ヨット整備で良い人生 -8ページ目

ヨット整備で良い人生

整備、改造、工夫 結果=快適が好きなんです。

30ft以下のヨットや、船に乗っている誰しもが
1度は夢見る(かもしれない)船内エアコン。

予算が十分にあれば、船用の小型水冷エアコンなら
最近は80万くらいで付けれらるようになりましたが、
それでも高嶺の花であることには変りません。

世にエアコンオタクなんて自称他称の諸先輩の
ご意見を参考に、師匠と僕は果敢にも
低価格船内エアコンの開発に
乗り出したのであります。
まず考えたのは、よくあるパターンの「マドクー」
(業界用語:窓に取り付けるタイプのクーラーの意)

ヨットのコンパニオンハッチに「マドクー」を取り付ける施術。
$ヨット整備で良い人生
ハイこれですね。
これは既存の手法で、東京湾あたりでは
すでに常套手段となっております。
ちなみに、ハッチの形状にあわせてジグソーを
操ることができれば、だれでも製作可能です。
裏はこんな感じ。。。
$ヨット整備で良い人生

使用法方法はご想像の通りで、
ハッチのさし板としてハメ替えるだけです。
写真の試作機が今にも飛んでいきそうな形状
なのは、僕の愛艇であるところのカタリナ
という船が、内海向けの設定だからでしょう。

でも、やっぱり30ftで駆動させても
やや力不足。
まあ、無いよりはずっとマシなんですし、
ポータブルの発電機でも回りますので
アンカリングしていても使えます。
ただし、決定的な弱点が1つ。

一度ハッチに付けてしまうと、
人の出入りが出来ない。。。。

僕たちも夏の大型艇みたいに
昼間っから優雅に涼しく飲みたい!!
ということで、候補に挙がったのは
「トイクー」
ナショナルの名機(迷機?)
トイレ用クーラー
これはトイレの水タンクを利用して
水冷にしたクーラー
でも、これでは出力が足りなすぎ。。。
次のアイデア。

エアコンオタクの師匠の発案で
こんなものを探してきました。

$ヨット整備で良い人生
トヨトミのスポットクーラー
業界用語では「トヨクー」
このトヨトミという会社は
世の中の最大公約数などは無視した
概念で商品開発をされているのでは?
というくらい面白いエアコンを作る
奇特な企業で、
その多くの奇抜なアイデアが、
後続モデルを生まない1発モノで
終わることが多いところからも
ニッチを鋭く攻める社風に
多くのオタクの心を掴んで
離さない素敵な企業さんです。

では、今回のドナーであるこのトヨクー君
をどの様にして積載稼動させたのかを
ご紹介したいと思います。

積載する船舶はなんと
24ftの船外機艇!!
$ヨット整備で良い人生
これは師匠の船なのですが、
24ftというだけでなく、
デッキがウォークアラウンド可能
であることから、船内は他の24ftよりも
狭いのが特徴。
この狭い船内にキレイにエアコンを
搭載した御仁は世界でも稀な
チャレンジャーではないかと
双方自負しております。
では手順をご紹介します。

まずトヨクーの仕組みを理解しないと
今回の話がチンプンカンプンになってしまうので
軽くご説明いたしますと、
この機体は俗に言う、「室外機」と「室内機」が
エアコンの上下に重なって1つになっています。
スポットエアコンと同じ構造です。
しかーーし!
このトヨクーのすばらしいところは、
室外機の冷却のための「吸排気」と、
室内機の吸排気が独立している点なんです!

この吸排気が一般的なスポットクーラー
は一緒になっています。
(排出空間的な意味で。。。)
これでは冷気が出ても、
室内の温度はトータルで
上がってしまいます。

しかも、トヨクーはこのコンパクトさで
出力が2.5キロWもあります。
ここが、他のスポットクーラーと
違う点で、今回見事に採用になった
理由もここにあります。
ちなみに定価は20万円前後という高級品ですが、
そのニーズの低さからヤフオクにて中古で
今なら3万円前後で購入可能です。
(今回の利用価値により今後値上がりの
可能性もありますが。。。)

さて、
手順1
トヨクーをバラす。
前から見た感じ。
$ヨット整備で良い人生

後ろから見た感じ。
$ヨット整備で良い人生
本体のカバーを外してスイッチや基盤を外しますと
こんな形をしているんですが、
分解の際に銅製の細い管や、クルクル巻いている
管を壊さないように注意してくださいね。
クルクル巻きにはキチンと意味があるので
これを伸ばしちゃったりすると
後で、冷えなくなっちゃいますよ。
さらに、ほそーい銅管ですが、
無理に曲げたりすると、管がつぶれて
補修には争闘に値する努力が要されますので
移動の際もご注意を!

