ヨット整備で良い人生 -5ページ目

ヨット整備で良い人生

整備、改造、工夫 結果=快適が好きなんです。

愛艇も今年で誕生から
23歳となり、
人間で言えば69歳?
<勝手に3倍の計算ではありますが
まぁ、木造船ならともかくも
FRPならそんな感じかなぁーと。>

そんな訳で「そろそろ」というか
だいぶ前から、
随所からの雨漏り
がありました。
木部の腐食を呼ぶ
スタンション付け根や、
チェーンプレートの付け根などは
購入時即座に対応しましたが、
バケツを置いておけば済む様な
ハッチからの漏水だけは
何となーく
後回しにしておりました。。。
しかし、「なんちゃって
オーシャンセーラー」さんの
ブログでハッチのゴムを
交換されているのを見て、
ヤバイ。やらなければ。。。
と、自己反省。
http://s.ameblo.jp/oceansailor/

なんちゃってさんから頂いた
コメントにて、
「カタリナダイレクト」
という、カタリナ本社のやっている
サイトを教えていただきました。
http://www.catalinadirect.com
サイトを見ると、
オリジナルの
交換パーツがたくさん!

ハッチのゴムパッキンも
売っており、早速4つ購入!

その他にスカッパーの
ステンレスカバーやら、
新しいロゴステッカーやら、
ゴソゴソと購入してから
待つ事2週間。
これがパッキンこと、
替ゴムです。
{99C48306-BDC7-401E-A984-06006AFB7E20:01}


触発されてから
準備まではいい感じに
行きますが、かのブログ内で
パッキン交換に
相当の苦労されていたのを
目の当たりにしておったので
なかなかやりたくない。。。

とはいえ、
触れば1日仕事になる覚悟で
奮起スタート。

まずは古いパッキンを
外してフレームを掃除します。

が、
長年開かずの窓として
君臨し、かなりやっつけな
コーキングで代々のオーナー達に
塗り固められた
ポートライト君。。。
開けるも開かず、仕方なく
外側から
キック。。。
{FCA5A3A5-753E-4655-B84B-10CF82658CA3:01}
開いたら、パッキンが窓に張り付いて
ました。汗

いそいそと掃除します。
しかし、ここで朗報。
どうやらnidoの窓パッキンは
アルミフレームの溝に両面テープで
貼ってあるだけの様。
リューマの様に複雑な
スリットなどは無く、
平坦な溝のみ。
「なんちゃってさん」が苦労した
スリットが無いだけで
作業時間は大幅短縮!
ラジオペンチと、アセトン、
マイナスドライバーで
スイスイ綺麗に取れました。
アルミフレームが
キズ付かない様にだけ
注意して作業します。
{FFD6BA1B-F6E0-4605-95A3-A1E19679267F:01}
それにしてもこんなんで
防水はいいんか?
まぁ、20年は耐用年数オーバーですし
仕方ありません。

綺麗にしたら、
あとは両面テープ付きの
新しいパッキンを貼って終わりです。

{F28FEE1D-3CE2-4FA6-BF42-15CC35E8CF34:01}
簡単簡単。
1窓あたりの作業時間は
15分。
こんなんなら、もっと早く
やれば良かった。

交換が出来上がった窓を
閉めてみたら、
きっちりぱっきり!
いい感じです。

このキツさなら
水は入りそうもありません。
{DD61B2AF-E71E-488C-9860-78CE9CF76D20:01}

めでたしめでたしでした。

きっかけを作って頂いた、
なんちゃってオーシャンセーラーさん
ありがとうございました!






にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村
GWより延々とやっていた
アーチの制作が金曜日の深夜に
完成しました!
{7F17402F-E509-49D3-8D54-0D9FF98F6B1F:01}
早速、無理やり車にくくりつけ、
安良里へ運びます。
{02A08CEA-4E03-4EF3-8C50-A9C16CA34B10:01}
1人で作業だったので、
マリーナにある
高所作業車をお借りして
いそいそと乗っけてみました。
絶対サイズ調整が必要と
思っていましたが、

