クレジットカードでの決済システムを導入したいという要望に応えるために最新情報を少し調べた。
2019年4月23日の記事です。
実は去年も調べていてその時はSquareを導入した。
実店舗だけの利用、コストは気にしないならそれこそいくらでもあるPOSレジの販売会社とリース契約すればいい。
NEC、東芝、富士通、CASIOどこでも導入からサポートまでしてくれる。
もちろん有料で。
しかし現在は消費税の値上げが控えているので必ずしもすべてが有料になるわけではなさそうである。
結局、以前からよく知っているSquare、AirPAYで迷うことになった。
去年調べた時と内容がかなり変わっていたCoineyも検討してみた。
今回のシステムの導入にあたり検討する材料はいくつかある。
- 初期費用
- 月額
- 端末代金
- 対応会社
- 決済手数料
- 分割払いの対応
- 振り込みのタイミング
- 振込手数料
- 対応OS
- キャッシュレス加盟店支援事業者(B型決済事業者)
これらの情報は必ず押さえておきたい。
そしてそのほかに
に代表される周辺機器の種類と価格。
調べることは意外と多い。
と導入前に気になる点を比べてみた。
| 比較項目 |
Square |
AirPAY |
Coiney |
| 初期費用 |
無料 |
無料 |
無料 |
| 月額 |
無料 |
無料 |
無料 |
| 決済端末代金 |
7,980円(購入) |
19,800円(貸与) |
19,800円 |
| 対応会社 |
VISA,Master、American Express
Diners、Discover、JCB |
VISA,Master、American Express
Diners、Discover、JCB |
VISA,Master、American Express、SAISON
Diners、Discover、JCB |
| 電子マネー |
非対応 |
対応 |
対応 |
| 決済手数料 |
3.25%~3.95% |
3.24%~3.74% |
3.24%~3.74% |
| 分割払いの対応 |
非対応 |
非対応 |
対応 |
| 振り込みのタイミング |
最短翌日 |
月3~6回 |
振込依頼後1~2営業日 |
| 振込手数料 |
無料 |
無料 |
10万円以上無料、未満は200円 |
| 対応OS |
iOS、Android |
iOS |
iOS、Android |
| キャッシュレス加盟店支援事業者 |
仮登録 |
登録済み |
登録済み |
ちょっと調べただけでも意外と違いはあった。
一番問題になるのは対応のOSだろう。
それによって新規に端末を用意しなければいけない可能性もある。
AirPAYはiPhone、iPadしか使えないということだ。
しかも決済用の端末は「貸与」になっている。
ということは解約したら返却しなければならないのかな?
端末の代金自体は各社無料キャンペーンを行っているので問題にはならないのだがやはり貸与の文字が気になる。
リクルートが運営しているのでその他付加サービス、機器は充実している。
Coineyは今回比べた中で唯一、
2回の分割払いに対応と記載があった。
しかしCoineyは振込のタイミングや手数料に気になることがあった。
手動の振込か自動の振込か選べるようになっている。
手動の場合は振込の依頼をしなければいけないようだ。
しかも売り上げが確定したおよそ10日後からしか振り込み依頼はできないようだ。
一方自動振り込みは末締めの翌20日入金ということで振り込まれるまでの時間が一番長い。
さらに10万円未満の振込には手数料200円がかかる。
消費税に関しては記載はなかったがおそらく16円別途にかかるだろう。
Coineyを導入する小さな店舗はほとんどないだろうな、と感じた。
Squareが一番いいように感じるがやはり気になる点はある。
それはQR決済と電子マネー決済ができないという点だ。
電子マネー決済に関しては気が付いたのは1年ほど前だが、最初から準備中なような気がする。
決済端末が新しくなったようでICチップ内蔵のカードはワイヤレス端末で決済ができるようになった。
磁気カードは相変わらずイヤフォンジャックに差して使用する端末のようだ。
しかし導入に関しては一番楽だろうと感じた。
以上ざっと調べた感じで書いてみたが問題があれば言ってください。訂正いたします。
最後に大事なことですが、クレジットカード決済を導入するにあたり今回のような会社を選ぶ場合1か所としか契約できないわけではないということを理解しておいていただきたい。
なので、まずは比較的導入が楽なSquareを導入してあとからAirPAYを導入するというものもちろんありです。
