「晴れ男だから大丈夫」という根拠の無い自信と共に
お仲間3世帯と一緒に富士山の根元にある西湖に
ディンギーを引っ張って行って参りました!
正確に書くと、自分のトラックにはキャンパー
を乗っけてあるので、先輩のワゴンに運んでいただいたのですが、
結果、明らかに堅気ではない無茶積みのワゴンとなってしまいました。
さらにワゴンの中には大人2人と子供3人+荷物満載。。。
先輩すみませんでした。。。

さっそく西湖秘密キャンプ場へチェックインして
わさわさとキャンプサイトを造成&儀装

今回の参加は僕と息子で2人、先輩のところが5名、さらに先輩が1名で8名でしたが、
キャンパートレーラーと、ピックアップキャビンがあったので、雨がふっても「まあいいや」
と万全の体制でセットです。

ずーっといい風がいい感じに吹き続け、緩急はあれど、絶好のディンギー風に
恵まれると言う奇跡の2日間!
とりあえずいつ雨が降るか解らないから、空が青ければ乗れるだけ
乗ろうと、ドンドン行きます!

ここで、今回の参加艇のご紹介
まず、一番造りの良い「トリンカ10」(Trinka 10)
遥かフロリダより参戦です。ウッドの使い方といい、
シェアラインといい、古き良き時代のかわいさを
残しつつ、戦闘能力の高さ(このカテゴリーにしては、の意)は
他のテンダーを寄せ付けない鋭さがあります。
とにかく造り込みが良く、コレクターズアイテムであるのも
うなづけます。

続いてその妹分にあたるトリンカ8(Trinka8)
この船はとにかくかわいい! 何をしても
様になってしまうこのシェイプとサイズは
まさに末っ子の特権!
ブリブリのかわいさを振りまきつつも、
その走りは超ピーキー。
油断禁物のじゃじゃ馬っプリを思い知った僕でした。
この子のコツはフロント荷重。
ちょっと前めに乗り込むと、いままでの
じゃじゃ馬がうそのようにエレガントな
貴婦人に素性変化いたします。
あんなに効かなかったラダーが
すいーーーーっと楽しく!
とっても気に入りました。
ディスプレイにもばっちり

続いて僕のウォーカーベイ10(Walker bay 10)のご紹介です。
ポリ系素材のこいつはとにかく頑丈なのでズリズリ引きずったり、
車の屋根から落としても大丈夫。
絶対的な安定度で子供や家族を乗せるのにもってこいです。
A級ディンギーみたいなクリンカー張風の船体は幅広で昼寝にも重宝。
とはいえ、重いし、かさばるしと一人での移動には四苦八苦。
ノスタルジーはゼロ。完全なる工業製品です。

そして今回のダークホースのアクアミューズ!
一応、ディンギーレースをしようと集まったので
それぞれで「オレが速い、お前は遅い」などと言い合っていましたが、
心ひそかに、「でもアクアが速ええだろうな。。。」
と期待させる船体であります。
何しろ軽いし、喫水浅いし、メイドインJAPANだしで
日本一周してたカヌーだしといい事尽くめ。

とまあ、、初日はしこたま乗った(つもり)で御満悦。
これで「もういつ雨が降っても後悔はない!」とまで
言わしめて夕方ライジャケを脱ぎすてて焼肉&飲酒タイムへ突入!

BBQ、酒、焚き火、肉、マッコリ、ほっけ、うどん、ラーメン、
酒池肉林に飲んだくれて深夜就寝。。。
翌朝起きると。。。

まさかの快晴!!!!
テンションあがって、また湖水へ!
しかも昨日よりも風がいい!!!
肺活量が大きくてぶれない風が水面を流れております!
ひゃーーーい!とか叫びつつそれぞれの艇における
全開帆走へ!
この辺の写真はありません。。。
だって沈する前提で乗っているので。。。
携帯やカメラは乗せたくないのです。
なーんて思っているとやっぱり
きちんと沈してくれる艇があるので楽しいのです。
次回はわが身と思いながら次々と
艇を交換し合いながら乗り味対決を日長楽しみました。
結局、最後まで快晴のまま天気予報が良い方向に
外れてよかったよかった。
悪天を予想していたから楽しめたのかもしれませんが
とにかく運だけはみんないいメンバーなので
相乗効果かな?
と、たのしい週末でありました。
次はいつ行けるかな?


そしてまた鬼のような荷物を積載してもらって帰路に着くのでした。。。
ではでは

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