奇跡のぴったんこ!!!
{79FB6424-B317-47A2-966A-8F00A9E3A970:01}
寸分たがわずバッチリです!
いやー、感無量。。。涙

1人で感涙。
1人で延々眺める。
1人で乾杯。

とはいえ、細かなセッティングを
行います。
ちなみに今回こだわった
構造強化の為のリブのご紹介。
ここ⬇︎ 曲げたところには
全てリブを追加。
{887FFD4D-EB9E-4D2C-A53A-E3888D3F8E0D:01}

アイ&クリート
ここに本当はバックステイを繋ぎたい
けど、、、荷重に耐えれるとは
思えない。ランニングでデスマストか?
つーことでそれはできません。
{15CEC8AD-382F-453D-91C7-AADC18C630A2:01}

テンダー用のテークル
写真では前で留めてますけど
使用時はアフトへ垂らします。
{CDA02D80-538D-4E1E-99A1-8DEDAB94ED10:01}

トランサムへ追加のステーも設置
{05E26766-2390-4413-8986-1535AFD6351A:01}

5mmのプレートで強化
{A7FBF5DA-3984-42A2-B1F8-F5098BC7C986:01}


そして、アーチのトップには
VHFと、無指向性のTVアンテナ。

ここで本当は本望のソーラー
パネルのはずが、出荷元の手配失敗で
届かず。。。
{67FFB7E2-D49C-45FD-8147-53B1531C8477:01}
でも、かっこいいー!

また1人でほれぼれ。。。

スペースか残されたソーラーパネル
予定地。
板を張ってここも強化。
{A389D370-BECC-4D79-B9BE-E66EEC9364FD:01}

仕方ないので
パネルの配線だけを先回りして
終わらせときました。
再来週の三連休には
この辺が完成すると思われます。

ちなみに、
ソーラーの充電コントローラー
は高いけど充電効率の良い
MTTP方式を選択。
ちなみにここで大切なのは、
もともとの
陸電による充電機とオルタネータ
などと同時使用しないこと。
陸電を繋いだり、エンジンを
かけた時はソーラーからの
電流を切らないと、お互いが
喧嘩して充電機が
誤判断しバッテリーには
キチンと充電されません。

よって、
僕はシンプルに
ソーラーとコントローラーの
間にスイッチを入れました。

くれぐれもスイッチの位置を
間違えないことが大切です。
間違えてコントローラーと
バッテリーの間にスイッチを
入れると、コントローラーが
壊れます。

と、まぁ、こんな感じで
出来ることはして帰宅です。

パネルを付ければ
冷蔵庫駆動しつつ、
オートパイロットを使っても
どうにか電力を供給して
くれることでしょう。
晴天の3時間位だけは
エンジン音の無い
静かな世界が待っています。
楽しみ楽しみ!
ちなみにこれも以前から
やりたかったハンモックを
吊ってみました。
{9B23AAD8-9135-43A1-94AB-77A702BDCECF:01}
とはいえ、これもまた
ひとりぼっちなので、
携帯では無人の布しか
写せません。。。
恐る恐る乗ってみましたが
全く歪む兆候もなく、
しっかり73キロの僕を
支えてくれました。
とはいえ、今は陸置きなので
地上高7m。。。
怖いのですぐ降りましたけどね笑
ではまた。

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村
月曜日に頂いたマリーナからの
電話から始まった剥離したキール
ですが、、、
詳細はこちらにございます。

これがまた、
ありがたい限りなのですが、
FRP造形を生業とする
自分の先輩が、
カヤックついでとはいえ、
御殿場から
西伊豆まで出向き、
この日曜日に修繕して
くれてしまいました。。。

いえ、剥離を聞いた時、
確かに御仁の顔は脳裏に
浮かびました。

しかし、
いつも負んぶに抱っこではイカン!
と、自らを叱咤し、今回は
「自分でやります!」
と宣言してあったのです。

修繕してさらに、
先輩は、「こんなんなってたよ」
と、写真まで送ってくれました。。。
なんだか、イタセリツクセリで
あります。
いつもすみません。

では、せっかく頂いたので
修繕方法のご参考までに写真を
ご紹介いたします!

