突然の別れ | 路地裏のダイヤモンド

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本日、21時54分シュリー永眠。

一昨日まで元気だったのに。

昨日から体調がおかしくなったようで、

本日朝一で病院に。

肺に水がたまってかなり危ない状態のこと。

自宅に酸素設備をレンタルし家で様子を見ることに。

まさか今日、亡くなるとは想像もしませんでした。

突然の別れで、ほとんど心の整理がついていません。

でも今頃、オセロが迎えに来てくれて一緒にいるかもね。

シュリー、オセロとまた仲良くするんだよ。

猫のキラくんもとても寂しそう。

キラもシュリーが大好きだったもんね。

 

シュリーと初めて出会ったのはコーナンのペットコーナーの段ボールの中でした。

実は近くのコーナンでパピヨンがおらず、

確か西宮店か尼崎店から写真で選んで来てもらったんですよね。

まだこんな小さなサイズなのに売ってるの??っていうぐらいとても小さかったんです。

両手で収まるぐらいのサイズでした。

しかも12月30日。

真冬。

この子は絶対に死なしちゃいけないと年末年始出かけずに頑張りましたよ。

人一倍寂しがりやで、誰かがいないと「くぅ~~~~ん、くぅ~~~~ん」と寂しそうに泣いて。

よく立派に14歳10ヶ月生きてくれました。

シュリーたくさんの愛をありがとうね。

我が家にはワンコがいなくなりましたが、ニャンコのキラくんがいます。

シュリーの分までキラを大事にするね。

シュリー本当に今までありがとう。

ゆっくり休んでな。

愛してるよシュリー