手順2
上下を分割する

$ヨット整備で良い人生

分割の際にどうしても冷媒ガスは
一度抜かなければなりません。
これは新規格のガスなので
オゾン層は破壊しませんので
大気へ開放です。※後日調べた結果、
温暖化指数はかなり高いらしい。汗※
ガス封入口をパイプカッターで切って
大気放出後、そこにガスの再充填用の
バルブを付けておきます。(ろう付け)
各種配線を外すのですが、
その際にどこについていた配線なのかを
ぜーんぶ配線にテープをつけて
書いておきます。
これをしないと私には復元不可能です。

手順3
いよいよ船側の加工です。
今回のノードスター24はこんな船です。
$ヨット整備で良い人生


操舵室内の後ろのベンチの下にエアコンを
仕込む予定です。
ここの下のところ。。。
$ヨット整備で良い人生


クッション類を外してフタを開けると
こんな感じ。。。
$ヨット整備で良い人生

向かって左の箱に室内機
右の箱に室外機をそれぞれ設置します。
それに先立ち、まずはエアコンの吹き出し口
を仕込みます。
運転席を跳ね上げ、出てきた空間に
穴を開けてダクトと吹き出し口を切り抜きます。
$ヨット整備で良い人生

ジグソーでキレイに穴あけしたら
買ってきた吹き出し口を取り付け。

手順4
右側の箱に分割した室外機をすえつけます。
分割した室外機の下に、床固定用の
枕木をビス止めして、その枕木を
船の床にコーススレッド(タッピングビス)
でとめます。
でも、箱の入り口が狭くて
室外機が入りにくかったので
枕木をギリギリまで短くした
関係から、上からねじを打てなくて
今回は超強力接着剤にて
床に固定しました。
$ヨット整備で良い人生

手順5
今度は左の箱に室内機を据付。
室外機と同じ理由から
接着剤止めとなりました。
$ヨット整備で良い人生

手順6
さて、今度は分割したパイプ類
配線類を再接続するのですが、
配線はともかく、銅管と
ガスの再充填はプロにおまかせ
しました。
まあ、細かくいうと
そのプロが朝から来てくれていたので
ずーっと手伝ってもらった
(というか、ほとんどやって頂いちゃった)
のですが。。。
直径3mmくらいの銅管を潰さないように
切って、再度ロウ付けするのは
アセチレントーチで溶材を溶かして
くっつけます。
これを。。。。
$ヨット整備で良い人生

こうやって、、、
$ヨット整備で良い人生

くっついたー!!
ということで、冷媒ガスの行きと帰り
(暖房時はその逆)
の通り道を確保!!

その後、印をつけた配線を
再度延長して左右の箱を
行ったり来たりと接続。
同時に、室外機側の吸排気を付属のダクトで確保
キャビン後部に開けたダクトは
上が吸気で下が排気。
使わないときはふたをしておきます。
$ヨット整備で良い人生


手順7
分岐したコントローラーを
壁に取り付け。
冷房時
$ヨット整備で良い人生
暖房時
$ヨット整備で良い人生


手順8
ガスの再充填

手順9
冷気(または暖気)噴出し口へ
ダクトを繋ぐ
$ヨット整備で良い人生


手順10
試運転!!!

手順11
宴!
$ヨット整備で良い人生


と、後半一気に写真なしで行きましたが、
理由は簡単。
作業が翌日になり、カメラ忘れたため。
まあ、写真はそのうちUPしますが、
(補足で写真入れ込みました。)
とにかくもこれにて師匠の船は
24ftにして冷暖房完備であります!!

今回の経費は片手万円でしたー!!

でも、まだ室内の
右端にBOXが1つ空です。。。

はい、
当然、発電機が。。。
いえ、まだわかりません。

それは師匠のお財布具合が
すこし改善してからかな?笑

同じ野望を持つ同士の方
コメントや、お問い合わせ
お待ちしております。
お近くならお手伝いに
あがります!(本当か?!笑)

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今回のミッション: 東京夢の島マリーナから
西伊豆の安良里港まで回航する
回航船舶: 1991年製 米国 カタリナ30



日程:2010年3月20日~22日
同行者:僕・嫁さん・息子2歳・花○薫氏の4名



でも、結果的に日程は以下の通りの低落。。。


19日 深夜夢の島出発


     ~横浜ベイサイドマリーナ 4H
20日 AM5:00発 


    AM11:00 三埼入港 6H
21日 終日、三埼港に缶詰め。


    波浪と風でハルが傷だらけに。。。
22日 AM5:00発 


     14:00下田入港 9H
23日 AM5:00発


     12:00安良里入港 7H
24日 AM10:00発 


    車にて17:00夢の島到着 7H



合計航海時間: 33時間



航海距離:121海里



平均時速 3.7ノット





これが出発前日の用意してた頃、まだまだ元気!



