持続点滴と血管 | AXELSON Swedish School ~peaceful touch~

AXELSON Swedish School ~peaceful touch~

ボディケア・フットケア・ピースフルタッチのアクセルソンスクール日本校

ちょっと静養を兼ねて1日入院をしてきました。


入院中食止めだったため24時間持続点滴 をされていたのですが、なんと血管が探せない、痛みがでるなど刺し替えること6回!


最初は検査時に前腕で血管をとる予定がとれず、『検査中だけだから右ひじでいいわよね』と刺され、それが入院になったもんだからこりゃ大変。

右ひじ(利き手)が曲がらないというのはとても不便で本も読めないんですよ。

いくら留置針に変えてもらったとはいえ肘をぎゅーっと曲げると痛いんで、顔も洗えません。

左手だけで猫のようにぴちゃぴちゃと顔をこすりました。



普段のパソコン仕事が災いしたのか、先輩インストラクターいわく『筒のような腕』で前腕がパンパンに張っているので血管が全然でてこなかったんですね。

筋肉が張りすぎ(凝りすぎ)てて血管が細くなってしまったのもあるのかな?

5年前は一発で前腕に刺してもらえたのに。



みなさんも気をつけてくださいね。