明けましておめでとうございます。
今年も1年よろしくお願いいたします。
治療効果を出せる人と、そうでない人の差は
技術にもあると思います。
もちろん熟練の技を持つ先生と、
素人ではその差は大きくあるでしょう。
しかし、もっと大事なのは、
見立ての差です。
いくらすごい技術があろうと、
診断が間違っていては、
その技術は良い効果を出すことはありません。
どんな細菌でもやっつけれる抗生物質でも、
ウイルス性の風邪には効果ないですよね。
逆にインフルエンザなのに、抗生物質は効果は出ません。
病院で診断を間違えられると、どんなにいい薬でも治癒には至りません。
見立てが間違えば、治る可能性はグッと減ります。
なので、身体を診る診断力に意識を向けて欲しい。
この患者さんの身体はどうなっているのか?
何故この痛みは出るのか?
姿勢がこうなってるってことは、骨はどうなっているのか?
どの治療を施すと、治る可能性が高いのか?
こんな事を深く掘って考える癖をつける事が、
診断力の第1歩です。
最初は分からん事ばっかりだと思いますが、
考え続ける事で、ある日急に閃いたりします。
その閃きは自分の財産になる。
「先生良くなった!!有難う!!」を沢山頂けるように、精進しましょう。
株式会社Axis 代表取締役 伊藤 健史