axl5のブログ-出発前










-----以下より回顧録----



今回縁あって、赤坂の恩師より


カタリナ30Mark2を 


2010年2月9日に購入。


翌日より、出航の3月20日まで、


恩師のご好意で


夢の島マリーナに停泊させていただく。


この5週間の間に不安な箇所、


改造したい箇所など全てのレストアを


終わらせるつもりで毎週末、


平日は毎夜! 夢の島へ通い詰める。





嫁さんも乗り気ウキウキ手伝ってくれる。


中盤からは、


「今夜はマリーナ行かないの?」なんて



行きたい気まんまんの様子


家族のベクトルが


揃うのはとってもいい感じである。


今回は初回だし、回航なので
快適よりも安全運行に必要な装備の

手入れを心掛けた。


行った項目は数知れずだが、


花○氏のヘルプも頂いて


この時期は着々と手が進んだ。 



同時に久々のヨットであることから、


帆走練習もおこなっていたが、


東京湾のその頃のコンディションは


凪か大風かで、


一度もいい風で帆走することはできなかった。



思えば、2-3月の海況がいい訳もなく、


期待する僕がいけないのだが、


買ったばかりの船を


触りたくて仕方ない

 ダダっこになっている僕たちに
季節を考える洞察力は
もはや、ヒトカタもないのである。


整備に行かない日の夜は


航海計画を海図から作成。


方位をだし、距離を測り、


ウェイポイントの座標を探る。


日めくり風にノートに書き入れ、


毎日のレグを決める。



これはこれでとっても面白かったけど、

いままでやったかと言えば


「まったく無し」。


やはり家族を持って、安全に対する意識が
高まったのと、久々のヨットに
不安も多かったのであろう。
おまけに
出発の日が近づくにつれて天候は下り坂。


1週間前からはかなり


本格的に荒れる予報も出始める。



まさに「春の嵐」。



気圧は忘れてしまったが、爆弾低気圧級が


じわじわと日本列島を包んでゆく。


回航の事実を知っている関係者一同からも


延期の不安の声がちらほら。。。



マリーナや販売店、恩師からも


「無理では?」という指摘が日を追う毎に強まってくる。



まあ、普通に考えたら


こんな日程では出航しないでしょうね。。。

その後、顛末は身をもって体験するので後述とする。


結局、会社の休みの都合はもう動かせない、


5日間の連休はしばらく取れない。 


移動しなければ夢マリの臨時係留費用は


冗談にもならない金額へとスライドされる。

という、日本のセーラー事情にまんま

ストライクな悩みと状況を両手にぶら下げ、


「さて、どうしたもんか」と


思案している振りを周りには見せていたが、


僕の心中は当初からずっと決まっていた。

当時の
僕にはなぜか自信があった。



でも、1つだけぬぐえない


本当に迷ったことは息子のことだった。


2歳になったばかりの彼に


このツライ行程をこなせるのか?



リスクを学習できない時期に、


こんなことをさせる理由はあるのか?


彼にとっては危険だけで、


得るものがないこの旅は、


本来させるべきではないのである。



嫁さんは購入を考えている頃からはもちろん、


レストア中も、そして将来を考えても


この航海を心から楽しみにしている。



結婚前、出会った頃から、


「アーリーリタイアで、一緒にトランスパシフィック!」


という人生目標と、
その為にたくさん働く意義を
説いてきた僕ら夫婦であるが故、

そんな彼女に「家に残ってくれ」とは
当時の僕にはとても言えなかった。
でも、真摯に伝えれば彼女はきっと家に残るだろう。


しかし、家に残った彼女の深い落胆は、

同時に僕の落胆でもあるのだ。

いまの吉野家でこの航海は

本当に特別な意味をもって大きく、

大袈裟だが、その後の人生設計にまで

必ずや影響するだろうコトを

僕はずっと危惧していたのだ。


僕の両親は二人仲良く他界しており、

子供を預けられない状況、

親戚も遠いこの状態が悔やまれる。

よって、選択肢は「危険ならば、

いかなる経費が掛かろうと出ない」

という1つだけだった。

それはずっと解かっていたことだった。


出した答えはシンプルにした。





「ヤバければ、船を捨てて逃げる。」である。


細かく細かくレグを刻んで非難港に近寄りながら、


2ポイントリーフの必要を感じたら迷わず避難港へ


船を置いて陸路で避難という


ルールを心に決めた。


そう思ったら急に心が軽くなり、


この冒険航海が急に楽しみなものになった。




そして、H22年3月19日


気圧計の針は普段あまり見たことが無い

位置までぐーんと下がったまま出発の前夜を迎えた


「嵐の前の静けさ」という言葉がぴったりな金曜の夜。


僕は、はやる気持ちを抑えつつ、装備のセット、


嫁さんはこの1ヶ月かけて


夢マリに運び込んだ船内の荷物個縛を行っていた。


axl5のブログ




夕暮れ迫る夢の島M 


19日前オーナーの恩師の進言で、


夜のうちに横浜までレグを進め、


おかげ様でまっこと快適なナイトクルーズを満喫。


思えば、このレグが一番幸せだった。。。。


僕の前の船はベイサイドマリーナに置いていたので


勝手知ったる自分のバース(以前の)にちょっと


係留させていただき、朝を待つ。



20日
夜明け前に横浜を出て、11時には三崎に入ったが、


やばかったのは剣崎を越えた瞬間から。。。


それまで、風は「まあまあな風ね!」


なーんて鼻歌航行でしたが、

剣崎を越えた瞬間にガスト!!


