小屋裏にずっと収納したまま眠っているアフリカのお面・・

 

一段落した事だしそろそろ飾ろうかなという事で引っ張り出してきました。

 

 

 

 

 

ただこのお面、やはりそのまま飾るには壁に引っかけるしかありません。

 

ですが壁は既に絵画を飾る予定で壁が足りません・・。「壁が足らない」っていう

 

ワードなかなかないですよね(笑)

 

ここはひと手間かけて美術館の展示品みたいに飾るしかないなと思いお面スタンド

 

を作る事にしました。

 

 

名付けて「アフリカンマスクスタンド」です。そのままですね。

 

ですが本気で作るとお金がかかるので職場の廃材と切れ端をもらって

 

家で余っているスプレーで仕上げてみる事にしました。

 

目標はパッと見既製品・・位を目指して頑張ります。

 

床に転がっているだけではただの怪しい民芸品、過去の経験から飾り方次第で昇華する事を私は知っています・・(笑)

 

 

形は正方形のベース、そこから棒が伸びるだけのスタンドです。

 

ただマスクの取り付け部はマスクによってすべて形

 

幅が違う為に一工夫必要でした。色はなるべく展示品を邪魔をしない

 

ブラックで艶のないストーン調仕上げが高級感もあって良いかなと

 

思い決定しました。

 

 

 

はい、ただの鉄板です。

 

あまり薄いと棒付近でたわんでしまいそうだったのと重さで倒れてしまいそうなので

 

少し厚いものを選びました。3ミリ位?切れ端なので色々選ぶ事は出来ません。

 

プラズマカッターで切っていきます。

 

 

 

 

 

小さい方のマスクは確か9ミリ位の丸棒を使っています。細い方がより主張がなくて

 

良さそうです。バイス台で叩いて曲げます。

 

 

 

 

微調整がしやすいように棒の先端には丸棒の径に合ったパイプを溶接します。

 

たまたま廃材に丸棒の外径に近い内径のパイプが合って良かったです。で

 

ないと購入しないといけないので・・(笑)

 

ちなみにそれでもギチギチでドリルで若干穴径調整が必要でした。

 

 

 

 

はい、写真を撮り忘れ、突然完成です。

 

これは次回のスタンドの為にサイズをメモした画像です。

 

ストーン調は比較的誰でもムラなく塗れる塗装ですが、厚塗りすると若干艶が出てしまったりします。

 

余っていた艶消しクリアスプレーコートを軽く吹いて艶を均等化しました。家で飾るだけなら

 

全く不要ですね。

 

 

自宅に持ち帰ってきました。それなりに様になっています。

 

家が暗めなのでムラなんて全く気にする必要ありませんでした。

 

 

 

今回マスクをどんな取り付けにするか一番悩んだ部分です。

 

基本的にオモテ面が重たいのでヒモ通しで吊るとうつむき気味に向いていきます。

 

うつむきはものを挟めば微調整出来ます。

 

一応計算して作ったのでうつむきはほぼなく、水平になっています。

 

 

 

 

 

全体はこんな感じになります。もし裏に回れる場所に飾ったとしてもそれほどみっともなくない外観に

 

仕上がったんじゃないでしょうか・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

最後にアフリカンマスクコレクションの写真で終わりたいと思います。

 

大きい方はかわいい外観に似合わず80センチ位ある大型マスクです。

 

土台が若干汚れているのは木くずで、15キロはありそうなマスクを一人で抱えながら取り付けするのは

 

なかなか大変な作業で腐食のある下部が崩れおちてしまった為です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この粗削りな感じがまさにアフリカンアート。

 

独自の美学が感じられます。

 

マスクの詳細はまたの機会に書きたいと思います。

 

最後のオマケでサイズ比較としてヘッドホンを置いてみました。

 

このマスクがいかに大きいかがわかると思います。

 

AKGのクインシージョーンズ監修モデルです。

 

本当に偶然ですがクインシージョーンズさんが昨日お亡くなりになったとの事

 

御冥福をお祈り致します。