夜の電車って…。



寒いかな?



風邪ひくかな?



そう考えると、常に車の運転をしている気がする。



そもそも運転手さんがいるような身分でもないのだが、旅館などに宿泊しても母親のような年齢の方に布団をひいていただくのは気がひけるゆえ、今後も運転は自分でするはずだ。



取引先、関係者も接待の後は電車もなくなる時間が多いことから、できるだけ送るようにしているが、時に厳寒、雨天の日には残業した社員までを送り届けている。



ましてやそれが女子となると玄関に入るまでキチンと見送る事にしている。




しかし最近、違和感が…。



一度、家まで送るとまだ電車などがある時間なのに、帰りは駐車場の方向に一緒に歩いてくるようになる。女子ならともかく、取引先の男性が…。



そこから何十キロも離れた場所まで送ると自分が家に着くのは深夜になるし、ひどい時には夏場なら明るくなる。




『事務所にいらっしゃいますか?』


いる時には来るが、事前にいない事を伝えると来ない人もいるのだが、他で用事がすむならズッと来ないでほしい…。



人は一度、楽を覚えるとそこから抜け出せなくなる生き物だが、誰かが楽をしている分、苦労している人がいる事を忘れてはならない。


親切も幾度か繰り返されるとそれが当たり前になり感謝の気持ちは薄れる。



早い時間だから駅までしか送らないと、疑問の顔と言うか文句にも似た損した的な顔になる人もいる。



やはり長く関係が継続しているのは色々とわきまえた常識人…。





関係が切れた人でうまくいった人を見かけないのはなぜだろう…。







わかる気がする…。




ある事業への投資額は億単位になったが、一部分は自分が真剣にかけたものだから全く後悔はないが、その大半は無駄遣いだったと今になって反省している。



投資は今も続いているどころか倍増中だ。




この事業に限ってはとくにニタニタとお金に寄りついてくる者が多過ぎる。




あげくに裏切られたり、簡単に逃げ出していったり…。



継続を支えているのは自分のプライドのみだ。




自力でいくには金メダリストほどの努力をしてはじめてモノになるような確率なのだが、自己満足なだけでとうていその意識などはない。



当然のこと相手には伝わらず、結果としては何も変わらない。



素人が集まってゴチャゴチャし、口先ばかりでいつまでも出来ないまま…。




そして資金も投下せず、何もしない人からの文句…。




個人的には自由な時間もなくなり、体力、精神疲労が蓄積する一方だ。




この件に限って言えば、こうして継続しているプライドなどはアホらしさに気づいてきた。




既に表向きに打ち出してしまった約束は果たすがそれで花が咲かなければそこまでだ…。





昔のように本気で走れる何かを見つけるか、ホンモノと巡りあわないのなら今年が区切りかも知れない…。



旗をもち後ろを振り返れば他の方向に歩いて行く姿ばかりだ。



これに関しては走れば走るほど孤独感…。



「すごく冷たい印象のメールするよね...」。



先日、友人からそう言われた。




そんなつもりは一切ないのだが...。





メールには感情がない...。



表情がない...。



情景描写できるほどの文字数もない...。



絵文字の適合など、理解不能であるから、言葉だけの勝負になり、言葉の使い方ひとつで受け止め方が違うようだ。



しかし明らかに内容が異なっていたり、返信する気がなくなるメールもある。



今日はそうしたメールが多すぎて非常に疲れる。



仕事ではあるものの、このまま無視した方がいいぐらいの内容...。



今後、これが継続すると思うとゾッとするが、おそらく短期的なお付き合いになるだろうと予測...。





一定水準...。