黒檜山 | 空いてる時間は山とクライミング、ときどきダイエット

空いてる時間は山とクライミング、ときどきダイエット

山に登り初めて10年、随分軽くなったので岩に登ってみたくなった。。。2017年5月クライミングスタート!さぁ、この歳でどこまで強くなれるのか、行けるとこまでいってみたいと思う。

今年の初日の出、ほんと~に良かった。



2013年1月1日


2:30 起床。


3:15 出発。


5:00 赤城神社駐車場到着。


5:23 黒檜登山口から出発。


日の出の時間を考えると、明らかに早すぎる出発だけど、「氷点下での汗冷えは怖いから、超スローペースで登って、汗をかかないように。。。」と、出発。




登山道は、ほぼ凍結していて歩き難かったんだけど、ヘッデンで照らす道は、(写真では分からないけど)キラキラと光ってて、山に歓迎されているような気分だった。




中腹から先は、完全凍結している箇所が8割以上で、「下山時は絶対にアイゼンが必要だな。。。」と感じながらも、登りは露出している岩と樹木を掴み、アイゼンは装着せず全身を使って登山を楽しんだ。



ま、その結果今も。。。久しぶりに上半身に筋肉痛が残ってるけど。



6:27 山頂到着。


汗は全くかかず、ゆっくり登ってきたけど・・・やっぱり早すぎた。



日の出の予定まで、あと30分ぐらいある・・・


仕方ないので足踏みをしながら待つ。


徐々に人が増えてきて、新年の挨拶&会話をしながら待つ。



7:02 初日の出。



御来光に照らされ、少しずつ体が温かくなっていくのを感じながら思った。。。


「登山を趣味にしていて本当に良かった。」





今まで見た中で一番の御来光だったと思う。




「来年は家族全員できたいな。」






黒檜山(赤城山)から御来光を眺める人数は少なく、今年は10人強程度。



毎年登っている方の話だと、昨年はもっと少なかったとのこと。







「もっと、みんな来ればいいのに・・・」って、心から思った。




これ以上高い山だと危険もあるから、元旦からそんな場所に行くのはオススメ出来ないけど、黒檜山は危険箇所は無く、コースも適度な約1時間。


念のためアイゼンを持って行けば誰でも安全に登れる優しい山。



それでこれだけの感動を得られるのって、ほんと凄いと思う。




皆さんも是非一度。







御来光を拝み終わり下山していく方々を見送りつつ、展望の良い山頂奥の広場まで歩く。





ステキ過ぎる。







霧氷だらけの山頂付近、全面凍結する程のその場所は、空気がひたすら澄んでいて、「ずっとここで遊んでいたい。。。」って思わせる素晴らしさだった。






8:00 まだまだのんびりしていたかったけど、惜しみつつも。。。




アイゼン装着して下山開始。





9:00 黒檜山登山口着。






今年は必ず良い年になる(してみせる)。。。




そんなスタートが出来たステキな元旦登山でした。








参考までに当日の装備を・・・

※興味ない方はスルーして下さい。


頭:BIRD HEAD TOQUE(ARC'TERYX)
  Gamma SV Headband(
ARC'TERYX)
  TIKKA XP+CORE(PETZL)

首:STRETCH RAPPEL BANDANA(MountainHardWear)

手:ブレスサーモ インナーミッド グラブ(Mizuno)
  ソロイスト(BlackDiamond)

上:PHASE AR ZIP NECK(ARC'TERYX)
  EPSILON SV JACKET(
ARC'TERYX)

下:HEAT TECH タイツ(UNIQLO)
  STORMGORGE ALPINE PANTS(finetrack)

足:PhD アウトドアミディアムクルー(Smartwool)
  シャルモGTX(SCARPA)
  サルケン(PETZL charlet)

背:RAND38(HAGLOFS)

杖:ネパールSAプラス(GRIVEL)


その他:インナーダウン、替えインナーグローブ、レインウェア、巻きスカート、8mm補助ロープ20m、1200mmスリング、カラビナ×4、ストーブ&クッカー、山専ボトル800、非常食、ノンアルコールビール、簡易ゴーグル、救急セット、座布団、カメラ(Q)、ミニ三脚


以上の装備で登り、その他の装備の中からは、山専ボトル、非常食、ノンアルコールビール、巻きスカートだけ使用し、ピッケルは使用せずでした。


-12.5度の山頂での滞在時間が長かった割りに、ダウンも着ることなく、寒さも感じずに過ごせたのにはビックリ。


いつもながら『EPSILON SV』の保温性の高さを実感した。


ただ、足踏みしていたにもかかわらず、さすがに足先は寒さを感じたので、やはりシャルモGTXで雪山に入るときは『足用カイロ』が必需品かな。