【千葉ロッテ】喜ぶ反面、背番号の重みを | カモメにのって

【千葉ロッテ】喜ぶ反面、背番号の重みを

ZOZOマリンスタジアム

 千葉ロッテマリーンズ 6-4 北海道日本ハムファイターズ


ホーム開幕戦は白星スタート! 


やっと身の丈に合った試合をしたかな?ってとこでしょうか🤔



先発した西野勇士が初回から3失点と雲行きが怪しかったのを、2回に移籍初アーチを放ったポランコにより流れが変わり始めた気づき


3回には山口航輝の犠牲フライで同点も、直ぐに勝ち越され一進一退なとこを裏で勝ち越し!!


西野が最低限の5回を投げきり継投策に入ると、6回の小野郁が3人で締めたことで流れを呼び込む形となり、裏で送りバントで2塁に進めると相手の牽制ミスが飛び出し追加点を奪う笑い


ペルモドも3人を抑え、8回には帰ってきた澤村拓一が登板し、ランナーを1人出すも落ち着いて抑えて流れを渡さず9回へ。


最後は益田直也が不安要素が無いまま、3人で試合を締め今シーズン初勝利花火花火花火


やっと片目が開きましたよアセアセ


勝てた要素にはバントの活用があり、6回は活かせた結果に繋がった!

これには実行した佐藤都志也が、難しい球をしっかり転がせたのが大きいのと、前の回に盗塁を阻止したことで気持ちが乗っていたのが要因かとは思います。


一方で喝を入れたいのは、先発した西野ですねムカムカ


オフ中にかつての背番号『29』を背負っていた村田兆治さんが、自宅の火災で亡くなっただけにみっともないピッチングは、して欲しくないですよ!

故人を思うと、完全復活を見せつける内容を出さないと、うかばれないですよムカムカ


大先輩が背負った番号、期待の重さを考えて今シーズンは戦ってほしいです!!