1つ目のアイデンティティは、理念と自分の行動が一致していることを自己認識している状態。それを、自我アイデンティティと呼んでいる。

もう一つのアイデンティティは、その理念と行動の一致を、他者が認知理解し受け入れている状態。人格アイデンティティと呼んでいる。

アイデンティティ経営とは、それら2つが両立している経営のことをさす。つまり、従業員が自社の理念をよく理解し、誇りに思い、組織がそのとおりに動いている状態であり、同時に、顧客や社会といった外部の人々がそのことを理解・共感し、持続的によい経営結果を生み出している状態である。



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