技術が上手であること
それは当たり前なのかもしれませんが・・・
技術というのは練習や経験を重ねて行けば上手になるものです。
最初は2時間かかっていたケアも1時間でできるようになります。
スウェーデンの先生からは足の状態にもよるけど『インストラクターなら全部のケアを40分目標に仕上げなさい』と言われたのを覚えています。
時間、というのも大切な要素ですね
いくらきれいに仕上げてもらったとしても3時間とかかかったらそれは、ねぇ
座ってる方もしんどいですよね。
時間がかかるのにはやはりどこか手馴れていない、無駄な動きがあるのだと思います。
ボディケア(体のマッサージ)以上に足
というのは個人差があり、要求されるものもたくさんあります。
爪の長さひとつにしてもその人の爪の長さ、生え方によって教科書どおりに切れないものなのです。
あと大切な要素のひとつはお客さんとのコミュニケーション
あるお客様から『かかとがガサガサしてて気になるから角質をきれい取ってください』と言われたとします。
施術者が見てそのかかとはそんなに角質が肥厚しておらずあまりケアできる状態ではありませんでした。
それでもお客さんに言われたとおりに角質を取るために角質用のやすりをかけ続けますか?
それは間違いですよね。
やりすぎると次の日、足がひりひりしてしまって歩くのが痛いということになります。
そこで大切なのは説明。
なぜこうできないのか、その代わりこうした方がいいですよ、などの的確なアドバイスをしていく必要があります。
それで正しいケア方法をお客さんにも知ってもらうのです。
これが独りよがりで、なんの説明もなく『こうゆうケアなんじゃ
』とやってしまったらお客さんには不満が残ってもう二度と自分に足を見せてくれないかもしれないですよね
。
フットケアというのはそれではだめなんだと思います。
1回きれいになったからOKというものではないんですよ。
足が健康になるまでしっかりとケアを続けるようにアドバイスしていく、というのも大切なお仕事のひとつです。
お客さんは色々なことを質問してきますからね。
たくさんの知識と経験が必要になってきますよ~
**********************************************
