「親しい友人がいない」と答える人がどんどん増えているアメリカ
https://www.americansurveycenter.org/research/the-state-of-american-friendship-change-challenges-and-loss/

 

アメリカ社会でも「親しい友人がいない」と答える人がどんどん増えているらしい。
日本に限らず、先進国では同じような傾向が見られている。

さらに世代が下がるごとにこの傾向は顕著になり、

個人的には「若年層はSNSでFollower数など各種指標を頻繁に見ることで、他人と自分を数値化して比べるようになった」ことが原因と考えている。


つまり「自分だけ友達少ない」は完全な間違い。結局は行動あるのみ・・

行動しなければ他人と知り合いになる事なんて出来るはずない。

この問題は色々な方面の課題に繋がっている気がする。

 

ボタン一つで報酬も無しに、友人/恋人/支援者 などが現れるはずないでしょ。


「他人に認識される」って事は思ってるよりずっとハードル高いことです
友達作りのためにSNS始めて、Follower1000人超えたのに「会える人は一人も出来ない」とかいう話はザラにある。個人としては十分凄い数なのに。

行動せず、誰とも会わずにSNSで済ますのは限界がある。