まずは現状把握から
{2BE5E4C0-523A-476A-A9AA-D21AF4F11092:01}

びろーーーーんと、剥がれてます。

クラックから水が入り、
その周辺が浮いてきた様です。
原因はこの部分
{8972C9DC-1423-4088-A843-368DD3E7C7FD:01}

場所の特定が難しい写真ですが、
全体からみると、ちょー小さい!
修理箇所周辺を全体的に
サンディングして
素肌を出します。
{4F0C4CD3-47AC-4A5D-849E-1E7FE65C9F3D:01}

そしてこれをパテ埋めしましょう。
{2DF7D930-13CD-48C8-A3B6-B7E5D6AA5791:01}

さらにファイバーを貼ります。

{1423434D-0AE1-4FF6-9FA4-7F63EE38B20C:01}

この辺がプロだけに一気に
作業が進んでしまいます。
どうやってこうしたか?
などの資料はありません!笑

そして最終的に
こうなったのか?
この写真は途中なのか?
真相は見ていないので
わからないのですが、
その辺はプロなので
聞くのはヤボであります。
さらには、この写真の順番で
良いのかすら確信が持てないまま
ストーリーは終焉を迎えます。

そうです。
僕がすべきことは、
次回西伊豆に行った際に、
感謝の言葉を重ねながら
黙って
船底塗料を塗ればいいのです。

先輩!
本当にありがとうございました!!
m(_ _)m
この場をお借りして
お礼申し上げます




にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
大騒ぎしてGWに、
原寸大模型を製作した
ソーラーアーチですが、
前回書いたところまででは、
最終的に
「自作の道へと突き進む」
という結果でした。
その辺のくだりは
こちらに詳しいです。

「ソーラー、レーダー、テンダー用
アーチ試作」の記事
http://ameblo.jp/axl5/entry-11845115958.html

さて、
時は流れGWが終わってから
もうすでに2ケ月。

延々と進まない製作、
曲げがむずかしい。。。
アルゴンやら、
溶接の経費が意外とかかる。

なーんて、
飲み屋でその辺のことを
グチっていたら、
鉄工所の知り合いが、
みかねてか、
「ヘルプ」してやるわぁー、
と言ってくれました!

その工場はH鋼とか
建築系の重たい鉄工所ではなくて、
ショーケースや、ドア、内装など
を作っているので、作業が細かい!
要するに
百貨店コンディションなのです。

業種的に
パイプベンダーなどはないけど、
精度を求められる造作は
得意。

と、いうことで

「勉強ですっ!」

なんて、いいつつも
難航していたアーチ作りを
早々に投げ出し、
「忍法丸投げ」を
行う運びとなりました。


「曲げでやるなら
外注に出すのでお金がかかるよ」

というお言葉に対し、
即座に長年の思考を
180度変化させる事が
できるブレブレの僕は、
今回は曲げ部分なし!
R部分は切って溶接
という手段に出ます。

さて、手順としては
安良里から試作原寸模型
を外して持ち帰り、
鉄工所に預ける。
 
後は待つ。

以上。

ということで
早速搬入。
詳細をつめて帰宅。
{26C066EC-5ECD-43B6-A464-7A4B59970DBA:01}

つくづくゴミ置き場が
似合う我が模型。。。

数日後、仮組するとの
連絡を頂き、様子を見にお出かけ。
その日は嬉しくて
寝ていられず
5時起床。|( ̄3 ̄)|
午前10時まで待ちに待って
やっとこお出かけです。

あった!!!
{F17E5D00-E00B-4116-8EE2-17CE393E8506:01}

かっこいい!!!!!

さすがプロ!
角度もサイズもいい感じ!
{9F86B948-452C-488C-8852-43FFECB273A2:01}
細部に渡り、キレイな作り!


例えばコレを。。。
{CE2482C0-7DF6-495E-8CE2-DF2C098AE42F:01}
こうして、、、、
{26EC991D-4DC9-4BD0-ADD3-33AFADD80E62:01}

こうなる。
{34291D25-584F-41E4-9AAB-CAE2AD1CC884:01}

うーむ。
自分ではこうはいかない。
しかも、自分の使ってる溶接棒より
かなり細い!!
この辺の違いか?
{51518116-0A0B-4EF5-818E-FF3055D67AA0:01}
角度もいい感じです。
これから磨いたりの
仕上げがあるので
まだまだキレイになる様です。
これでも僕には十分なクオリティー!

