akariのブログ  けやきハイツ102 -9ページ目

我が家のファースト オブ元わらべ・あやた少年、7/28で14歳になっていました。


思い起こせば14年前界隈、あの頃の私は骨太なりに華奢だった。

それから4人産むことになって今に至るなんて自他共に予想だにしなかった。

あやたが赤ちゃんの頃、抱っこしてパン食べてたらパンクズがあやたの頭に落ちて、それを見た夫に激怒されて(今思えば酷いモラハラ)怒られながら暮らすうちにどんどん食が細くなり、カラカラに痩せたっけ。。
いつの間にか、誰かをおんぶして立って揺れながら、フライパンから直におかずやチャーハンを食べたり、鍋から直にラーメンを食べたり出来る図太さを兼ね備えて私も大きく育ったんだっけ。自分の人生をもってあの夫に復讐することを誓った蠍座の女の凄まじい執念は、さておき。

いつもは夏休み中で、今年は学校があるから感覚が違って何度も思い出しては忘れを繰り返した。

迎えた当日は、慌ただしい中で両親ともにベストを尽くしたつもりだが、主役の浮かない変な顔が引っかかった。

後から聞くところ、プレゼントはメガネでいいと言ったのを鵜呑みにしてたら、ずっと欲しいと本人なりにアピールしてたシーソーみたいに漕いで進むキックボードが当日届かなかったのが不服だったらしい。そんなの知らないし、まだそんなことで膨れる幼さなのかと呆れる反面少しホッとした。




ちょっと前までは、こまめにくだらないLINEを送ってきたり、部屋に来てくれと些細なことでよく呼ばれてたが、本当にここ最近、部屋を訪ねてソファに座るだけで、「そろそろ出ていってくれない?」「おかあ、邪魔...」「何で来た?出ていって。。」
呼ばれるの面倒くさかったけど、呼ばれすらしないし行ってもすぐ出てけと言われて少し寂しい思いをしている。




中二のクラス変えで、担任が薄毛のベテラン紳士になった。やっと始まった学校生活でのほんの数週間。彼自身も身辺も驚くほど変わった。二桁超えてた遅刻はゼロに。

去年は週に何度も担任か学年主任から電話が掛かってきた。やれ掃除サボって逃げたから連れ戻させるとか、窓から体育教師の下の名前を呼び捨てで叫んだとか、ふざけてて備品壊したとか、嫌いな授業で教科書開かず真顔の無言で前を見据えているとか、それはもう数え切れないほどで、怒りで興奮した先生から、電話に出た私もわこもとばっちりで八つ当たりされてた!

ことごとく担任(20代女子・熱血系)の怒りポイントをついて、逆ギレで反抗するあやた。ヒステリーと反抗の悪循環が悲惨そのもの。決して悪い先生じゃないし一生懸命やってくれたけど、相性が合わなかったのかもしれない。

素行がモロに反映された一年生最後の通知表は、教師達の怒りがこもった感じで、本人も私も震えるほど酷いものだった。その時、目に涙を溜めた奴と真面目に話し合い、担任云々でなく悪いことはやっぱり悪いから、これから良く変わる努力をする約束をした。
誰かに言われたからとか誰かの為じゃなくて、自分で気付いて変わろうと思わないと絶対無理なんだなと痛感。

去年11月から始めたキックボクシングでは大人クラスにも出入りするようになり、会長さんに褒められることでモチベーションアップ。やっと夢中になれるものを見つけたら他のことも軌道に乗ってきて、単元テストは苦手だった教科が見違える安定した結果に本人も嬉しそうだった。
最近は夜な夜なアプリで音楽作って、趣味の合う友達と送りあったり曲名つけてYouTubeにあげたりと、(私には共有してくれないけど)楽しげ。
今まで誰にも話してなかった夢の話をしたらしい、小学校時代からの親友の存在も大きい。

自分もそうだけど、自信が無い時、何かに対してストレスや苛立ちを抱えてる時は何をやっても上手くいかないもんだと悟った。

テストが楽しいとすら豪語し始めちゃって、今回の三者面談はどんなに褒められるか?涙無しで挑めるのか?ハンカチ握り締めて行ったら、授業中居眠りしてる教科があることが発覚して、涙の心配をすることは無かった。。




メルカリでミュージシャンTシャツを集めてる。トマトベースのマカロニ系と笹かまがお好き。


「俺、若者の女苦手。おばさんの方が話せるし話合う。」と随分前に言ってた時はそれはそれで心配だったけど、最近になって携帯の待受画面が本田翼なのを見た時、お母は少しショックでした。




