日曜日に、無事に照明を設置。


配線ガイド菅に水道管を代用したものだから、通線ツールが途中の継手に引っ掛かって通らないトラブルあり。

結局、先が尖っていると段差にひっかかる為、100金で玉コロついたヘアゴムを買い、ゴムを抜いて、その穴にワイヤー通して、そのワイヤーを通線ツールの先端に装着。

イメージ


シリコングリスをまわして、ツンツンと・・


通りました!


イライラし過ぎで写真忘れ(;´д`)



ちゃんと、CD菅やPF菅を使いましょう・・



地中には、100金のプラケースにモルタル入れて、電気刺す穴にまたもや余り物の水道管を差してつくった土台を設置。





電気は明暗センサーとタイマー付で夕方点灯、朝方前に消灯




まあぁ・・いいと思う。



まぁ・・・・見えない位置だから・・(;´д`)
写真も小さく・・

ただ、箱より配線は下に出すこと。
配線を箱より上に出すと、配線を伝って水が箱内に入る可能性あり。
余り物レンガで底あげ。



配線は保護テープ巻いて隅に埋設。
面倒になり、ガイド菅埋めず・・

ダメになったら交換するときにガイド菅も埋設しよう🙌




あとは、花壇とレンガ駐輪場の溝に照明と玉竜植え込み



だな。


タイマーありと無しがある
100金でね。



これで配線出しの隙間埋める。

IP65とかウソ臭い
パッキンが形成物じゃなくて、紐状のパッキン。切目から漏れるだろうな・・感。