今ある商材・人材だけで今すぐできちゃう企画を提案する! -2ページ目

canon EX IIストロボを購入


さて先日スタンドライト・・・(分かりやすくいうと投光機のようなもの)を購入したのですが、スタンドライトだけではどうも綺麗に写らない。

付属のストロボだけでは力不足だし使いづらいなど不具合が多く、これからも撮影メインの仕事が増えそうだったので「canon 430EX II」を購入しました。



さっそく物撮りをしたかったので、最近オープンした友人のパン屋さんに足を運び、写真素材となるパンを数点購入。

※もちろんお昼ごはんとして食べちゃうパンも購入(笑)



では持ち帰ったパンをセッティングして撮影しましょう。



カメラでそのまま撮影したもの

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まずはカメラだけで何の調整も無く撮影。

一眼レフカメラでも照明がなければ暗く写ってしまいます。





画像調整して少し明るくしました。

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さきほどの写真を画像ソフトで明るくしましたがまだまだ暗い感じ。



ストロボだけで撮影

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ストロボを焚いてみると

おっ!なんだかふんわりとおいしそうな感じです。

しかしもっと綺麗に写りそうです。




ストロボ+スタンドライトの光を対面に設置

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光が増えたおかげで綺麗に見える部分が増えましたがライトを対面に置いているので影が強く写ってしまっています。



ストロボ+スタンドライトの光を右斜め前からに設置

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おっ!これはいいですね。影も薄くなりパンがおいしそうに写っています。
ここまで綺麗に撮影できれば料理数の多いフルコース料理でも影を気にせず撮影できます。

使えるアイテムが手に入ると心強いですね!

ちなみにストロボ焚いた写真は何の画像修整もおこなっておりません。

色合い、明るさなど全てそのままの写真です。



ついでなのでパン単体での撮影も行ってみました。


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単品でも冴える写真になりました!
食べ物はおいしく見えすぎて損することは絶対ありません。

見栄えのいい食べ物の写真とキャッチコピーでもっともっと商品が売れるはずです!



ホームページの依頼にも確実に活かせるようになりました。

もちろん写真撮影だけのご依頼も可能です☆

チラシ・パンフレット用などにも撮影しますので是非ともお声がけくださいね!



営業を考える

クライアントや自分も含めどのような導線を引けば成約率の高まる営業ができるのか現在考案しています。
そもそも自分にも跳ね返ってくる大切な事なのに、自分の事より人の事をおせっかい焼きたがる性格なので今の今までまったく考えてこなかったほど。

今回考案するのは実績や社会的に認められている企業。
(まったく何の強みも無い企業では営業はかなり大変。)

営業と言えば物を売るのが仕事ですが、何かしらの強みがある企業であるのならば「私たちならあなたに●●が出来る」と伝えてあげるほうが手っ取り早い。
すなわち物を売る前に自社の強みをどのようにして相手に素早く伝えるかなのである。

誰でもそうであるが、基本的に営業なんてされたくない。
しかし面白い話や、めっちゃ有名なジャパネットの社長が営業に来たとなれば話は聞きたくなる。
ということは営業ではなく面白い話を持ってきた人と思われれば第一関門は突破できるのではないのだろうか?


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企業の強みを相手に素早く伝える。
それと同時に相手のメリットも伝える。


ただし対面営業というのはとても難しいものです。
フリーザ様を倒せるくらいのでっかい元気玉をどこかに忍ばせておかないとクロージングできないものです。
日々のロープレやチームの励まし合いで営業力を強化できます。


営業方法は企業によって様々です。
それはホームページ作るのと同じことです。
個別企業専用の営業トーク集をこれから考えて行きますので、ご興味があるかたはお気軽にご連絡いただければと思います。





秋のシーズン

8月が終わり9月も中旬。
最近まで暑い暑いと言っていたのに最近になって急に冷え込みがひどく感じます。
ついに秋らしい感じになってきましたね。

しかし秋は寂しくなります。
だって暖かかった季節から寒くなる季節になり、
「ああ、一年が終わるんだなぁ」と感じてしまうからなのです。


とは言っても、この季節はとても好きです。
なんといっても色々な行楽を行えますからね♪
海もよし山もよしまだまだ外で季節を楽しめます。

そんなワケなのでここ最近は釣りばかりしています。(仕事もせずに・・・)
7月8月まったく釣れなかった太刀魚が釣れているんですタチウオが。
原因は水温が下がったからですね。
しかし9月に釣れるタチウオやっぱりちっちゃい!

