「ソウルメイト/七月と安生」
アマプラで視聴しました。
ソウルメイト
魂と伴侶、仲間を組み合わせた言葉。
まさにタイトル通りの物語。
仲がいいって一言では言えないほど
べったりな2人。
なので、あたしゃ安生は
七月に同性愛的な感情を持っているのかと
思ってしまった
違ったわさ
しっかりと2人の間に入り込む男性
家明が現れました。
彼もソウルメイトの1人と
言ってもいいんじゃないかな。
七月の恋人として
ずっと過ごしてましたけど
実は安生を愛していた？
少なくとも
七月は、そう思ってましたよね。
家明は何も言わないので
実際はどうだったのか分かりませんが
大事な物を安生にあげてたしね。
これが決めてとなり
七月はそう思い込んでたのかな。
まぁ、どっちも好きだったって
解釈も出来ますしね。
この男、よー分からん
半生を描いているので
見応えがありました。
最後の最後まで気が抜けない良作でした