と、思いきや、



いやいや、ごーーーーーっと、


肺活量のデカイ南東風が延々と吹き続く。。。


あわてて船を風に立て、エンジンをかけ


2ポイントリーフ。


その間にもどんどん陸が近づいてくる!


こわいなあー。。。


城ヶ島に逃げ込むまでの1時間半、


陸地に吹き返されながら、数々の魚網をよけて


被っていた毛糸のニット帽を吹き飛ばされながら


涙の沖だし航海。



axl5のブログ




ハーネスとジャックラインは必至!!



2m近い横波を受けながらの南東の風15m、時に25m吹く


クローズドリーチの風だったのが不幸中の幸いで、


恐怖感は薄かったけど、何度か頭から波をかぶりながらも、


家族には「まあ、このくらいなら大丈夫よー」


動画↓


http://www.youtube.com/user/


axl55fxsts?feature=mhum#p/a/u/1/0PF9wEktD74



なーんていいつつも、漠然と三崎への避難を考えながら魚網をよけつつ、、、


いやあー、


城ヶ島に逃げ込んだときの安堵感が最高でした。


人間が作った港って最高!!



三崎港には55ftのコンテストが先に入っていて


モヤイを取って頂き、一息ついてごあいさつにお伺いしました。



コンテストさんは「大島まで行くつもりが、


風と波で三崎泊りだよ」とのこと。


「子連れの30ftでよく来たねー」とあきれられつつも、


いっぱいご馳走に。。。


ありがとうございます。


その後電話して分かったのですが、恩師も心配になって


海岸線をクルマで回って


僕ららしき影を探してくださっていた模様!!


「本当にご心配をお掛けしました」すみません。



と、同時に電波の繋がらないiphoneの不甲斐なさに

怒りを覚える。。



一方三崎港内は、時間と共に


最悪に波と風が上がっていき、


夕刻には本当にストームになってしまいました。


もし、恩師の言うとおりにしていなかったら。。。。


(横浜まで足を伸ばさなかったら、)


今頃は海の藻屑に、、、

本当にまずかったです。



21日


三崎で終日缶詰。。。


その間に岸壁にゴリゴリやられた再塗装したばかりの


新品のハルは無残な姿に。。。


フェンダーに付いた貝などの破片で


夜中のうちにめちゃくちゃに


擦れていたのでした。。。。



入港時にモヤイを取ってくれた猟師さんに



「沖側にアンカーを打って岸壁から



遠ざけたほうがいいかしらん?」と聞いたら、



「そんなの必要ないよ!」とのこと。



今考えれば、漁船には必要ないだけでした。。。



経験と共に、ふかーーーく反省。。。


風が上がり続けているので、


明日のレグはモミクチャに違いないと、


嫁さんと子供は陸路の電車で次の下田まで


行ってもらった。


乳飲み子みたいな息子を抱えて


一人夕刻に下田へ向かった嫁の後姿を見て


普段はふにゃふにゃしているけど、


現場での「たくましさに惚れ直し」


宿も取っていない子連れでの旅、


いやはや、頭が下がります。



ごめんな嫁ちゃん


下田で会おう!



22日


早朝にモヤイを解く。


花○氏とオトコ二人になり、


耐航性能が上がったのか下がったのか、


とにかく出航!


相模湾を渡るときは、


三崎から川奈辺りを目指して走り、


そこから岸沿いのカレントに乗って


南下するのが早いというお話を


コンテスト55の方から聞き、


その通り行ったら予定よりも
2時間も早く到着!


あのルートは大正解ですね!


さすが、先人の言うことは守るものです。


そして、道中の川奈のちょっと下の白浜沖では


なんと、人生初のイルカの大群に遭遇!

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1時間くらい併走したのです。


動画↓↓


http://www.youtube.com/user/


axl55fxsts?feature=mhum#p/a/u/2/yfxki1xZrUI

嫁さんと息子に本当に見せたかった。。。


でも、こんなことがあったなんて言えないな。。。


涙を飲んで下船した彼女の決断に報いるためには


僕らは辛い旅をしなければいけないのだ。


なーんていいつつ、


夕刻には下田ボートサービスさんの桟橋に到着!


有名なオーナーご夫婦にご挨拶をし、


ウインチグリスをわけていただき、


無事、嫁さんと息子と涙の再会も果たす!!


