カツカレーに初めて出会ったのは、
京阪電鉄の河原町三条駅の喫茶店
中三の冬であった。

同じ高校を受験する学友3人と
付き添いの先生といっしょに

学友の一人がメンチカツカレーを頼んだことに皆右にならえをした。

カレーにカツを入れるなんて。
衝撃的だった。
家ではカレーはそのままだったから。

今でもカツカレーを食べるとその時の思い出が蘇る。

そうそう、あのカツカレーは先生のおごりだった。ちゃんとお礼を言えただろうか。