雲竜渓谷 | 空いてる時間は山とクライミング、ときどきダイエット

空いてる時間は山とクライミング、ときどきダイエット

山に登り初めて10年、随分軽くなったので岩に登ってみたくなった。。。2017年5月クライミングスタート!さぁ、この歳でどこまで強くなれるのか、行けるとこまでいってみたいと思う。

今年も行ってきました

雲竜渓谷~ (2013.2.5)



今年も「人混みは避けよう・・・」と、平日(火曜日)に休みをとって行ったんだけど、年々有名になってるようで、昨年同様『8時にゲート前』を目指して行ったら、かなり手前に置く破目になってしまいました


もう、土日祝日に来るなんて絶対に避けるべきなのは当然ながら、平日でも暗いうちにゲート前に到着しておきたい場所になっちゃいましたね


これから行く予定の方、すっごく早めのスタートをオススメします 最初の1時間は車道歩きですから、暗くてもヘッデンあれば余裕でしょうしね



参考までに、今回のコースタイム。。。


ゲート前(8:22)-(9:02)稲荷川展望台(9:08)-(9:28)洞門岩(9:30)-(10:14)雲竜渓谷入り口(10:17)-(10:25)友知らず(10:55)-(11:05)雲竜瀑・昼食(12:35)-(12:51)友知らず(12:56)-(13:08)雲竜渓谷入り口(13:10)-(
13:35)洞門岩(13:40)-(13:55)稲荷川展望台(14:15)-(14:50)ゲート前



で、今回のメンバーは。。。




今年、完全復活?を遂げた『TSUN』






初心者とは思えない余裕を持つ『HIROchan』




そして『俺』


「俺は何度も来てるから、俺の写真はテキトーでいいよぉ~」って言ったけど・・・こんなにもテキトーじゃなくて良かったのにwww




今回の3人は、小・中学校が一緒なんだけど、3人揃って山に行くのは初
(※裏山は除く)




ハイテンションで、出だしから全面氷の車道を軽やかに走って進みますww



そうそう、今回のために購入した『ノンスリップスノースパイク』(EVERNEW)、と~っても大活躍でしたよぉ


「10本、12本爪はまだちょっと。。。」、「軽アイゼンでも歩き難い・・・」、「でも、ノーアイゼンだと滑って怖い・・・」


そんな悩みでお困り?の方々を横目に、スイスイと軽やかに進んで行けました



今回、足元にすっごく視線を感じましたので、来シーズンの雲竜渓谷は、車道で
『ノンスリップスノースパイク』(EVERNEW)を使っている人が多くなるかも?



まずは稲荷川展望台で遠くの雪山風景を眺め、気分を高めます。



今年は、洞門岩を過ぎてもなお雪が少なくて、最初の登りポイントが積雪が殆ど無いため、段差が大き過ぎて登れず、いつもと違ったルートから登るようになってました。



「こんだけ少ないと、
『ノンスリップスノースパイク』だけでOKなんじゃね?」なんて話もしてたんですが、



下りの日陰部分は残雪が凍結している箇所が多いので、やはり安全を考え、いつもの場所(最初の登りの頂点)で12本爪を装着しました。



『雲竜渓谷入り口』に到着~



やっぱり雪が少ないですねぇ


大きそうな氷柱もあまり確認出来ません。。。


でもまぁ、その分歩き易そうだし、さっさと目的地を目指そうと、ほぼ休憩無しで先を急ぎます。



友知らず手前・・・・やっぱり氷柱が少ない



でも。。。




良かったぁ~、メインの氷柱はちゃ~んと育っててくれましたぁ~~



ヘルメット装着して、今年もいつもの場所から眺めることが出来ました



何度見ても凄いよねぇ、この氷柱。。。




さて、次は最深部の『雲竜瀑』を見に行こうか!



と、いつものルートを目指したんだけど・・・団体さん達が手前で立ち止まってルートを眺めて相談中の様子。



そう、雪がとにかく少ないので、雲竜瀑までのルートに雪の道が出来ておらず、土の急斜面をいつもより更に細い足場でトラバースする可能性がありそうで、この日は『雲竜瀑』は諦めて帰る人も多かったんです。



ん~。。。じゃ、とりあえず団体さん達よりは、俺達の方が若いので様子を見に行ってみようじゃないか
と・・・




雪が少ない斜面、




ほぼ土の絶壁トラバースを超え、団体さん達に『10本爪以上ならOK』の合図を送り、






無事、『雲竜瀑』に到着



『雲竜瀑』、かなり崩れてます



数分おき?に「ガコッ!ガガガカーーー!!」って音とともに崩落が続いていて、これ以上近くには寄れない怖さだったので。。。




とりあえず『飲みながら眺める』ことにしました




”つまみ”は今回も『すきやき』



面倒なので、全ての具材を一気に入れたら、とっても食べ難くなってしまったww



でも、アップダウンが殆ど無い『雲竜渓谷』だから楽しめる最深部での飲み会?最高に気分よかったよぉ~






ところで今年の『雲竜渓谷』、今後の積雪量によっては回復?する可能性もあるけど、現状を見る限りでは既に終わっている感が強いです




「これから・・・」って人は、行く前によく調べてから計画を立てたほうが良いと思います。よく凍っていれば比較的安全で楽しめる初心者コースですが、崩落が始まるとと~っても怖い渓谷に豹変しますので





入り口付近の氷壁も、見た目は見事に上まで氷が張ってましたが、ピッケルで叩いてみるとかなり緩くなっている感じで、「あと何日もつかなぁ?・・・」って感じでした。





。。。と、温暖化のせいか?雪も氷柱も少なかったものの、なんとか最深部まで辿り着け、今回もまた『雲竜渓谷』には存分に感動させて頂きました




来年は、もう少し早く計画が必要かなぁ


※俺が「コレいいぞ~!いいぞ~!!」って、あまりにも進めたもんだから、気付いたら全員が『イプシロンSV』+『ストームゴージュアルパイン』www