくやりなさいって母親の言葉は嫌だったくせに自分でそれを言うの
私はへらへらして遅刻しましたっていいたいんじゃないの
世界がどんどん狭くなって点になって消えてよ
でも
PVとかみると
やっぱりプロはかっこいい
プロになりたい
ある日突然30歳になって、割と仕事も出来て
とか
そういう夢すら見ない
まんじりと夜が明けた日だった
今日の寝方は最悪だった
いつまでも記憶があった朝
楽しく、なんてうそっぱちだ
ガクトだっていってたよ、僕らは楽しませるのが仕事だって
スタッフは細心の注意を払って、厳しいって
そんなのわかってるよ
そんなふうになりたい
誰のためでもない
嘘
はやく誰かのためになりたい
こんな一人はいやだよ
自分の幸せをねがいつつ誰かのためになりたいの
ううんそうじゃなくて
自分の幸せっていうのは世間の評価じゃないって事
世間様がすごいねっていうことをすることが自分のすごさじゃないってことで、
誰かのためになりたいっていうのは
私がもくひょうとすることなの
こうやって文字を打って
エントリーを確認するのが恐いんでしょう?
うん
恐い
恐いよ
恐い
恐いこわい
恐い
やりたくない
寝ちゃいたい
だけど
やっぱり
恐い
恐いけど
恐い
恐い
恐い
やっぱり
寝る前には
さすがに
みないと
私はいつになったら
いつになったら
口を