【千葉ロッテ】代打の違い | カモメにのって

【千葉ロッテ】代打の違い

🥎ZOZOマリン(公式戦) 6.27  2x-1(延長10回) 

🌊🏄🌊🏄🌊7連勝🌊🏄🌊🏄🌊

僅差で行き詰まった空気でしたが、なんとか勝つことが出来ました爆笑

種市篤暉が好投しただけに、負けたくはない気持ちがあるものの、いかんせん残塁マニアがチラホラ顔を出したものだから延長戦までになりましたがね


今回注目したいのは、サヨナラとなる場面での二人の打者が対照的なところ

安田尚憲佐藤都志也です


1・2塁の場面で代打として登場したが、何を分けたのかがハッキリするのは、ファーストストライクの対応ですよ


安田は流れがチャンスの場面
相手が投球に苦しんでいるだけに最初の最初のストライクが狙い目なんだが、安田はソレを見逃してしまったことで、相手バッテリーは攻め抜かれてしまったガーン

対する佐藤は、躊躇するなくファーストストライクを振り抜き、右中間を抜けるサヨナラ打を生んだ爆笑


佐藤は新人だけに積極性がありまだ怖いもの知らずが生きたのだが、安田は色々な経験をした分、代打としての必要なところを分かってないえー


安田は一度、マンガの『あぶさん』を読んだ方が良いんじゃないかと思いますがねキョロキョロ
アレは勉強になりますわ口笛