でも、イルカの話は出来ず、




「いやあ、一番つらいレグでした。。。」




と述べた僕。


みんなでポイントペリー側の桟橋に移動して


宴会&人生に反省! そして就寝。



23日


早朝に出発
順調に石廊崎をかわしたい?????



ん?



おかしいぞ。。。



対水速度は5ノット。



ときどきは8ノット超えの瞬間もあるのに



しかし、対地速度は??



0.7??



たった3海里のレグを走るのに


3時間半かかりました。。。


タックを繰り返して真西の風と高波の中、



西に風上航は本当に至難の業でした。。。。



このタイミングで、折からの海水かぶりで



GPSの故障と水深計の誤動作が重なり、



電子的な位置はわからず、目視している



陸地は見えなくなるわで、なんだか不安。。。



うっすら見える陸地を
クロスベアリングで位置を出しながら

ヨット整備で良い人生


相当沖

だしして、


8回タッキングでやっと石廊崎を越えました。


どうにかゴールが見えてきた頃。。。



その後もGPSは衛星を捉えず、


おまけに水深計は100mから


一気に0.9mを示したりで、


なんだかビクビクな西伊豆北上でした。


どうやらあのGPSは防水ではないのでは?


という疑問にあたり、


葵ソニックのHPを見ても、


防水とは書いていないので、


どうも雨や波に当てては


いけないような気が。。。。



(表面だけ防滴風?裏面はどうも怪しいです。)



途中でLED画面の内部に


曇りが出たりしていたので


怪しいとは思っておりましたが。。。


いちど、メーカーに


オーバーホールに出してから


防水BOXに入れて取り付けなければ。。。



水深計も振動子の読み取りが悪く、


なんだか全体的に信用が置けない。。。


といいつつも、


なんとかお昼前に 安良里港へとうちゃーーーく!!!


思い返せば楽しい船旅でした。


さて、


今回発見したこと:


燃料は満タンで26時間ちょっと回る。


@2800RPM


身をもって理解したこと:


波風の高い日は本当に出航してはいけない。



初めて見たもの:


イルカの集団に囲まれて1時間ほど一緒に併走した。



ではではまた!



↓↓これ押してーー!↓↓

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船底塗料を塗った週末。
平均2.5回塗りの僕は、塗料が乾くのを待つ間
陸電からの100V系の電装の回路をいじってみました。

購入当初から気になっていたことなんだけど、
カタリナは100Vの入力を
1:充電器
2:コンセント
3:温水器
と3つへ分配している。
でも、陸電をつなぐと、これらぜーんぶへ
配電してしまうんですね。
船舶としてあるまじき配線です。
どっかひとつが壊れたり漏電したときには
それぞれでブレーカーが切れるから問題はないのだけど、
使用方法として、充電の為に陸電つないで帰宅したときの
なん週間の間、温水器がずーっと稼動しているというのは
心情的によろしくないし、昨今の節電に貢献できない!ということで、
ブレーカー内蔵型のスイッチ(普通はこれが付いているんだけど)に入れ替え。
これにより、スイッチが付いたのは
1:メイン30A
2:充電器とコンセント30A
3:温水器20A
と3系統へ振り分けました。

作業としては配電盤の裏のヒューズの変わりにスイッチにしただけ。
穴あけと配線で終わり。
至極簡単である。
よって写真もない。


その2
アンメーターの取り付け。
電圧計は数多くでまわっていますが、
電流計を船に付けるのは少ないみたいですね。でも、
エンジンが回ってオルタネーターが発電し、
電圧に合わせて電気を流しているのに、
その流量を気にしないのはいかがなものか。。。
と、いうことで
電流計が付いていれば、
オルタネーターが壊れたり、配線が腐ったりしたときに
マイナス側(消費側)に針がふれるから、
即座にわかる!(バッテリーがなくなっちゃう前に分かるのが素敵)
あと、エンジンを止めて停泊中に使用している電気の総量が
アンペアーとして読めるので、あと何時間バッテリーが
使えるか、暗算できる利点も見逃せない。
たとえば
合計で3A消費して、バッテリーの容量が100だったら、
あと、33時間で空っぽになるなとかね。。まぁ、実際にはもっと
早いとこ無くなるのでしょうけど、、、

それと、電流(消費量)が見えるので、ついつい
節電してしまう効果もありますね。

と、いうわけで
今回使用した電流計はブルーシーの50Aスケール
の小型のヤツ。WESTMARINE
http://www.westmarine.com/webapp/wcs/stores/servlet/ProductDisplay?productId=17449&catalogId=10001&langId=-1&storeId=11151&storeNum=10109&subdeptNum=10598&classNum=10599
で買ったんだけど、
80ドル位して、「高いなあ$」と感じていたけど、
商品が着たら、計器のほかにちゃんと「シャント」も
入っていて、良心的。
価格もやや納得。
ここで電流計を買うときに
今回大事なのは、プラスマイナスの両方を表示できること。
でないと、ただ、充電量や、消費量しか見れませんので
2つ買わなきゃならんってことです。
でも、上のリンクはWMの現在のカタログですが、
片方表示しか載ってませんね。。。。廃盤か?

