先日、彼女とケンカして。
冗談で言った、「もうちゅーもなんもせん!」
って言うので、傷ついて…
だって、彼女が先に言ったんじゃん!
俺、女としての自覚がなかったので、
乙女心は微塵もわからんし!
別れるときの話とかするし…
『私が嫌いになっても追いかけてきてくれる
ような人じゃないとダメなの…
つんちゃんは優しいから、私の気持ちを
優先するでしょ?
私の気持ちを優先して、身を引くでしょ?
つんちゃんの気持ちを優先してよ…』
いや…
嫌われてまで、追いかけないでしょ…
虚しいじゃない…
あなたの心にはもう俺はいないのに。
なんで、報われない想いをぶつけなきゃいけないの?
…なんて言ったら、ガチで終わりそうだね。
そこは俺、大人ですから…
そんときになってみんとわからん!←
翌日、会いに行って。
何も言わずに抱きしめて。
そしたら、涙が溢れちゃって。
もう、彼女がいない生活は考えられないから。
俺の愛し方じゃ足りないのかな、なんて。
彼女も彼女で色々たくさん寂しい想いをしてきたから。
俺が最後の恋人になれたらな、なんて。
俺は俺なりに一生懸命愛していく。
とりあえず。
東京に残れるように親を説得しなくては。
それが一番めんどくさい!
ではまた。