土曜日のクラス懇談会で
副担任の浮世先生が話してくれたこと。
いつもほんとに
知恵を与えてくれるお話が
大好きです。
先生の社会の授業を
今、受けたいなぁと思います。
子供の頃は、社会は暗記の教科
だから、大っきらいとしか思ってなかったので。
クラスの大原則は、
「余裕」
とは、前にも申しました。
「裕」は「衣」と「谷」。「谷」は集まる、集めるという意味なので、たくさんの衣がある様。つまりは、
選択肢がたくさんあって選べる
すべてを想定の範囲にしておく
入試に臨む「余裕」とはまさにこのことです。
担任は、クラスの小目標というか方針というか、次の四つをあげました。
①中途半端はやめる
②ダサいことはしない
③受験も青春
④納得いく受験
私はこの①〜④の話をうけて、これらを裏返して話してみました。
①バランス
中途半端とバランスは紙一重。うまくバランスをとることは大切。中途半端とバランスが別だと知る者が勝者です。
②虚飾を剥ぐ
ダサいのはだめ。しかしお洒落や華美に走るという意味ではない。虚飾を剥いで、素で勝負する。無駄がないことが洗練。
ダサくない生活は機能美を感じさせる生活です。
③特別なことは特別なことをする
外で遊ぶ、スポーツに励む、ばかりが健全な青少年の姿じゃない。読書、お絵描き、お勉強。これも立派な子どもの姿。
しかし、入試といっても色々あります。青春の姿、と他と同じにくくってよいものでもない。
スキーをするのとスキーでメダルをとるのは別。
体操するのと体操でメダルをとるのは別。
ピアノを弾くのとピアノコンクールで賞をとるのは別。
図画工作するのと彫刻家をめざすのは別。
受験勉強だって、めざす大学によっては特別なことをしなくてはならないのは当たり前。
④自分に甘い妥協はしない
「納得いく受験」という言葉で、甘えや妥協を隠してはいけません。前提に、力を尽くす、があることを忘れてはならないのです。
妥協、甘えと納得は違うのです。
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