カミングアウト。

実は私………






って、
えっ?(°Д°)?

じゃなくて、

息子にね、
そろそろ話しておこうと思うことが。

息子は、ずっと口にせずに
自分の心の中で
聞かずに
出さずに
しまっているけど、
きっと知りたいと思っていること。

小さい頃から、
息子なりに聞きたいけど
聞いてはいけないことと思っているのか
ほぼ聞いてくることはなかった。

こんなところから、
息子の
感情を表面には出さずに生きる
人生は始まっていたのかもしれないニコ

4歳の頃、
周りの子にはお父さんがいて、
自分にはいないことを
感じていたのか、
お風呂場で
自分も呼んでみたくなった時が
あった様子。

「おとーさーん!おとーさーん!」って。

大きな声で、
体いっぱい使って
何度も何度も叫んだことがあった。

それをしたのは、一回だけ真顔


私は、その時
胸が張り裂ける思いで、
お父さんって呼んでみたかったんだね、って思いながら、
涙を堪えるのが必死だったガーン

その時のことを
今も私は鮮明に覚えている。

きっと僕のお父さんって何処にいるの?って思っているのは、知ってたから。

息子には、
ずっと
「お父さんはね、
凄い人で海外で仕事してるから会えないんだよ。」
って伝えてた。

それをずっと信じてくれてた。
で、会うことの出来ない人なんだと。

ある幼き時、
お父さんを亡くした幼馴染みの女の子に
「心の中で、会いたいって強く願えば会えると思うよラブ
僕は会えないけどね!」
って言うているのを聞いた。
ずっとその時の声も
私の耳に残っているあんぐりピスケ


やる気の起きない息子の心の中に
確実にある「知りたい気持ち」に
触れてみることにした。

「お父さんの写真見たい?どんな人か知りたい?」

と、iPadで動画を見続ける息子に
声をかけてみた。

すると!
だるそうな態度から、
少し身を立て直し、
とても驚いた表情で
でも声も出さずに
「うん」と頷くニコ

アルバムを持ってきて、
そっと開いてやる。

「これがお父さんだよ。」

食い入るように見ているポーン

生まれたての赤ちゃん赤ちゃんを抱っこする
お父さんお父さん

一緒に遊ぶお父さん
ご飯を食べさせてくれるお父さん
……
笑顔もいっぱいそこにはあった。
息子も喜んで笑っている。
行事、イベント楽しそうだカブト桜誕生日ケーキプレゼントカキ氷波




どんな人だったかも
説明しながら、
彼に伝えたこと

あなたは、みんなに愛されて
生まれ育ってきたんだよラブラブピンクハートルンルンって。

少しだけ彼の中の表情が
変わったように思うカナヘイきらきらカナヘイハート


少しづつ大人になりつつある息子カナヘイ花

分かる年齢になったからこそ
より対等に知るべきことは
伝えていくようにする。

そんな時がやってきたんだなぁと
思うこの頃おねがい