1998年5月、「元X-JAPANのhideさん自殺」
この速報を見て、何がなんだか分からず呆然としたあの日。
X-JAPANを解散してから、新しいことも始めてイキイキとしていた
hideが自殺!?なんで???
友達からの電話が鳴りまくり、「あのニュースホント!?」って
お互いに夢の中の出来事なんじゃないかって確認しあってたような
感じだった。
勝手な憶測で情報を垂れ流すニュースやワイドショーを見て
自殺なんかするわけないでしょ!!ってイライラしたり、でも
「亡くなった」という現実が次々に襲って来て、いたたまれなかった。
今年はhideがいなくなって20年という節目。
あれからもう20年が経つんだなぁってしみじみ思うけれど
私が若い頃に買い揃えていたX-JAPANに関する雑誌は今、息子の
部屋に。
せっかく折り畳んだまま大事にとってあったポスターも
息子の部屋に貼ってある![]()
(初めて見た時、オイッ!!って言ってしまった。笑)
遺影写真のパネル。
窓際に飾ってあったから、もう上の部分はだいぶ
色あせてしまった![]()
これも今は息子の部屋に。
で、周りはごちゃごちゃと何本もギターが並んでいる![]()

私がXというバンドと初めて出会ったのは、遠い遠い昔。
このバンドの存在を教えてくれた当時の彼氏もまたhideに
大きな影響を受けたギター弾きだった。
息子は小学生の頃から言っている。
「もっと早く生まれて来たかったな。hideがステージでギターを
弾いている時代に生まれて、生で聴いてみたかった。
ギターを弾いて元気に動いているhideを見てみたかったよ」
と。
今年のhideの命日には、hideのアルバムを聴いたり
亡くなった後に追悼で販売された
his
invincible
deluge
evidence
で、元気に唄うhideの映像を見ていた息子。
hideがいなくなって20年、その内の10年とちょっとを
息子は追いかけ、想い続けている事になる。
20年経っても、あの日が嘘だったら良かったのに
って思うよ![]()