ウキが沈みだしてから1分待ってようやくヒットすることも多々。
逆に1分楽しましてくれているというプラス思考にもなるんですが、こればかりは(笑)


photo:02




待望のタチウオですので、調理方法はいたってシンプル。

タチウオの炭火焼


photo:01




グリルで焼くよりも炭のほうがほっくりおいしく焼き上げれます。
七輪出すのが面倒な気もしますが、グリルを使えば後きれいに洗わないと魚のにおいが大変ですが、七輪なら適当に洗っておくだけで大丈夫。
炭をおこす面倒か洗う面倒かの違いなので、どっちも面倒なあればおいしい方を選んじゃうほうがお得じゃないですか?(笑)


10月まではあちことで釣れるだろうから楽しみがいっぱいです。
こんなこと書いていたら今から釣りに行きたくなってしまいます。。。

やる気の無い従業員に働いてもらうコツ2


いつも観覧ありがとうございます。

暑い暑い夏で夏バテしている今村です。



さて、あなたの会社の従業員は元気に働いていますか?

「いや、それが俺が命令しないと全く働かないんだよ」

「命令しても全く言うこと聞かないよ」


もしこのような現状になっていたら、業務に多大な影響を与えますよね。

しかしそのような現状になった原因はあなたに無いでしょうか?


「いやいや、ちゃんと指示してるし言うこと聞かないのは部下だよ」


本当にそうでしょうか?



「机を拭いておきなさい」

「物を片付けなさい」

「商品を陳列しなさい」

「物を準備しなさい」

「ガミガミガミガミ・・・」



嫁姑の喧嘩みたいになっていませんか?


「今から作業しようとしていたのに・・・」

「こっちはどうやっても手がまわらないのに・・・」


宿題をしようとしているのに「宿題しなさい」とまるで母親に言われるみたいですよね。

そうなると今からしようとしていたのにと思っていたのが、「やりたくない」と思ってしまいます。

すると業務トラブルから人間関係のトラブルにつながります。


業務すべてを命令してしまうと従業員の思考はストップしてしまいます。

「自ら考える脳」が無くなる訳です。

自ら働いてくれるスタッフにするには「自ら考える脳」で働いてもらわないといけません。



そのために命令ばかりしていてはいけません。

ゴールまで無理やり引っ張っていっても意味が無いのです。



ゴールに辿り着くように設定してあげる事が大事なのです。



するとスタッフはどのようにしてゴールに辿り着くか道順を考えます。

スタッフが考え決めた道順は「自分だけのルート」です。


人に決められたルートではないので進むのが楽しくなりますね。

進むのが楽しいということは、「自ら働くスタッフ」になっているのではないでしょうか?



今回は自ら働く従業員についてお話しました。




日曜日のお遊び


友人に誘われ河北コミュニティーセンターにて実寸大の人生ゲームで楽しみました。

サイコロふってマスを進むのは一緒なのですが、進むのはピンではなく人間自身。

さらにチームで動くのでやや迫力ありです。


ボーナスのプラスマイナスは一緒ですが、所々でイベントゲームがありチームで対抗し自分たちの階級が決まります。

階級が高いほうがボーナスが高いというのもあるのですが、なによりチームで「頑張ろう」な雰囲気があったのでとても盛り上がります。


私のチーム以外も仲良くやっていましたが、他のチームよりも一番うちのチームが仲良くやっていたと自負できるほど良いチームでした。

そんな良いチームなのでイベントゲームの一体感があり、和気藹々と楽しめました。


こんなに「遊んだ」と思ったのは学生以来かもしれません。

普段仕事の事ばかり考えているので、そういうのをすべて忘れれる遊びというのは大事なものです。


ゲームの結果は我がチームはべべに近かったけど、結果よりチーム皆が楽しめたことが一番よかった。

また次が楽しみだ!




やる気の無い従業員に働いてもらうコツ


いつも観覧ありがとうございます。

最近坊主頭になり、出会いがしら知人から他人のように接される今村です。



経営者なら実感する資金の回し方。

それは会社の維持費や設備投資、そして人件費など様々あります。


例えば社長一人で運営しているとき、「2泊3日で大阪から東京へセミナーへ行きたいなー」と思ったとき、社長は死ぬ気でセミナーを受けに行きます。

反面、雇われの従業員は喜ぶものもいれば嫌がるものもたくさんいます。



社長はなぜ死ぬ気になるのか?

先に従業員の場合2泊3日セミナーにいっても普段と同等の給与、仮に給与が無かったとしても従業員は出張費用を負担することはありません。



しかし社長の場合は違います。

セミナー費が10,000円だったとします。

大阪東京の交通費が新幹線の場合約30,000円です。

宿泊するので2泊分として20,000円です。


ここまで60,000円の費用です。



これだけですか?