まあ、接続する配線の位置をいろいろ切り替えると、
1つのメーターで複数の電流が見れて面白いので
今度はスイッチング作ってみようかと思案中。

ソーラーパネルを積んだら切り替えてソーラーだけ見てみたい。
でも、今はバッテリーのマイナスの途中で検針しているので、
あくまで、充電と放電の総量でしか見ていません。
でも、十分ですな。

なんか写真ないかなあ。。。


axl5のブログ

みつけた写真が、去年の秋に取り付けたウインドラスがあったので、
これを無理やり載せました。

このウインドラスはリューマの
北米仕様で、チェーンとロープの両方が引けます。
(プロフィッシャー1000FF)
http://www.westmarine.com/webapp/wcs/stores/servlet/ProductDisplay?productId=45431&catalogId=10001&langId=-1&storeId=11151&storeNum=10105&subdeptNum=10428&classNum=10429

おまけに落下はフリーフォールで早い早い!
でも、チェーンが5/16インチという
アメリカンな規格でやや苦労。
8mmのショートチェーンでイケるらしいのだが、
ドラムを壊すと高く付くので今は5/16で使用しています。
すこぶる快調!
入り江でアンカリングの多い我が家には
便利です。もう手放せません。。。
いつかはアンカーはフルチェーンにしたい。


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先週末に電気系統の改造をしたので記録しておくことにした。
まあ、基本的に読者の2人は身内なのでいいけど、
このブログはあくまで自分の整備記録だから、
期待している内容も、写真も上がらないのです。
でも、写真は将来のためにも取り込んでおきたい。

自分の性格はかなり「のめり込むタイプ」で、
作業を始めるとどっぷりとのめりこんで、
写真を撮ることを忘れます。

だから、撮ったとしても完成した写真のみ。
読み物としてはつまらんものになってしまいます。

ブログに残すようにしたことから、
ちょいちょい写真を撮るように心がけよう。

さて、電装の話の前に写真を見つけたのでそっちから。。。

1:船底塗料の塗りなおし

これがビフォーの状態。
写真で見るとキレイめですが、
結構な厚化粧が剥げてしまっている。。。
<写真をクリックするとよく見える。>

axl5のブログ


そんでこっちがアフターなんです。

axl5のブログ

うつくしい。。。。
今回は「ふぐ」という加水分解型の塗料を
使ってみました。
宣伝文句ではとってもいい感じでしたが、
最近の塗料の高騰に反して
とにかく安くて、お店も好感がもてる!
http://senguya.wd.shopserve.jp/SHOP/FUGU001.html

シージェットの半額以下で、
加水分解型なんて素敵です。
まあ、効果の程はここから1年で検証。
でも、僕は基本上架なので1回塗ったら
4年はいけるのであまり参考にはならないけど。。。

ついでにハルも磨いてみました。
となりの吉岡号が写りこんでます。
でも、これ、WAKO'S のスーパーハードっていう
表面コーティング剤でごまかしただけなので、
半年位すると元に戻ります。 笑

ついでに述べますと、
近年の安良里港は竜巻、台風と天災に
あい気味なので台風対策で、
船台の脚を左右に伸ばしました。
そこにフックをつけて、
船自体も船台に固定しました。

axl5のブログ

分かりにくいですが、青いガッチャでがんがん締めこんでます。
バウとスターンから、地面のアンカーを取っているので
動くときは地面がもげてしまったとき。
そのときは何を用心してもダメでしょ。
よってそれは想定外とします。

とまあ、こんなことで2日間一人遊びをしました。

今回は電装系のはなしまで書けませんでした。
次回に予定中
でも、写真が無い。。。
 


いままで船の全景を出していなかったのでここに紹介。

製造国 米酷
ブランド カタリナヨット
アイテム 30ft
詳細はカタログで。。。

axl5のブログ-表紙

axl5のブログ-見開き1


axl5のブログ-見開き2


axl5のブログ-レイアウト


axl5のブログ-吊ってみた

axl5のブログ-バウ


axl5のブログ-スターン

と、こんな感じ。
1991年製だけど、
セール新調
メインブームファーラー 
ジブファーラー新調
シート類全て新調
ドジャー、ビニミトップ新調
ハル塗り替え
航海機器類全て新調
と絶品状態で購入。
前オーナーさんに本当に感謝です。
いい個体です。

