なぜ左頁と言う結果が出た日に…。



夢…。




広い会場だった。




現役ではなく今を見守るスタッフとして…。




夢の中では何も変わらない。




目覚めると心に風が吹き、どこか重たい気持ちになる。




いつまで追いかけられるんだ。




前に進ませない…。




前に進めない…。




何もかも消し去ったはずなのに…。




本日、ようやく結果が出た。



身内的である神がかり的なチカラを借りずに、業界で言う意味ある左頁…。




同じ事業内容で、同じ会社を相手にしているのに、担当者と言うかヤル人間によって結果はこうも違うものなのか…。




今ならある程度、商品性を感じれば、そして2年、いや1年、本気かつ意欲的になってくれれば結果を出せる自信がある。




この事業は利益は度外視して『夢ある者』に捧げ、そして自分のプライドの為に続けてきた。




ゆえに他の会社のように、おだてたりチヤホヤしてまで中途半端な商品を持ち上げる気はない。




厳しい世界を勝ち抜ける者だけが栄光を手にすればいい。



とりあえず今回、『虚像』に対する数字的な結果を残したのだから肩の荷はおりた。



この先、自然と転がるはずの結果を出したのだから、自らのチカラで『真実』となり上にいくも、おちるもフロント側の責任ではない。




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青空は一瞬にして暗雲に変わることもある。






それにしても自分だけでここにたどり着くまでに長い時間を要してしまった…。




色々な事を思い出した。





駆け巡る記憶…。




あの時、今のように自分でやっていたら…。





またいつか巡り会えるのだろうか…。




誰からも愛され、本気でメダル獲りに意欲を燃やす逸材に…。





勝ち目があるとかないとか、有名になりたいとか目立ちたいとか、そんな意識で戦ってきたんじゃない。





思うようにいかないのが社会であり、言い訳をして逃げるのは簡単なのだが、真のプライドをもって、勝ちたいから、それが好きだから、やりたい事だから苦しい日があっても今、出来ることを精一杯やってきたんだ。







誰のためでもなく、自分のことだから...。





「未来は心の中にある」...。





「明日はこの手の中にある」...。