違いますよね。

普段稼がなくてはいけないお金が無いわけですから、マイナス換算しなければなりません。

会社の維持運営費と一人当たりの給与をざっと出すと、1人あたり30,000円必要です。

2日かかれば60,000円のコストがかかるわけですね。



すなわち1人が2泊3日出張するには120,000円のコストがかかるわけです。

それは社長は死ぬ気になるわけですね。



では、その死ぬ気を従業員に持たせてみてはどうでしょうか?

ここで「おまえには120,000のコストがかかっているんだ!死ぬ気で全て覚えて来い!」と渇を入れても意味がありません。

むしろ逆効果ですね。



まず従業員に任務を確認させなくてはいけません。

そして、どれだけ期待しているのかを確認させます。


たとえば

「今回のセミナーには大きな費用がかかっているんだけど、君なら何か得てくると期待しているんだ。」

「帰ってきたら色々教えてほしいんだ」


これならどうでしょう?

まず自分に対して「期待されているんだ」という期待に応えようという気持ちが芽生えます。

そして指導をしなくてはならないという責任感が生まれます。

さらにセミナーでパワーアップしたスーパー従業員になって帰ってくるわけです。



時期とイベントと言葉の組み合わせで人をコントロールすることができます。

今回の場合やる気の無い社員がやる気のある社員になって帰ってくるわけですから大成功となりますね。



人は褒めれば伸びます。

怒られれば縮みます。


しかし褒めるだけでも怒るだけでも成長しません。

褒める8:叱る2くらいの割合がストレスが溜まらないと聞きます。

それどころか2割しかられるほうが快感になるとも聞きました。


その2割叱られるの、がやる気の火種になるわけですね。



さてみなさんも自分流の社員教育行ってみてはどうでしょうか?




松阪世代は時代と共に生きた


松坂大輔(1980年9月13日生まれ)

言わずと知れた平成の怪物(藤子不二雄Ⓐの怪物とは20∠°ほど違う)

高校野球決勝戦でノーヒットノーランの偉業を記録する。



高校卒業後から現在までも活躍している日本を代表するピッチャー。

あまりにも有名になったので1980年から1981年世代を松阪世代と呼ばれることがある。

代表的な野球選手は杉内俊哉、和田毅、木佐貫洋、藤川球児、永川勝浩、東出輝裕、村田修一、森本稀哲など。


また広末涼子、田中麗奈、竹内結子などTSUBAKI枠をせしめるすごさ。

優香、眞鍋かをり、乙葉など気のせいか美人どこと野球選手が多い。

この世代は2000年ミレニアム年に20歳になる世代としても注目された。(21世紀に20歳の場合もあり)


すなわち時代の境目を生きる世代となるのだが、幼少期からの成長期に合わせて時代も成長しているのが特徴。



(3歳)

例えば家庭用ゲームの基礎となるファミコンは1983年に登場。


(4歳)

北斗の拳は1983年、ドラゴンボールは1984年に連載されだし、25年以上経ったいまでも不動の人気を保つ。


(6歳)

1986年には伝説の番組ドリフターズの8時だよから加トちゃんケンちゃんごきげんテレビに変わる。


(8歳)

1988年にはドラゴンクエスト3が発売され日本列島を激震させる。


(10歳)

1990年にはファミコンからスーパーファミコンになりゲーム業界はさらに激震する。


(11歳)

1991年には伝説のジュリアナが誕生。


(13歳)

1993年中学一年生世代の時にJリーグが発足。


(15歳)

1995年には阪神大震災、オウム問題、史上初の円高や、パソコン業界を震撼させるwindows95が発売されwindows95が何なのかも知らない人までもが買い求める。


(16歳)

1996年に大型二輪免許が18歳になる。同時に世界最速のバイク、ブラックバードが販売され業界を変動させる旗手になる。

また小室ファミリーが日本の音楽を変動させる。(安室奈美恵、globe、trf、華原朋美など)


(17歳)

1997年には神戸の少年事件が世を震撼させ少年問題が大きく取り上げられる。

また漫画I'Sが記録的な人気に。松阪世代と同世代の登場人物が物語を進める。

20世紀最後のアイドル広末ブームやアイドルグループ、モーニング娘の誕生もここから。


(18歳)

1998年には伝説のドラマGTOが放送されるや否や社会現象になる。

また現代のキャラクターブームのさきがけとなる漫画ラブひなが掲載される。ラブひなも松阪世代と同世代の人物が物語を進める。


(20歳)

1999年にはノストラダムスの大予言の日である。


(21歳)

