会計の勉強を始めてゆうに2年は経つが、俺は今まで某大手予備校で「ビデオブース」という形態で講義を受けていた。名前はカッコいいが、要は個別に仕切られたテレビの真ん前に座りヘッドホンをして独りでDVDを見るというものだ。3時間の講義が一日2本あって延長でもされた日には、早い話が拷問である。
俺が今流行りの"HIKIKOMORI"ならば苦にもならなかっただろうが、未だ普通の人間であるつもりなので辛かった。


そんな俺も今年は専門学校を変えた。その学校では簿記の授業がライブクラスなのだ。ライブクラスとは、いわゆる生講義のことである。これは新鮮!なんたって講師がナマでシテくれるのだ、卑猥な意味じゃないよ。
オナじ、否、同じ志を持つ仲間と日々切磋琢磨するのはやっぱいいなぁ、と通学生のありふれたメリットを噛み締めているのだが、ひとつ問題があることに最近気づいた。

クラスメイツたちの年齢が高いのだ。主婦・オッサンはもちろん、中国人までいる。というか同年代がいない。みんな一回り以上は年上。さらに都合の悪いことに、俺は一通り会計士試験の勉強をしているだけあって、少なくとも彼らに知識で遅れをとっていないつもり。


こんな時、俺はみんなに「敬語」を使うべきなのか?


アットホームさが持ち味の我がクラスなので、タメ口で話すべきか、いやいや、人生の先輩なんだから敬語を使うべきか。
周りのクラスメイツたちはもちろん俺にタメ口で質問とかをしてくるのだが、俺だけみんなに敬語で話していると心の壁があるように感じられるかもしれない。かといって人生の大先輩たちにタメ口をきくのもためらわれる。

自分より年下のイクラちゃんにさえ敬語で話しかけるタラちゃんを心から尊敬する。もしもタラちゃんが敬語を使わなくなったら、磯野家は混乱と恐怖に苛まれるだろう。第一次性徴以外の何物でもない。

話が逸れるが、タラちゃんとは言わずと知れた、サザエさんとマスオさんの一人息子である。ということはよくよく考えてみると、サザエさんとマスオさんは○○○○○○○○○がきっかけで、○○○の夜、飲みすぎた果てに○○○○○となり、「ダメよ、フグタさん、だって私○○○○○○だから、、、あっあっ」となった結果の副産物がタラちゃんということになる。サザエさんのアワビさんにより、マス掻き少年は晴れてマス男さんとなったのだろう。

マスオさんにも青春があったということである。


長文プラス内容のない、最低レベルの日記がここに誕生したと思う。




関係ないが、見た目ヤンキーの女の子がきちんと敬語を使えてると、それだけで好きになってしまうのでR。