2013.9.14 『子持山』
メンバー。。。単独
『屏風岩』とか『獅子岩』なんてカッコイイ名前の岩脈や火山岩頸が見れるってことで選んだ山。。。
けっこう険しいのかな?
って思いながら登山口に立ってみると・・・
意外と可愛らしい登山口からのスタートだったw
クライマーの方達なら壁面を登っていくんだろうけど、当然俺には無理なんで、せめて『屏風岩』の上にも立とうと、『一般ルート』ではなく『尾根ルート』を選択。
で、無事に『屏風岩』の先端?に立ちました
この場所、まぁ、ここに立つのは岩場に慣れてれば問題ないですが、大きな岩がゴツゴツとある頂は、セルフタイマーをセットする場所が少なくて、セットした後に走って先端に立つのに苦労しました
(何回も失敗して、やっと撮れた一枚ですw)
「いやぁでも、無事に『屏風岩』の上で記念撮影出来てよかったぁ」と、尾根ルートへ進んで行ったんですが。。。
迂回ルートを促すためのテープが切れかかってる場所があって、それを「???」のまま直進・・・
う~ん、このコース、ちょっと怖い場所がおおいなぁ。。。とその時・・・
大きなアブが襲来
まぁ、アブは慣れてるんで、こんな危険な場所ではいつも無視出来るんですが、そのアブがオレンジっぽくて大きいヤツだっんで、「え!?スズメバチ
」ってビックリしちゃって
・・・・・
初めて、こんな感じのとこ(別の場所ではありますが)から滑り落ちてしまいました
2~3mほど落ちた辺りで、とっさに岩と岩の窪みに右手を突っ込み、左手と左足は岩盤?に押し付けて何とか静止。
そこから、その体制を維持しながら力任せに無理やり這い上がる。。。
下とか周りとか掴まれる物(岩、木)なんて見てる余裕も無くて、体は震えがずっと続いてた記憶がありますが、とにかく安全な場所まで必死に戻ることだけしか考えられなかった。
でもああいう時って、「火事場のくそ力」っていうんですか?後からその場所を覗き込んだら「よく登れたな
」って思う場所を渾身の力で登りきっちゃってたんですよね
いやぁ、今こうして記事書いてても、「ほんと落ちなくて良かった・・・」って、恐怖感と安堵感が思い出されます。
・・・初めての滑落?経験となりました。
そこから先も細く険しい道が続くので、いつも以上に慎重に歩き、
『獅子岩』に登る梯子。
グローブも着用し、いつになく慎重に登りました
『獅子岩』最後の鎖場。
無事に『獅子岩』の頂に到着
凄く安心したのと、目的だった2つの岩の上に立ててホッとしたのか、凄く喉が渇いちゃったのでチューハイで一人カンパイ
(秋リンゴ味、美味かったぁ~)
でもこの後、”すぐそこ”って思ってた山頂がちょっと遠くて
(約40分ぐらいの距離?)、途中で飲んじまったことを激しく後悔ww (飲むのはやっぱり山頂に着いてからですね
)
やっと到着した山頂でちょっと休憩しようと思ってたんだけど、先に昼休憩をしていた同年代ぐらいの御夫婦がいて、奥さんがかなりの大ボリュームでラジオを聴きながら大笑い中・・・
軽く挨拶して少し待っててもボリュームを下げる気配なし
・・・仕方なく休憩無しで戻ることに。
昼食は行動食を摂りながら下山しました。
自分、最近の夏山(低山)の登りは、このゼリーで水分補給してます。水だと下痢になる可能性が高いですが、コレだと今のところ大丈夫
ついでなので、今シーズン密かに分量を測ってたw自分にベストな夏山低山(日帰り)の水分量を記録に残したいと思います。
この『みかんジュレ』をエアセルブロックスにチューハイ等と一緒に入れて持って行くと、山頂等でチューハイ等がキンキンに冷えてて美味いです。
このジュレ、普通の冷凍系ジュースと違って、半解凍ぐらいで適度なシャーベットになるんで、氷と味が別になったり、溶けるまで待ってたりがなくて摂取しやすいのでオススメです。
で、いつも持ってるSIGG(0.6ml)は、調理用or予備。。。ってことで、自分の夏山低山の水分は・・・
ジュレ(500)+チューハイ等(350)+SIGG(600)+ゼリー。
合計1450ml+ゼリーがベストかな?って感じが定番となりました。勿論、料理の予定によっては水を追加しなくちゃですが、あくまでも(通常サイズの)カップラーメンと、コーヒー程度までの予定ならコレでOK。
水分量って、いつも出発前に悩んで、無駄に多く持って行ってましたが、来シーズンからの夏山低山(日帰り)は、コレで無駄なく安心して行きたいと思います。
。。。と、最後は自分の備忘録となってしまいましたが
今回もまた、思い出に残る登山でした。















