衝撃的だった映画 【猿の惑星】 | 東進衛星予備校/進学塾アクシアのブログ

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こんにちは、東進衛星予備校山口旭通り校です!

 

わたくし、大学3年生。暇を極めさせていただいています。

 

そんな私の最近の趣味は映画鑑賞

家にはプロジェクターがあり、

今日は、昨日そのプロジェクターで見た衝撃映画をご紹介します。

そのタイトルは「猿の惑星」

今から約50年前、1968年に公開されたSF映画「猿の惑星」

 

作中では、猿が高い知能を持ち、人間は下等生物に過ぎないという関係で描かれています。

猿たちが人間にとって理不尽な裁判をしたり、人間に首輪をつけたり...なんだか不安になる映画でした。

 

私は、人間が何者かに支配される様子に恐怖や違和感を覚えたのですが、

それが現実に起こらないとは限りません。

 

シンギュラリティという言葉を聞いたことはありますか?

 

シンギュラリティ(技術的特異点)とは、AIなどの技術が、自ら人間より賢い知能を生み出す事が可能になる時点を指す言葉です。

 

AIは常に進化を遂げてきましたが、近年はその進化のスピードが急速に上がっています。

 

これまでの映画でもAIが人間の知能を超えて攻撃してくるなんて映画がありましたが、技術的な面で言えば、そうなるのも遠い未来ではないのかもしれません...

 

みなさんもぜひ「猿の惑星」見てみて下さい。考えさせられますよ...