今日は、当初より強度の必要性が
出てきた旨を伝え、考察。

というのも、以前
キャプテンシートを
作ったせいで
既存のバックステイの
取り回しが悪くなり、
シートに座る度、
バックステイを股に挟む
羽目になっております。
これでは女性に優しくない。

そこで、実験的にバックステイを
アーチから取れないかと
考えているのです。
しかし、マストトップレイアウトの
僕の船はバックステイに最大で
400kgの荷重がかかるらしく、
さすがにその力にはアーチが
敵わない。。。
斜めにマストトップへ
引っ張られるベクトルを
相殺させる為に、オリジナルの
チェーンプレートから
ワイヤーを取って、アーチに固定。
これでベクトルはアーチを
押し潰す方向へと変わります。
また、テンダーを吊るすことで
さらに下向きに引っ張る。
なかなかの重さがかかります。
よって、相談の上、
角度がついた溶接部分には
リブを付けて強度UPを図ります。

方法論はこれからだけど、
うまく行くことをねがって
今週末はここまで!
また来週に進捗の
ご報告を差し上げます。





にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村
週末に長らく
かかってしまった冷蔵庫の
移植がやっと仕上がって、
いい気分で帰宅していた
明けの月曜日。
マリーナから電話が。。。

「上架したらキールの1部が
剥離してましたよー」
の連絡。

あらまぁ、もうおばあちゃんな
船ですからねー

写真を送って頂いたら
こんな感じ。。。
{B99E36D0-8CDA-4907-B938-C2BFE2634F0A:01}

最近、後進で桟橋につけるのに
快感を覚えて、せっせと練習していた
成果がこんなところにでておりました。

とはいえ、このキールは鉛だし、
取れたのは表面のFRPだけ。
船によっては
鉛の上から塗料だけで
FRPを貼ってないのも多いし
大きな問題じゃ無いでしょ。
ねっ、ねっ、ねー!
(; ̄ェ ̄)
と、勝手に自己判断。

僕の船はキールにFRPを
巻いてあるし、結果アースを
落としてないので電食の
ハケ口や、カミナリ対策
にはしてないみたい。
しかも、
普段は上架保管なので、
湿気の多い梅雨が
終わったらFRPの巻き直しかな。

しかし、後進の水圧で剥離とは、
どんな作りなんだ?
とはいえ、
中身は錆や腐食も無く、
表面にオズモシスも
起きていないとのことなので
出張続きで忙しい今時期は
静観を決め込むしかない。

次に船に行った時に
よく観察してみよっと。
{4885F6FF-4D47-4288-93A4-2F54BD85A555:01}

仕事の報酬は仕事だ!
と、昔上司が言っていたので
こうやってスキルアップされて
行くのかな?笑



にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
紆余曲折ありながらも、
この週末で苦節4週間。
念願の冷蔵庫が
僕の船に付きました!
これでこの夏からは
まんまとビールの消費が
増え、家計を圧迫すること
請け合いです。

と、いうことで師匠と連絡を取りつつ、
週末に安良里シップビルダーズへ!

思い起こせば
バラバラにした冷蔵庫も、
やっと必要とされる場所に
収まったわけです。

ということで、週末の作業手順
をご紹介します。

手作りしたコンデンサ(放熱器)
をアイスBOXと壁の隙間に
差し込む。パンチングメタルの
サイズは偶然ばっちり!
{6E66E3FC-857F-452E-B8A3-5EF3D6A9D7A8:01}

そんでまた、手作りした
冷却ファンを空いてる壁に
取り付け。
{7D566764-9B19-4E70-BB84-9F5B3E357EA2:01}
当初空想していた予定とは
位置も向きもちがったけど、
とっても収まり良く設置完了。
これもまた、ただの偶然。

続いていよいよ師匠の出番!
切りっぱなしで放置していた
銅管達をロウ付します。
{BFAA87D2-1453-4D05-A47B-D77655A5AFA4:01}
あ、トーチや銀ロウの
写真撮り忘れました。。。

ここから専門器具の登場です。
真空引き!
前回は待てど暮らせど
真空にならなかった配管達
ですが、今回はいい音出して
くれました。
{AD7F4857-33D9-4F20-997C-B1404793B12A:01}
ばっちり真空に近い状態に!
青いメーターがマイナスのまま
動かないです。

空気を抜いたらガスを入れます。
{2932C4CF-E956-4BA9-B877-FB54C1E70427:01}
買ってきた代替フロンの
重さを測りながら
37g注入!

