マイク
最近、音響のPAをしてみたいなと思うようになりました。
サウンドチェック用の音源ってどこにやったのか思い出せないけど。
その昔は、音を聞いてどの帯域かという相対音感があったのですが
現役を引退すると忘れてしまうものなのです。
さて、マイクの話。
有名なのは、58と呼ばれているSHUREのマイク。
このマイクは、ダイナミックマイクと呼ばれていて
衝撃に強いマイクと手軽なので頻繁に使われています。
スピーチのときは、いいのですが
ボーカルということになると物足りないのです。
そして、本数が増えれば増えるほどハウリングになりやすいし。
そんなこんなでSENNHEISERのマイクを使っていたのです。
MD425なのですが
このマイクは、ハイパーカーディオイドといって指向性が狭いのと
低域の音を拾うのと音が太いから
ボーカルマイクとしてよく使っていました。
ということで、PAをすることになったら
必ず使いたいマイクなのです。
ただ、有線マイクなので動きが少ないという条件がつきますが。。。
ワイヤレスマイクを使うよりも遥かにいい音なのです。
という話をすると飽きられるのでたまにこんなことも記事にしようかと。
サウンドチェック用の音源ってどこにやったのか思い出せないけど。
その昔は、音を聞いてどの帯域かという相対音感があったのですが
現役を引退すると忘れてしまうものなのです。
さて、マイクの話。
有名なのは、58と呼ばれているSHUREのマイク。
このマイクは、ダイナミックマイクと呼ばれていて
衝撃に強いマイクと手軽なので頻繁に使われています。
スピーチのときは、いいのですが
ボーカルということになると物足りないのです。
そして、本数が増えれば増えるほどハウリングになりやすいし。
そんなこんなでSENNHEISERのマイクを使っていたのです。
MD425なのですが
このマイクは、ハイパーカーディオイドといって指向性が狭いのと
低域の音を拾うのと音が太いから
ボーカルマイクとしてよく使っていました。
ということで、PAをすることになったら
必ず使いたいマイクなのです。
ただ、有線マイクなので動きが少ないという条件がつきますが。。。
ワイヤレスマイクを使うよりも遥かにいい音なのです。
という話をすると飽きられるのでたまにこんなことも記事にしようかと。