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夏休み中の小学生。

アミューズメントスペースっつうの?でけェゲーセンみてぇなところからガキ等3人タクシーに乗り込むのよ。

「なんや甘ったれて、歩けや」ってな目で見て通り過ぎるが、1メーター程のスーパーで下車する奴な。

「ガキがタク転がしてスーパー来んのか?そんな時代か??」

私は、許せなかった。

だから、ずっとガキ等を見てた。

ガキの中の一人が4~5千円程をヒラヒラさせながら歩いてきた。

「銭を財布にしまわんと何をヒラヒラ歩いとるんじゃ」

私は怒ったね。

歩きながら、銭もお菓子も一緒の扱いで歩いているガキ等にね。




誰かが、お菓子のゴミを落とした。




わざとじゃない。




銭をヒラヒラさせゴミを( 気付かなかったにせよ)落としてもヘラヘラしているガキ等に言った。




おえぇ。ゴミィ。




ま、活字にすればこんなもんでしょ。

実際の声はこのブログ、仕事関係の方々も見られているので割愛しますが、普段の僕らしからぬ発音ではありました。





普通の大人なら、


「ゴミが落ちたよ」

だの

「いいんだよ、ちゃんとゴミ箱に捨てるんだよ」

だの言うんだろうが、

俺には一切通用しない。








-どうも、すみませんでした-


ガキの言葉は素直な音色だった。


だが、アフターフォロー一切無し。

叱ったんじゃなく、怒ったんだから。ましてや私は立派な教育者でも指導者でもない。




ガキ等の家庭環境がどうかは知らん。当たり前だ、私は通りすがりのおっさんだ。


お菓子もタク代も、銭だ。

ほとんどの確率で大人が親が、オヤジが稼いできた、銭だ。

夏休みでじいちゃんばあちゃんからもらった小遣いで羽振りが良いのかも知れないが「銭の気持ち」を常に懐に大事にしまっておくべきだ。




だが、そんな事は教えてあげない。


俺はただ、怒っただけだから。




普段、駐輪場で横たわり雨に濡れる子供用の自転車は可能な限り起こしてあげている。

誰のかは知らないが、きっと冷たいだろうと。

大人用のは息子に起こさせる。

自分の身長よりでかい自転車を息子に起こさせる。




先の話、終戦記念日のお昼頃の出来事。