{312D6B04-55C1-4BCB-992D-CED0F05FB96C:01}
この辺はさすがプロ!
作業が速くて写真も取れないほど
にパンパン進みます。。。

そしていよいよ試運転!
{53EA44E9-65B0-45BB-A088-4FF2B2184074:01}
圧力がきっちり保たれてます!
大の大人2人で万歳三唱!!
でも、
なぜかいつもの仕事と同じはずの
師匠のほうが大喜び 笑

プロだけにスムーズに事が
運ばなかったことが
悔しかったらしい。。。

{9BD8AB19-09F9-41B0-BE47-79B8A3C2AADC:01}
試運転で冷えるか実験している間に
ガス抜けが無いかメーター見つつ、
冷却の戻り側に断熱材を巻き付けて
高効率化を図る。

で、アイスBOX内部温度
30度からスタートして、、、
温度計の数値は。。。
開始10分で冷却板付近はすでに
3.2度!

さらにすすむと、、、、
{D6D5865F-F889-411E-B707-1A2A500DDAB8:01}
マイナス1.3度まで!!

すげー!  こ、これは、
自作コンデンサがやたらに
高性能であることが証明されたのか?

とりあえず祝杯を兼ねて
お昼ゴハンに行って、
戻ったら体裁を整えます。
{D3536D0C-B6E6-49F6-A834-C18E8B83BDEB:01}

引き出しの枠をつけて、
引き出しを入れて終了!

外から見たらノーマルのまま。
とってもスマート!

{14BC44FD-B9FD-411E-8790-33E5A3B14DC6:01}


そして、駆動音もちょー静か!
2日間 回しっぱなしで
温度変化を見てましたが、
本当に動いているのか
何度も確かめるほど
静かなシステムが出来上がりました。
陸電でまわしても、インバーターで
まわしてもあまり変化は無く、
いい感じで大成功となりました。
耐久性はわかりませんが、
壊れても全部で1万円以下の
システムですからどうにでも
対応可能です。

これでまた一つ過剰設備な
30フィート艇となりました。


で、ソーラーアーチのその後は??

σ(^_^;)

来週進展があるはずでーす
ではまた!


にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村
当初の空想とは裏腹に
意外と手間取る冷蔵庫の取り付け。

先週の素材違いから
ろう付け失敗という
経験から、新しいキチンとした
銅管を地元の専門店で手配。
ついでにドライヤー(ストレーナー)も新調。

銅管の計り売りはしておらず、
20mでしか売ってないけど
3500円程度なのでそのまま購入。

とりあえずオリジナルと同じ
長さで切って、アイスボックス裏の
空間に合わせて適当に作ってみる。

今回は新調なので、
冷却を助ける為のヒートシンクも
アルミのパンチング板にしてみた。
ただの板より表面積は大きいはず。
では、作業工程を写真で。

{994D6C8A-32CC-4348-A448-B740B262FC79:01}

とりあえずパイプベンダーで
銅管を曲げてみた。
柔らかいので手でも出来るけど、
ベンダーならキレイに
曲がるので面白い!
{856FB85E-CDBC-41A1-A33E-08AD5345899B:01}
先週と同じ様にアルミ板に取り付け!
今回はパンチングメタルだから
やり易いし、パイプもまっすぐだから
キレイに仕上がる。

{88670866-E05E-4C56-83C0-8609C36AAEE0:01}
こんな感じにしてみた。

この後、放熱対策で冷却ファンを
工夫。
12vにするか、100vにするか、
ホームセンターをウロウロしながら
探したところ、
昔のトイレの浄化槽についていた
換気ブロアがちょうどいいことを発見。

静かで消費電力はたったの15w!
パイプの径も100mmでピッタリ。
100vは来てるし、なにしろ
1500円と格安!
さっそくこれを流用。
{3B292A96-D87E-4675-8105-9ACB33DD49C3:01}
本来は、煙突の途中に付けるものだけど
今回は寝かせて設置することにして、
100mmのフレキシブルパイプを
付けてみた。
{02AAF024-4F95-4045-8F03-D03F8D909C5A:01}
こんな感じに風を送ってユニットを
冷やします。

{A4EECD22-8496-4F15-92C5-15604C9F6C09:01}

これを週末にヨットに持って行って、
置いて来たコンプレッサーと接続し、
ガスを補充でめでたく完成の予定!?

