【2009年3月23日】


丹有バスケットボール協会主催大会では個人賞が用意されており、優勝チームから3名・準優勝チームからは2名の計5名が例年選出されている。


そして過日の丹有選手権では、僕達は準優勝という結果で大会を終え、2名のうちの1名に#10ノッチが選出された。いや、されてしまった…。


「良かったね!」と言いたいところだが、「何故だ!?」と言わざるをえない。それは受賞理由が「誰の目から見ても明らか」というものではなく、疑惑の念を抱いてしまうからである。


振り返ると、2回戦・3回戦・準決勝・決勝と4試合を戦った中で、ノッチのパフォーマンスは高確率なミドルシュートは相変わらずであったものの、それ以外については贔屓目に見ても決して良くなかった。


更にこの疑惑は過去に遡り、昨年6月に行なわれた丹有バスケットボール協会主催大会の小前杯でもノッチは優秀選手賞を受賞している。


この時もパフォーマンスに目を見張るものはなかったが、当時#4のユニフォームを身に着けていたことから、チームの“キャプテン”であると協会の誤認を引き起こし、受賞に繋がってしまったとチーム一同理解していた。


この事例から妥当性のない選出を未然に防ぐべく、ユニフォームを新しくする際にノッチのユニフォームの番号を#4から#10に変更した。


…にも拘らずだ。


この状況を受け、閉会式後にノッチの優秀選手賞受賞理由を議題に緊急ミーティングが開催された。

激しい討論から導き出された理由は、下記の1~6であった。


1、#4から#10に背番号を変更したが、やはり“キャプテン”と誤認されている。

2、高確率のミドルシュートが過大評価されている。

3、帯同審判を頑張ったから。

4、疲れ切った表情が一所懸命と勘違いされている。

5、癒着している。

6、進行しているから。


しかし、どれも憶測に過ぎず真実は明らかになっていない…。


疑惑は深まるばかり…。


じゃ…。