緑ヶ丘ビーズ荘 -24ページ目

緑ヶ丘ビーズ荘

読書とビーズ。

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外食で、さすがに蕎麦気分でない…という時にも、
なるたけ禁止事項を避けるとやはり和食に。
和食って偉大やな…。

#和食


読む順番を大幅に間違えて、やっとの第1弾。

大変気負った序文ががっつり載ってて、盛り上がります。

中短編そろえて12作。

スティーブン・キングがいると、グッと豪華エンタメ感が高まるね~。




















『コントラカールの廃墟』ジョイス・キャロル・オーツ

失脚した父親とともに、廃墟で暮らし始めた子供たちを襲う不吉な影…。


途中まで『屋根裏のなんたら~』逆バージョンだと思ってた。(富を得て両親が豹変⇔富を失って両親が豹変)

が、ラストはどういう意味?!マネキン?!マスク?!えっ、人の心って怖いですね~って話じゃないの?!

…何度読んでも全くわかりません。

健気な子供たちに、何かとてつもなく酷いことがおきた。が、それを説明することはできない。

という、ものすごく堂々とした意味不明さに、まあそういうこともあろうよ!と納得するしかない。

ものすごいインパクト、しかも堂々ぶりで嫌な感じがない。

でもラスト説明してくれよ…。





『ロープ・モンスター』アル・サラントニオ

突如現れたモンスターが破壊していく世界で、ただ二人逃げ続ける少年と少女。


紹介文が面白くないとか言ってごめん。

すごい面白かった!!漫画みたいだった!!(←ほめ言葉として)

冒頭から絵柄が浮かぶな~~~という漫画っぽさとスピード感。そしてじんわり感傷的。

終盤の少年のセリフ、コマ割りからトーンまで脳内で再生できそうですよね。

とにかく手際よく世界が破滅していき、清々しい。思い切りがいいって大事だな。





『遍歴』ティム・パワーズ

大けがを負って、懐かしい叔父の家に戻った時から、過去と未来が交差する奇妙な現象が続く…。


タイムトラベル物。かつ泣かせる。

という傾向では失敗続きだった記憶がありますが、コレはすごく良かった。ものすごく良かった。

なんだよ!思いとどまってくれよ!と、ラストで思わず祈ってしまうくらいですが、オチとしてはこの方がグッと引き締まってていいか…。

薔薇の茂みのそばで、冷えたバドワイザーを見つけて乾杯するシーンが素晴らしい。泣いた。

今年は夏が来たらバドワイザーだ!!





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護摩法要の様子は人が多くて、ほとんど見えなかったんですが、いつもは入れない所まで近寄れるので、お不動様にしっかりお詣りできました。
読経の中ですごいメロディアスな部分があったんだけど、真言でもないしアレなんでしょう?
グレゴリオ聖歌みたいにロマンチックだったんですよ。

#お不動様