イメージ 1

フィルムを使うことは、もう無いだろう。

仕事で求められる事もないし、あってもテスト済みのエマルジョンが揃った物を在庫する事は難しいのでクライアントへはデジタルを勧める。

大学1年生。コダックの100plasがお気に入りだった。モノクロはT-MAX400をD-76でいてこます。

大学2年生。Mに偏り気味のEPPを捨てRDPに落ち着く。T-MAXはmicrodor-xでいてこます。

大学3年生。前田真三の撮影データを目ン玉かっぴらいて記憶し、EPRを愛用する。

やがてべったりした質感が心地よく生活費と相談しPKRを使った大学4年生。

がっさいペンタックスのレンズ描写を補うのはコダックだった。





途中フジフィルムがVerviaを出すが、一本使ってやめ。

こんなフィルム二度使うことは無いだろうと思うも、優秀な学生達は「これからはVerviaの時代だよ」と声をそろえて言う。




それでも最後までこだわったEPRとPKR

コダックが好きだった。

卒業制作で教授のO.K.をもらったのもペンタックスとEPRと美瑛の景色だった。




ずっとコダックを使っていこうと思っていた。