今夜はここまでで明日からの
一週間をまた空想で過ごします。
ではでは!

と、またGWに試作した
ソーラーアーチの話が頓挫。
{083E1069-1D9D-4462-9CE6-22583177320B:01}
これね、、、

とはいえ、昨日の土曜日に
劇的進展が。。。
月曜日にいいことあるかも?!
なのでまだあたためておきます。笑





やっとこ週末になったので、
先週分解した家庭用冷蔵庫を
積んでいそいそと安良里へ。
自分のヨットに冷蔵庫の取り付けです。

先週の分解の様子はコチラ↓
http://ameblo.jp/axl5/entry-11864793550.html


これで、首尾よく冷蔵庫を取付けて
帰りにはGW中に試作した
ソーラーアーチの按配も
見てこれます。

ということで、
深夜に安良里に到着し、
寝て起きたら、
見覚えのある
クルマが数台。。。
その中でもひときわ輝く車両がっ!

釣りの達人である
Sさんが来てるっ!

Sさんの本業は業務用冷蔵庫
の修理改造屋さんなのです。。。
おまけに今日は道具満載の
仕事のクルマ。。。(≧∇≦)
photo:01



最高です。

ということで
ちょうど
早朝釣りから帰ってきた
Sさんに冷蔵庫の相談。
というか、
もう、おんぶに抱っこです。

S氏の寛大な抱擁力と、
その日の豊漁も手伝って、
快く興味を持ってくれ
すばやく職人モードへ変換してくれました。
プライベートで安良里に船釣りに来ているのに
本当にすみません。。。

しかし、
モードが切り替わった氏の行動力は
やはり素晴らしいものでした。
photo:02



とはいえしかし、
まずは
自分が希望的観測に
基づき考えていた、
パイプを切らずに
インストールする
方法を現場検証です。

photo:04


ここに本体を設置。
これはアイスボックスの脇で、
引き出しの奥。

本体サイズは奇跡の
ジャストフィット!!
{212A0967-5394-4E2B-9C2E-26C0F0C7EA31:01}



これ以下でも以上でも
ダメな感じです。

しかーし。
アイスボックス側に
エバポレーターを組み込むには
やはりパイプ切断は避けられなそう。
photo:11


カタチだけ付けてみた。

しかしこの
アイスボックスは
がっちりハルに据付され、
周りは保温材だらけ、
簡単にはバラせそうにありません。
いえ、バラシタ後の復元が
面倒です。

1人で来ていたら、
意地でボックス破壊したで
しょうが、今日は師匠が
おります。

「いやー、師匠、
自分の憶測が甘かったです。
やっぱりパイプは切らないと
ダメそうですねー」

なんて、
即座にあきらめ。

と、いうことで

まずは、、、
こんなモノを
クルマから発掘。
photo:03



アクセスバルブ?
の様な名前だった気がします。
要するにここから
代替フロンガスの135Aを
補充するバルブです。

今後の作業手順はこんな感じです↓

1:フロン回収機でガスを抜き取る。

2:管を切って本体と切り離した
エバポレーターをアイスボックス
内部に仕込む。

3:切った管をロウ付して繋ぎ直す。

4:アクセスバルブから
専用の真空ポンプで機械の中を
真空引きする。

5:135Aガスを再充填する。

6:冷え冷えになる

という内容です。
まずはガスを抜いたら
(写真撮り忘れました。)
アクセスバルブの取付けです。
photo:05



酸素とイソブタンガス
のトーチを使って
溶材を溶かして銅管を
繋ぎます。
はい。
基本方針とは違いますが、
全て師匠がやってます。
すみません。。。
photo:06


くっついた。
ロウ付完成。
この間1分。
さすが職人。

3箇所切ったので
3箇所付けます。

エバポレーター部分
photo:08


コンデンサー部分
photo:10


順調です。
水分を吸収する
ドライヤー部分の溶接。。。

と、ここで
師匠の奇声がっ?!

