【イベント/川上奈々美・きみと歩実】舞台挨拶
@上野オークラ劇場 15:00~16:20
天候 ☀
登壇者:川上奈々美 辰巳ゆい 工藤翔子 モリマサ 小松公典(脚本家) 竹洞哲也監督 きみと歩実(司会アシスタント)
朝イチで場所取りから始まった1日
9時半過ぎには、上野入りしましたよ
間を省くことにしまして、確保した席は最前列の関係者席を除けば、実質最前列下手側
これが舞台挨拶前の上映で、ラッキーな事を生みました
客電が落ち、暗がりで右斜めの席を座る人影が
シルエットからして、みぃななの感じをしつつ作品を観、上映後に見たら本人でした😀
作品を観つつ、間近で本人がいるって不思議でしたね~
さて舞台挨拶では、劇場支配人とあゆみんの前説からスタート
来月の舞台挨拶の告知だったり、ピンク大賞に代わる新しい賞の発表があったり、そしてあゆみんのマスコットガール就任1周年を祝ったりと、前説としてのボリュームがありすぎる(;・д・)
20分もやってました…
ちなみに、関係者席の中央には並木塔子さんが来場していて、あゆみんが驚いていましたよ
Σ(゚□゚)あっ!!
やっとみぃななたちを呼び込み、作品の裏話やら9月に急死した櫻井拓也さんの話しを
ロケ地が竹洞監督のホームとも言える青森県
その中で、ワイワイとした中で撮影を3日間
短い期間でも話題は濃く、やはり櫻井さんは話題に欠かないですよ
ドローンを壊してしまったり、食べながらセリフをしっかり言えていたりなど、役者としての資質の良さが出てましたよね
ゆいさんのアイドル衣装については、みぃななも過去にそれっぽいのを着ていたのに、触れていましたよw
舞台挨拶終了後のサイン会は、普段以上に大変でした(私がσ( ̄∇ ̄;))
今回は集合撮影会まで残れないため、あゆみん・翔子さん・ゆいさん・みぃななを流れ作業な感じで書いてもらいましたよ
だから、話しも手短すぎて焦りますわ
それでもトータル的に楽しめたし、櫻井さんの遺作になってしまったけど、青春映画として成立する作品に仕上がって良かったですよ