JINSでメガネデビュー。今どきのメガネ屋って便利ですね。




同じ干支な仲良し二人組。


誕生日の夕飯リクエストは、ローストビーフ丼。いつものアンガス牛を和牛にしてみました。


温玉乗っけ。


わこの美味しい顔いつもコレ。バスケ部入って忙しく頑張ってる。
年子の二人、校内で会っても無視らしい。



こんなに意気投合していた時代のこともたまには思い出して欲しい。




よく見るとなんかすごい集合写真達。

覚醒した14歳、おめでとう。
もう、“勿体ない後藤君”とは言われないでくれ。
さらば、中一の頃のゴロツキあやた。
さらば七月!!









fhoto by takuo


(2020.6.30記)
無事、節目に密なマスクで揃うことが出来ました。自分ちも節目なのに仕事してくれたタクオキャメラマン、ありがとうございます。

休校中の子供達についても書きたいとずっと思いながら、濃すぎて長すぎて何から書いていいのか震えながら毎晩寝てしまう。

朝を迎えると、私は昨日風呂に入ったのか、どこでどういうシチュエーションで最後に寝たのか、家族の誰かに聞かないと分からないという暮らしぶりです。しゃーない。






世界がどんな風になっても、ゴキブリ並に生命力の強いこのお方に、呪いあれ~~~~~




令和二年度。
桜の予定は紫陽花withマスクに。


黄色い帽子と言えば、心に残ってるっていうか後になってジワジワくる一件が。

コロナ渦よりだいぶ前にあった(いつだったか何月かも忘れた)新1年生保護者会で、帰りに黄色い帽子のサイズ希望を提出する時。

お兄ちゃんがわこの同級生にいる、私服が和装で有名なDちゃんのママに、注文用紙を覗かれながら帽子のサイズを聞かれた。
それで答えたのに、反応薄し。薄いどころかフリーズしている。

私は、状況に応じてだけど保護者名は自分の名前を書くタイプ。Dちゃんママの用紙を見ると、保護者名はお父さんの名前が書いてあった。なるほど、そういうことか(笑)。

沈黙のあとDちゃんママ、
「いますよねぇ?」

私、「(笑)ああ、います!一応いますね。」と答えたのだった。


後日、今も健在な本人にこの話をしたら、
「ふざけんな。」とのことでした。

他人様の目から、我々はそんなふうに危うげに映っている夫婦なのだということを実感した一件でした。


それにしても、「いますよねぇ?」ってひと言で潔く、顔を覗き込んで確認してくるDちゃんママ、、イイね。






こちら幼稚園時代より。


左端だけメンバー交代して、こんなに大きくなって三人揃ったよ。幼なじみ。めでたい。



六月から参入した、産後家事支援の仕事の予習。普段こんな品数で作り置きなんかしないが、いざあると便利なもんだね。ミッキーに教えてもらったコールスローとても旨し。


こっちは実際の本番。
かぼちゃの以外全くの別メニューだけど三回目にしてやっと、品数はさておき内容だ!と自分で思えた日。
写ってないけど鍋にはマニュアルどおりの素朴な『一緒煮』も置いてきた。
左から、
『かぼちゃのそぼろ餡掛け』
『チキンのトマト煮』byストウブ
『豆腐とツナとひじきのナゲット』
『ポテサラ』ちょっと豪華版
『いわしの南蛮漬け』(行きにオオゼキで三枚におろしてもらった)