2001年にはアメリカへのテロにより世界に緊張状態が走る。



もっとたくさん出来事はあるだろうけど、ざっと書いたものだけでもこれだけある。

しかも幼少期にはファミコンやドラゴンボール、少年期にはJリーグやパソコン、青年期にはI’Sや松阪、広末と同世代がピックアップされだす。

まさに松阪世代のために世界が動いていたかのように受け取ってしまえる。



不名誉なことは、この世代を境目に人とのふれあいが減ったりギスギスした世の中に変革してきてしまっているのが悲しいところである。




そんな松阪世代な私。

自分の事とでもあり人の事でもあるのだが、なんとなく誇らしく思える。


この世代はなんというか運が強い気がする。

時代を変革させる力を持っているのではと思うし、そうなって欲しい。


20歳になってからもう10年。

30歳になった私たちはどう時代をすごすのか。

ケツメイシの歌でも聴いて想像したいものだ。





素敵なひとの事を話す時


今日話してて、ふと気付いたこと。
素敵なひとの話をしている時は、何より自分が幸せになります。

どうしてなのでしょうか?
多分それは自分の趣味をはなしている時と同じなのかな。
自分で話して自分で好きになっていきます。

よく考えると自分の苦手なひとの話をしている時は、さらに苦手になっていきます。
という事は苦手なひとの事をいいように話していると好きになっていくかもしれないですね。

結構大変な事ですがモノは試しようかもしれません。



イソップ童話 男と息子とロバ

お世話になっているブログからいいネタがあがったので布教させたいので是非。



ある時、男とその息子が、一頭のロバを連れて、町に向かって歩いていた。すると、通りすがりの村人に、「お前たち、バカだな。ロバは乗るためにあるんだろ?」と、言われた。

そこで、男は息子をロバに乗せ、歩き出した。間もなくして、村人の集団に出くわしたのだが、そのうちの一人は、「あの怠け者の小僧を見てみな。自分はロバに乗って、親父を歩かせてるぞ」と、からかった。

そこで、今度は、男がロバに乗り、息子に歩かせた。しばらくして、先を歩いていた二人連れの女を追い越したのだが、その時、一人の女が相方に、「あきれた! あのぐうたら男、子供を歩かせてるよ」と、嫌味を言っているのが聞こえてきた。

男は、もうどうしていいかわからなくなって、息子をロバの上に引っ張り上げて自分の前に座らせた。町に近づくにつれ、今度は、通りがかる人々にあざ笑われたり、指差されたりするようになった。男は立ち止まって、彼らに理由を尋ねてみた。そうすると、「あんたら二人が乗ったんじゃ、重すぎる。ロバが可哀想じゃないか。恥ずかしくないのかね?」という答えが返って来た。

親子はロバから降りて、どうしたものか考えた。考えに考え抜いたあげく、木の枝を一本切り落とし、それにロバの足を縄で縛り付けぶら下げて、二人で肩に担いで歩き出した。道行く人々皆に嘲笑される中、橋にさしかかった。

その時、ロバが、縄が緩んで自由になった片方の後ろ足で、少年を蹴り上げた。その弾みで、彼は担いでいた枝を肩から落としてしまった。ロバは縄から逃れようとしてもがいているうちに、橋から転げ落ち、川で溺れてしまった。

「これで、わかっただろう」と、それまで二人の後をずっと歩いていた老人がつぶやいた。「みんなを満足させようとすると、結局誰も満足させることはできんのじゃ」

定まったり定まらなかったりラジバンダ○・・・

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最近は変わったことが多いですね。
1週間ずっと雨の予報がでてると思えば今日はかなりの快晴。
最近よくあると思います。ハズレでもこのハズレならいいですね。


夜中の2時半ごろに目が覚め、さきほどまで新しいブログの準備をしていました。
このブログもちょこっとだけ手を加えているのですが、結構やっつけなところがあったので新しいブログは自分でもやっつけと思わないようしっかりと手を着けました。

しかし自分が作ったホームページやブログではないのでCSSの設定に時間とられてしまいました。。。
真剣にイイモノを作りあげるには時間がかかるものですね。


さて近々2つ3つとイベント控えており、楽しみと不安が入り混じっております。
1つはもう大丈夫な感じなのですが、地元で行う活動は話だけ決まっている状態で実際に活動していない状態。
そして全国に発信できる企画のほうは約半年寝かされたままかなり熟されています(笑)


そう何にでもチャレンジするには力が必要です。
特に定まった考えや人脈などいります。

この1年ほどよく考えることは自分の事です。
30歳にもなるのに、まだまだ全然足りないものが多い。
ずっと考えていても答えはでてこない。
手が届きそうで届かない感じのところでもどかしい気持ち。
本気でどこかで修行しなくてはと考えることでいっぱいです。


最近はやりの自衛隊の軍隊教育やお寺でやってる護摩行でも受けたい気分です。