ボディケアの施術に大切なのは『やさしさ』
授業での会話の一コマです。
オイルを介して直接お客様の体に触れるスウェディッシュは施術者の気持ちや心がけなどもダイレクトに伝わってしまいます。
習い始めはどうしても順番を追うことで精一杯になってしまうのですが、慣れてきてもそれでは気持ちよさのかけらもありません。
そこで一通り手技を学んだら、さらに技術の精度を高めるために細かく細かく手直しをしていきます。
そんな最終仕上げの段階の生徒さんとの会話の一部です。
『はい、ちょっと雑な印象があるから丁寧に壊れ物を扱うように施術していきますよ~』
「こんな感じですか」
『うーん、まだやさしさが足りない感じかな?』
「まだやさしさゲージは10㌫くらいです」
『はい、100㌫にしますよ』
「はい」
『イメージはバファリンです。』
「は?」
『半分はやさしさでできてるんですよ、バファリン は・笑』
「頑張ってやさしさ製造します
」
そんな楽しい会話をしながらの授業もあったり。
もちろん、技術の順番や筋肉の硬さなどを感じる余裕がでてきたらおのずとその他の事に気が回るようになりますのであせらなくっても大丈夫ですよ
