「カムカムエブリバディ」全112話
親娘3代に渡る100年の物語。
安子編
安子編は、途中から観るのが辛くて
早送りした事も…
稔さんとの純愛は良かったよね。
ドラマチックなシーンもあって
盛り上がったわ
優しい母と祖母。
亡くなった時は悲しかったよ〜
お父さんと安子が気の毒すぎて…。
お父さん役の甲本さんの演技が
上手すぎて号泣しちゃった。
ただ、安子がるいを置いて
アメリカに行ってしまうのは
納得いかなかったんだよね。
無理矢理引き離した感じがしたわ。
るい編
るい編は楽しかった
クリーニング屋のご夫婦が面白いのよ。
濱田マリさん談。
るいちゃんは、かぐや姫のような存在。
一歩引いた所から見守ってるんです。
お預かりしていて、月にお返しするような
気持ちでした。
↑正確ではないんですが
このような意味だったと。
オダジョーはカッコいいね〜。
彼にピッタシな役でした
深津さん、久々に観たけど
相変わらずお綺麗でした。
ひなた編
ひなたちゃんは、
ちびまる子ちゃんみたいだった
新川さんが、タマちゃんだったし
一番平和でいい時代だったね。
ほっこりした気持ちで観てたよ。
文ちゃんともお似合いで
2人とも可愛かった
まさか
別れちゃうとはショック
やっと再会したと思ったら
は?
別の女性にプロポーズだと!?
この展開はいただけなかったよ
ガッカリしていたんだけど
別れさせたのには理由が!?
初恋の人と再会するってオチの為だったの!?
まぁ、伏線回収てんこ盛りで
テンポよい幕引きでございました