【千葉ロッテ】圧い中での勝利
🥎甲子園
阪神タイガース 1-3 千葉ロッテマリーンズ
甲子園って場所の圧の中、よく1点で凌ぎ勝てたと思える試合
プロ初先発した木村優人は、立ち上がりこそ不安定だったが徐々に調子を戻し、4回までを1失点で纏めてくれたのが一つの要因✋
後続のリリーフ陣が、なかなかタイトな状況にも関わらず試合を作ってくれたのが、逆転につながったかと
打線は打線で歯痒い攻めもあり、1点を追う場面なのに送りバントをしないで、併殺打崩れをやらかしたりとコーチ陣の配置転換をしても、変わらない攻め方はどうかと思うシーンもある😑
逆転した7回は文字通り集中打を浴びせ、才木が降板するきっかけを作れたのはなかなかない出来事だし、そこで去年と変わったのが藤原恭大
以前なら力任せが目につくのだが、投球に応じて左へ流すバッティングをするようになり、率を残すようになってきた
多少は、ちーむとしての役割を分かり始めたかとは思うが🤔
12球団一、圧がある声援の中で初戦を奪えたのは大きいかな~