1:クロウアンカーの設置ハーケンのクロウアンカーを購入したので、
新たなチェーン7mロープ200mとともにバウピットのアンカーローラーに設置しました。同時にアンカーウェルの中に
チェーンテンショナーを取り付けアンカーを固定してあります。
本当はフルチェーンにしたいのだが、
予算の関係でいまは我慢。
でも、クロウアンカー。
見た目もとっても男前になりました。対応表で30-34ft用だったのですが、取り付けたらなんか小さくて頼りないのでもう1サイズ大きいものにしたら良かったです。。。将来的にはこれをスターンアンカーに使用して、バウにはデルタアンカーにしたいですな。。。
(現在予算がありません)2:ジャックラインの取り回し前のベネトウで使っていた荒天用の
ジャックラインを取り付けました。
これもまたオーシャンゴーングな
男前の見た目を磨いております。3:もやいロープ(5/8インチ)4本購入予算の関係で有賀さんのよりワンサイズ細いですが、破断強度は1本あたり5.5トンに設定しました。クリートが小さいので取り扱いは
このくらいがいいかもしれません。4:追加クリート2本調達スプリングライン用に2個左右につける予定です。※その後、ぜんぜん取り付けていない自分に反省。
5:船内コートフック3箇所追加錆びると一気に見栄えが悪くなるので、今回は真鍮製はやめて、チークにしました。6:蛍光灯のLED化に昨夜は失敗。再トライは明後日の予定。※その後、LEDでは暗くて料理が出来ないので
大き目の蛍光灯に変更。
7:バッテリー検査再充電してどうにかスターターを
回せるようにはなったが、
どうも元気が無いままの1号バッテリー
ディープサイクルは一度上げちゃうと
どうも回復が悪いですね。
陸電をこまめに繋いでオートチャージャーで
じわじわイジメル予定。
8:カーペットの敷き詰めカットの専用道具を忘れ、昨夜はひいたただけ。。。折り目を取るためとりあえずそのまま放置今後の予定1:冷蔵庫風のクーラーBOXのフタが重くて開けられない(持ち上げられない)と嫁からクレームが入ったのでヒンジの取り付けと、ステーを付けて開けた状態で固定できるように改造。
2:Eオイルとミッションオイルの交換
EGオイルは交換したが、ミッションは
粘土も汚れも全然だったのでそのまま使用中。
3:「寒くて死にそう」
とこれまたクレームが入っているのでヒーターの設置。

デンソーなどから出ているエンジン冷却水利用のタイプが安価でいいのですが、
(2万ー3万)バベストが理想。
(20万-30万)

10倍払って静寂を取るか?アラリに陸電が無いので発電機で家庭用LPG仕様のガスファンヒーターを駆動するか?春を待って、冬場のこの環境は
「レアケース」と割り切ってもらうか?さしあたり今は、コンロを常に点火して暖を取っています。熱量は十分。でも寒暖に偏りがありすぎて下が寒くて上が暑い。LPGのボンベが小さすぎるのでキャンパーに積んである8キロと積み替え。
その後、陸電または発電機使用時に割り切って
8畳用の電気ファンヒーターを自宅から運び込み。バウ寝室の入り口床の空間に設置。
一晩着けっ放しで、外気温6度を
室温17度まで上げることに成功。まあまあですね。

4:コクピットハッチの挿し板が
重くて開けられないと、これまた嫁からのクレーム。

「風情には労働が伴う」ことを
理解していただけません。
嫁曰く、「あの板の見た目が大好き」
とのことなので、うまいことヒンジで開け閉め可能な
外ドアを製作しようかととなりのサノマジックを見ながら思案中。

保管時と荒天時はオリジナルの
挿し板を通常通り使用し、普段は観音開きで開け閉めできる
チークのドアをコクピット側か、室内側に製作。仏壇の扉のように
造れないものか思案中。そしてこんな風に完成!

axl5のブログ-コンパニオンハッチもうすっかり長期休暇でも取れるつもりに
なっております。
まったく楽しいおもちゃです。

最近は空想が加速し、
レーダーが欲しい。
やっぱり前の船のレーダー
外せばよかった。。。
そしたらオーディオも
付けたくなってしまいます。
じゃあ、見もしないのに液晶TV?
ブルーレイ?
いや、見る暇ないはず。
ラジカセ一つあればいまは十分。
(と、自分に言い聞かせつつ)
オーディオ機器もキライじゃないので、
あぶない あぶない笑

2010年の2月に行った整備
作業内容は下記の通りです
★漏水系温水器の給水箇所からの漏水修理。
加圧ポンプから温水器へいくパイプのワンウェイバルブに亀裂が入っており、
そこからポタポタ漏水していたので、
とりあえず折れたところを取り除き、
短くなったバルブをそのまま利用して再接続。
そこからの漏水は止まりましたが、
ポンプをONにしておくと、
15分に1回ほど(以前は3分に一回)
再加圧でポンプが稼動するのでまだ、
どこかですこーーーしだけ圧が抜けて
いるようですので、また探してみます。
まあ、実用使用の範疇ですけど。。。
※その後、ワンウェイバルブを交換で完治!