南蛮酢の黄金比率以外は、レシピが自分の中にある作り慣れたものがサクサク再現出来た。次回以降も舞い上がらずに挑みたい。




六月からのベビーシッター業は、双子のお宅が登園自粛している午後の保育園お迎えから、ご両親の帰宅までのサポートだ。


今日、同じ組の女の子が私に、「〇くんと〇くんのシッターさん?」と聞いてきた。

「そうだよ!」と挨拶もすると、

「英語、しゃべれる?うちのシッターさん、英語しゃべれる。」とのこと。

ウッ...と言葉に詰まり急に肩身が狭くなりながら、小さな裏声を使ってせめて可愛く「しゃべれないの...。」と返答。

するとすかさず、双子の兄の方が片手の五本指をバンっと出して「ごとうあかりせんせいはね!子供が五人いるの!ご・に・ん!ごにんなの!!」

と、私の前に立ちはだかった...。

しばし無言になったのちに去ってったその女の子。なんだか、ピンチを救われたようで何とも言えず嬉しくて、惚れた。

確かに英語が話せるに越したことはない。

しかしそのスキルに対抗してそんな切り返しで庇ってくれる五歳児のその機転。この素敵な出来事を、私はこの先忘れないと思います。


さらば六月。。








サイ蔵、6/2で10歳になりました。

その前夜、ダルさが止まらなくて体力落ちたんだと消沈してたら明らかな乳腺炎に気付き、みるみる38.6℃叩き出した私は、滅多に無いこと過ぎて子供たちからはついにお母死ぬんだと思われたらしく。
わこはテリーを早々に寝かしつけ、ベッドメイキングして保冷剤まで用意してくれて、焦ったサイは洗濯物を猛烈に畳み始め、風呂上がりに下着と寝巻きまで用意してくれてた...
たまに熱出すとこんなスペシャルなことが起きるなんて、、正直悪くないわと思った。

ゆっくり休めた甲斐あって、誕生日の朝にはケロッと元通りのピンピンになっていました。
仕事休み取っててどちらにしろ助かった。


ずっと、お下がりじゃない自分で選んだ愛車が欲しいと言ってたのを完全にスルーしてたら、(ガレージがキャパオーバー)当日の朝いじけて部屋から出て来なくなった彼。

一連の振る舞いを詫び、自転車探しツアーに出ることに。

二店舗巡ってサイズも欲しい車種も色も分かり、調べてもらったら、乗って帰って来れる距離だと経堂店に一台だけあると。

母子全員でゾロゾロ連なって買いに行った。


相棒シュラインを見る度乗る度、顔から笑みが零れてる。それからほぼ毎朝ウキウキでサイクリングに出向いてます。




相変わらず癖の強い作品。



ネタにしてたのがバレて傷ついたらしく、その次の日は作り替えられてた。増したチョコプラ松尾感。変わらず癖は強め。




カレーの翌日私が仕事休みだと作れるカルツォーネを愛す。




「お母は生まれ変わったら何になりたい?俺は人間かクマムシ!!最強DNA生物で死なないから。」




死なないってだけで、コレに生まれ変わりたいか?!怖い。

「お母、もし俺が死んだらさ、俺の気持ちってどこに行くの...?」
真ん丸まなこで聞いてくるその思想は、仏教の世界にまで及んでいるような。



自分の命よりも大事だと胸を張って言い切る愛する妹さんと。



可愛さ余って...で、いじめてるけど、常に一緒にいて絆は強い。はず。



後藤三兄弟、結局全員キックボクシングやってます。私は次期、亀田父ならぬ、ゴト母になってシャーコラシャーコラ叫ぶのでしょうね。
己を失ってセコンドライセンスを剥奪されぬよう、良識と冷静さを持って奴らを見守りたいです。



工作は俺に任せろと自負してる。
何時に寝ても一番早起き。布団に行くと秒で眠れるタイプ。
仕事道具は過去に三度発注した実績あり。ありがとう。



休校中は大量の割り箸と輪ゴムを無駄遣いして割り箸鉄砲作ってた。これ始まると二時間でも三時間でもやってて大人しいので、諦めて放っておいた。



もともと外食嫌いだから屋上自粛ランチが大好き。


あやたにタツー(義母ミッチー風に)描かれた。



目指せ8パック。



自粛中はレンタルジム。



暑くてあやたとわこに髪切ってくれと頼んだらしいのが運の尽き。。仕事から帰ると、イケメンのイの字も失った無惨カットになってた日。



「俺は大バカ者だ~...」
頭を抱えた傍らにはコレがあった。同感です。




お誕生日ディナーは、リクエストのいきなりステーキのテイクアウトと、大好きな醤油仕立ての鶏肉と根菜の汁。本マグロ、etc...



ちょっと前までは、忘れ物して戻ってくるとパニックでよく泣いてたけど、この前の分散登校では戻って来ても泣いてなかった!
「俺自分でなんとかするからさ!お母はいいよ!自分のことやってて!」だって。
些細なことだけど、10歳の成長を感じて私は嬉しかった。

自粛中は、四年生の担任から新任でもないのに「さいがくん」(才賀??)と呼ばれてたのもおかしければ、父子共にそれを訂正しないのもおかしいけど、いつの間にかさりげなく正式名で呼ばれるようになってて良かった。



目線はこっち。
兄姉弟から、密かに一番人気の才賀。
皆、将来親元離れたらサイと暮らしたいらしい。何となくわかるよ。



去年は、当日にお祝いを持ってきてくれていた乙さんのことを思い出す。それから、実際に会えたのは一回だった。胸がチクリと痛む二桁記念日。

乙さん、サイは10歳になったよ。
いつも天国から見守ってくれていて、ありがとうございます。