星雲賞: 星雲賞(せいうんしょう)は、前年度中に発表もしくは完結したSF作品を対象として、部門ごとに一番に選ばれた作品に贈られる文学賞。 毎年行われる日本SF大会の参加者の投票によって選ばれるのが特徴である。ワールドコン(世界SF大会)のヒューゴー賞を範に創設された。「星雲賞」という名前は、1954年に刊行された日本最初のSF雑誌と言われる『星雲』に由来する。ネビュラ賞の日本語訳ともかけている。 賞には「日本長編部門」「日本短編部門」「海外長編部門」「海外短編部門」「メディア部門」(第10回までは「映画演劇部門」)「コミック部門」「アート部門」「ノンフィクション部門」及び「自由部門」(平成14年の
伊奈信男:伊奈信男(いな のぶお、1898年3月31日 - 1978年10月7日)は、日本を代表する写真評論家。 愛媛県松山市出身。東京大学文学部美学美術史学科卒業。戦前に活動を開始し、1932年に創刊した写真雑誌「光画」の同人としても活躍(2号から)。その創刊号に掲載された「写真に帰れ」(寫眞に歸れ)は、新興写真(近代写真)の成立を高らかに宣言した評論として名高い。その後、日本工房、中央工房に参加。 戦後は、写真にかかわる評論などを著しつつ、平凡社の『世界写真全集』(全7巻)の企画なども行う。また、日本写真協会理事、ニコンサロン名誉館長などを歴任する。 1976年には、「伊奈信男賞」(ニコンが主
国家公務員法: 国家公務員法(こっかこうむいんほう、昭和22年法律第120号)は、国家公務員について適用すべき各般の根本基準等を定めた日本の法律である。1947年(昭和22年)10月21日に公布、同年11月1日に附則第2条(臨時人事委員会(人事院の前身)に関する条項)のみ先行施行、他の条項は1948年(昭和23年)7月1日から施行された。 概説 一般職の国家公務員に適用される。職階制を中心とする人事行政制度を導入し、その実施のための専門的総合調整機関として人事院の組織・権限・運営規定を定めるほか、一般職の義務・権利等についての大まかな内容が規定されている。 制定は連合軍による占領中に行われ、法律の内容