「なんだこれ? 付かねーよー。。。」



えーと。
どうやら、放熱を司る
コンデンサー部分の素材が
中国工場の方の創意工夫による
コストダウンで、銅管では
ない模様。

磁石が付くので鉄製の様です。
表面は銅メッキ、中身は鉄?

当然、銅と鉄を溶接するフラックスは
持ち合わせてません。

仕方なくも
ガジガジな溶接になりつつ、
職人の意地にかけて盛り付け
溶接してくれました。


試しに真空引きで漏洩チェック。
photo:09



ポンポンポンポンと
今はいい音がしますが、
音が消えたら真空の印。

いつまで経っても音がします。

漏れてます。。。

と、いうことで
現場ではここまで!

また持ち帰りで、
今度は純銅でコンデンサーの
製作です!

ではまた!

って、その前にソーラーアーチはどうした!!
という部分はまた新たな展開が。。。。
次回に続きます。。。?

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村




iPhoneからの投稿
夏間近。。。

いままでアイスボックスで
それなりにいい感じだったけど、
東京だと最近氷屋さんも減って、
氷の補充はスーパーの板氷が
精一杯だし、
島だと漁協が休みだとアウト。
ぼくの船についている
アイスボックスは一貫目の氷で
24時間ちょっともつので、

「まぁーねーぇ。。。」

と、いままで見て見ない振りを
してきました。

しかしエンジンのアイドリング回転で
エアコン駆動ができた優秀な
オルタネータとインバーターの
組み合わせを持ってしまうと、
さらなる欲が出ます。


冷蔵庫。。。


と、いうことで
いらない過剰装備が大好きで
電気仕掛けはさらに大好きな
ぼくは、またもいらない
過剰装備であるところの
「冷蔵庫」に挑戦します。

もちろん、
取り替えるだけの
コンバージョンキットの
冷蔵庫は海外でも
15万円オーバー、
国内購入は考えたくもない。

コンプレッサーと
エバポレーターだけの
後付けキットすら
海外でも8万超え。。。
送料考えなくとも当然買えませんので
今回はこんなものを使ってみます。
photo:01



寝室なんかに使う
小さなやつです。
容量47リッター程度で
60Wの消費電力とあります。

中華製なら
新品でも1万円
ヤフオクでは4000円程度で
買えます。

ここで大事なのは、
コンプレッサー式だということ。

このサイズだと、
ペルチェ式のモノも多いので
冷え優先でコンプレッサー式を
選びます。
まぁ、どのみち安いので、

惜しみ無さは
最大の武器!
ということで、
今回は家に転がっていた
中華製を使ってみます。

空想はこんな感じ。。。

まず、冷蔵庫から
コンプレッサーと、
エバポレーターなど
心臓部を取り外します。

そいつを、現在はただの
「アイスボックス」でしかない
ヨットの箱に移植する。
100vで動かす
冷えたビールで乾杯!

よって、手始めに
冷蔵庫の分解から。。。

まず仕組みをよく見る。。。
photo:02


裏側ね。

photo:03


ここと、

photo:04


ここが大事そう。
photo:05


かなり単純な仕組みで良かった。

大体分かったので
外せるネジは全部外す。
そして外壁を剥がしていきます。
photo:06


photo:07


フォーム材もやっつけていけば
スケルトンに
photo:08


photo:09


とりあえず今夜はここまでとし、
スケルトンでもキチンと動くか
テストです。
photo:10


奇妙な形ですが
よーく冷えます!
スチームパンクな形状に
ちょっと心和む深夜です。

1時間程駆動させてみたら
かなりの熱量。
コンプレッサーも、
低圧側のパイプも
5秒は触りたくない程の
熱。。。
いままでは冷蔵庫の外壁で
冷却していたものがパイプのみに
なったので放熱の表面積が足りない
みたいです。
ヒートシンクが必要ですね。
とはいえ、
明日の課題として、
その1の今夜は終了です。


