図書館に本を返却しに行った。
「ライアーズポーカー」 アメリカの証券会社のトレーダーを主人公にした話だが、
この本、実は前に所有していたんだよね。なかなか読まず、引越しのときに処分をしてしまった。
読んでみる気になり、借りてきたけれど3分の1ほど読んだところで、ちょっと合わないなと感じて返却をした次第。
目についた本を取り出してぱらぱらと見ていると、アルビノについての本があり、
三浦哲郎の「白夜を旅する人々」が紹介をされていた。
この本を読んでいたが、アルビノの記述はどういうわけか記憶にない。
作者の自伝的小説だが、姉ふたりが弱視なのだが、それがアルビノが原因だというところは読み飛ばしてしまっていたのだ。
三浦哲郎の作品はいろいろと読んでいたので、予備知識として知っているつもりになっていたのだろうか。
あれこれと本を見ているとこうしたことに気がついたりする。
本に直接に触らなければ、気がつかない。
図書館だとか書店にはこうした文化的なところがあるわけだ。
返却だけするつもりだったけれど、結局、英会話の本と村上春樹のノルウェイの森の上巻を借りてきてしまった。
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