【千葉ロッテ】悪夢の地で投壊
🥎ほっともっとフィールド神戸
オリックス・バファローズ 9-6 千葉ロッテマリーンズ
とにかく元凶は初回
先発した種市篤暉が、味方のエラーを含め三本のホームランで5失点スタート
これが混迷となる試合展開を生み出した原因
ストレートが素直すぎて、狙われて打たれている感じがあり力押しが、そろそろ限界な面が見え隠れしている印象を持ちますね😕
この流れが試合全体に影響してしまっている☹️
もう一つは、打線が珍しく打撃戦に踏み込んでるのに、流れを潰したのが東妻勇輔
クイックモーションで投げるも制球が定まらず、どんどん不利なカウントにしてしまい狙い打ちされたり、自滅したりと追い上げムードに水を差す内容=( '-' )⇒グサッ!!
8回に2点差まで詰めるも、最終回は封じられてしまい試合終了
結局6回の失点が大きく分けてしまった
記録上は種市の負け投手ではあるが、東妻も片棒を担いだに過ぎないだけに査定的に言ったら、東妻も負け投手査定ですよ
こうした内容を見ちゃうと、投手の再整備をトレードを含めてやらないとダメな気がしますね🤔