↓ぽちっとなしてください↓
にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村




iPhoneからの投稿
偏見とは思いますが、
僕は70年代生まれなので
どうしても電気的スイッチが好き。

子供の頃観ていた
映画や、アニメでも
80年代のモノは
「ポチッとな!」
と、ボタンを押したり
アナログ的なスイッチを
カチカチONにして、
エンジン始動やら、
波動砲を撃つまでに
いくつも手順を踏みながら
動作をおこす世代です。


いまのタッチパネルや
マルチタスクなスクリーンは
とっても便利だけど、
時代遅れの僕男子には
味が薄くて。。。

そんで
こんなモノを見つけると
ついやりたくなります。笑
photo:01



これは、
発電機を積んでいる
大きなヨットなどに
付いていると思いますが、

要するに交流電流の
入力切り替え用の
セレクタースイッチです。

陸電と、発電機、どっちから
電気を船に取るか?を選択できる
スイッチなのです。

ちなみにスイッチだけなら
さっきの写真の青いモノでなくとも、
こんなのも国内にあります。
photo:02



青いBlue seaのものは
国内で2万円弱
個人輸入しても15000円くらいします。汗

2個目の写真のものは
Amazonで2500円程度。。。
理屈と仕組は同じ。

僕の場合は船にBlue Sea製を使い、
陸で使うキャンパーには
国内の安い方を
利用しました。

でも、
というか、
やっぱり
その効果は同じでした。

素材が違うのかな?
防錆?
Blue Seaの端子も鉄だったけど笑
中身はわかりません。
きっと高い理由があるはずですし、
そうでなくては悲しすぎます。

さて、
この超高額な
セレクタースイッチ。
どう使ったかですが、

僕の場合
スペースと
予算の関係から
船に海用の発電機は
搭載してません。

何日も出る時は
予備としてポータブルの
ヤマハ16iを
積んで行きますが、
やっぱり使う時はありません。

船内で
エアコンや電子レンジを
使用する時は、
前回増量した
オルタネータを
メインエンジンで駆動させ、
バッテリーから取った
直流12Vを、2000Wの
インバーターで交流100Vにして、

延長コードにエアコンや
レンジのコンセントを繋ぎ直して
使用していました。
よって
もともとの船内壁面の100V
コンセントは
陸電利用時専用でした。

でも、
今回の切り替え
スイッチがうまく行けば
コンセントをいちいち
繋ぎ直さないでそのまま利用可能になります。

さて、
陸電とインバーターの切り替えの
スイッチをどこに繋ぐかです。。。

カタリナの配線図を眺めて
なーんとなくの理屈を理解してから
あらためて配電盤を眺めましたが
歴代オーナーの皆様のカスタマイズが入り、
ルックスが配線図と微妙に違う。。。。
なかなか難解な状態です。

超アバウトに現状の図面を書いて、
テスターで確認していきます。

割り込ませる位置を確認したので
スイッチを繋ぐための配線を作ります。

しかし、Bule sea の超高額なスイッチは
高額なくせに説明書なし!

まずはスイッチの端子にテスター
あてて、中身を空想することから
スタートです。笑

いろんなパターンを試してみて
わかったことは、
どうやらこのスイッチの切替は
たすき掛けになっている模様。

12個もある端子の番号の役割を
メモって、陸電の配線に
潜り込ませれはいいだけですが、

ここで大切なのは、
陸電からの100Vの入力は
各コンセント+温水器
+バッテリー充電器に
繋がっているということです。

インバーター側は
当然バッテリー駆動ですから、
ここで作った100vをまた
充電器へ供給しては無駄です。

よって配線はインバーターの時だけ
充電器をスキップするように
しないといけません。

充電器がどこの配線から電源を
取っているか、
もう一度よーく見てから作業開始。

切って、端子着けて
つなげて、整理して。。。


うーん。。。(⌒-⌒; )

写真撮って来なかったので
まったくご理解頂けないことと
思いますが、
完成しました。。。

深夜に交流入力を、
1人で
カチカチ切り替えて
楽しんでおりました。

次に西伊豆 安良里行ったら
写真撮ってきます。

と言うことで
写真を撮って来ました。
photo:03


黒いそれが切り替え
スイッチになりますが、
こうやって眺めると、
自分でも、
なにやってんだかなぁー
なんて、自問自答な日々。。。汗

iPhoneからの投稿

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ
にほんブログ村