トレーナーに出来ること

「スポーツ傷害検診&予防法」

 スポーツ傷害をなくし、スポーツ選手とスポーツ愛好家としての寿命が長くなるようにサポート


自分自身の身体のバランスを知ることで

長年悩んでいたスポーツ障害(故障)の原因と予防法が分かります。


スポーツ外傷とスポーツ障害の違いは・・・

・スポーツ外傷

     運動中人とぶつかったり、ひねったりした場合など1回の強い外力によって起こるケガ。

   (骨折、捻挫、靱帯損傷など)


・スポーツ障害

      比較的弱い力が体のある同一部位に繰り返し加えられることによって起こるケガ。

     (野球肘、疲労骨折、シンスプリント、ジャンパー膝など)


ドクターとトレーナーの役割

      スポーツ外傷や重度なスポーツ障害などの治療行為はドクター(整形外科など)がおこない

      私たちトレーナーは運動によって、予防することがメインになります。



スポーツ障害の予防法はいくつか有りますが、スポーツ障害の成り立ちから考えると、関節稼働域の制限による動作の誤動作(代償動作/トリックモーション)が主な原因と考えられます。


その誤動作から筋肉にマイナスの負荷が局部に加わり、誤動作に気が付かないで動き続けることでスポーツ障害(故障)となります。


又、スポーツ選手やスポーツ愛好家の場合は、障害、故障という言葉を使いますが、スポーツを行わない一般の方の場合は、日常生活の所作が原因で、肩凝り、腰痛、ひざ痛と言った言葉が使われます。


スポーツトレーナーに出来ること

・スポーツ障害の診断と予防法の提案

・誤動作の修正/フォーム修正、可動域の制限を改善

・パフォーマンスの基礎となる身体機能の能力向上


例えば

  パンクしたい車で速く走ろうとしても無理なのは明白。

身体も同じで、正しい動作に対して誤動作の乖離が分かれば、どの部分にスポーツ障害が起きやすいかを推測出来ます。

逆に、スポーツ障害の箇所から逆算して、どこを修正すればスポーツ障害が改善するかの原因を推測することもでます。


スポーツ障害の診断は運動スキルの見極めと同じ

  私が主におこなう診断方法は、基礎動作のスクーリングです。

スクーリング種目の設定は、対象となるスポーツ選手やスポーツ愛好家、日常生活のレベルによって変わりますが、ベースとなる種目は5~7種目です。


スポーツ選手の場合には、専門的な動作が加わり診断基準も難しくなりますが、

一般的なスクーリングは、単純に出来るか、出来ないかで診断します。


スクーリングで行った種目を総合的にみて、最終的なスポーツ障害の診断をします。


この流れを説明すると難しいそうですが、私たちトレーナーは5分程の時間で行います。


コツさえ覚えれば良いと言うことです。


3月12日(日)にクリニカル エクササイズ セラピストの養成講座で学ぶことができます。




瀧本修  
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