★ルームライトの取り付け
バルグヘッドへハロゲンライトを付け、
シンクにもう一つ追加、リーディングライトとして
ダイネットにもう一つ追加。
(すべてIKEA製のハロゲン。
あれはDC12Vなので、そのまま繋げればOKなので便利です)

配線はポート側のルームライトから引っ張りました。
キレイにいい感じになりました。

axl5のブログ-ハロゲンの色はいいなあー

消費電力の関係から全てLEDにしたかったのですが、
僕はどうもあの白い色が嫌いで、
暖かな白熱球の色が好きなんです。
ローソクやランタンの炎の色がもっともいい感じです。

そんな色の出るLEDがあるとのことですので、
見つけたらバルブだけリプレイスするつもりです。
全てのランプ類がLEDになれば長距離でも安心です。
(特に停泊中のエンジン音苦手なので。。。)

さしあたり、スイッチパネル背面のライトを
すべてLED化しました。光の届かないところは
ラインLEDを追加してCatarinaのロゴもかっこよく
赤く光っています。

★雨漏り修理履歴パート1
ハッチ類からの雨漏りですが、
ちょうどシトシト降っていたので、
実験をかねて検証したところ、
パッキンの汚れを完全にキレイにして、
そこへシリコンスプレーを吹き
ロックレバーのネジ締め付け圧を上げたところ、
ホースで水をかけてももれなくなりました。
順次コーキング仕様から切り替えていくつもりです。
どうやら、チリやホコリ汚れが毛細管現象を起こして
室内に水が浸入していた模様です。

★バッテリー1番の不調追及手順1
ディープサイクル用充電器で満充電したのですが、
相変わらずセルスターターを回せない1番のバッテリー
に原因があるのか否か?
と言うことで、1番と2番を物理的に入れ替えて、
2番バッテリーを使用して1番の回路でセルが回れば
原因はバッテリーである。
回らなければ、回路の問題である。
これをやったところ、原因はバッテリーにあり、
回路の問題の場合、一時期ハヤッたアーシングキット
を買って、スタータへダイレクトにマイナスを
引っ張るつもりだったけど、
バッテリーだったので、1番を降ろして丁重に
再充電。。。
様子を見る。


★船名カッティングシートできました。
Lazy Bird 2 「朝寝坊2号」
という新船名で、カッティングシートがあがってきました。
今回は3Mのスコッチブライトを使用して、
反射素材で夜でも良く見えます。
大2枚、小1枚 1枚で1万円でした。
スコッチブライトを使わなかったら
さらに5千円OFFですよ。

船からみのカッティングシート屋で頼むと
特殊シートだから5万円と言われたので
ネットで頼みました。
安くて丁寧でした。http://palec.co.jp/markshop/
★キャビンの色気を出すためにチーク貼りに
してみた。

axl5のブログ-チークのスキ板を貼ってみた
味気ないFRPむき出しよりもぐっと良くなってまいりました。
順次展開予定。




axl5のブログ-リビングが出来始めた
先週の4連休、嫁と子供は大阪疎開中なので
これ幸いと、ひとりで船におりました。
整備した内容の備忘録。
・電流計の取り付け
・温水器の陸電からの切り替えスイッチ取り付け
・リーディングライトの取り付け
・バルグヘッドへガラスの棚設置
・シンクの水を使うと水が飛び散るので、飛散防止のバラス間仕切り製作
・電気ファンヒーターの据付
・バウに荷物棚の製作&据付完成
・リビングにベンチ製作(フルフラット化の下地完成)
・フルフラット用のマット再度採寸 発注
・カバー用生地発注
・陸電回路に発電機用の別回路を差込
(これにより2系統の入力が可能になった)
・アラリの社長からもらったedsonの
デストロイヤーステアリングホイール(36インチ!!)
のボスを自分の艇用に改造方法思案&37mmの錐で穴あけ。
取り付けは次回かな
・バウの壁に化粧突き板を追加で貼り付け(でも片側で在庫切れ)
・突風で壊れた風見の交換
と、かつて無い速度でどんどん作業できました。
小さな子供が居ないと整備は早い!
なかでも頂いたでっかいホイールはいい!
脇に座って操船してもらくちん。
革巻きでかっこいい。
で、気がついたこと。
そろそろ暴露部分はニス塗りが必要。
これ苦手。。。
意外と水に浸かっている期間が長いので
もう船底塗料が必要。
塗料は買ってあるので、助っ人の手配がついたら
今週末行ってこようかと思案中。。。
ヨットからわが子が転落したら嫌なので、ライフラインにねっと張ってみました。
網目状のハンモックみたいな構造のネットをどう張るか?
結局、一番上はライフラインのワイヤーを外して波縫いみたいに
通していき、下は紫外線に強そうな細引きをライフライン同様、
スタンションの間に張っていって、そのロープの中に
ネットを通していきました。
真ん中はリングクリップで留めてゆく。

スタンションの間隔によってはあまったり突っ張ったりするので、
全体にたるーく引いてから始めたほうがいいみたいです。

axl5のブログ