一ヶ月ちょっととは到底思えぬほど、ひとつの時代が終わったくらいの濃厚さがあった夏休みも、もう終わる。
テーマソングはサンサーラでした。
〽︎ ♪ ♪ 生きてる 生きている〜〜
以下、先々週に書いたけど下書きに入れていた記事をアップ。
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私は生きていますᕦ(ò_óˇ)ᕤ。
恒例行事の下田旅行から間髪入れず二年ぶり札幌帰省も終え、ここ東京。実質私の夏休みはオワタ。(8/13)
リアルが充実し過ぎていたので自分の日々は振り返る余裕など無かった。
帰京翌朝から子連れ狼の週3パートも通常運転。
職場でも、某体育系幼稚園の夏休み限定でお預かりしている、体力を持て余した三歳児を背中に乗せた馬となったり、尻を押されるがまま保育室を這いずり回っています。
テリーは状況に応じておんぶされたり下ろされたり、手足口病の子のおしゃぶりをくわえても伝染らない丈夫なボスベイビー。
家に帰れば家事という言わば終わりのない地味なスポーツに汗しながら、一日の大半は自分か誰かの探し物でウロウロして終わる!!ザ・不毛。
ところで7/28、あやた13歳になりました。
ものの見事に、まともに向き合うと腹が立つナメた中一に成長しています。
割と何でも信じやすい純朴な私は、一日に何度もくだらない嘘で騙される赤鼻のピエロ。
んだども、どこに居てもいまだによくくっついてくるので、人々からは仲良いねと言われる。
長男だけど、いや、長男だからこそか、辛い時期、大変だった修羅場を共に戦い生き抜いてきてる戦友感が強く、どうしても少し甘やかしてしまう自覚あり。わこがスネるしよくないなと分かりつつ。。
小学校高学年からパッタリ友達を家に呼ばなくなった彼が、中学に入り一学期の後半からまた呼び始めたのは、狭い家や部屋も、ちょっぴり多い妹弟のことも、気にせず吹っ切れた心境の変化があったのでしょうか。
色々あるけど、とにかく彼はいつでもどこでもすぐ友達を作る。中学でもたくさんの友達が出来て楽しそうなのは何よりだと思ってる。
誕生日当日は、キヨシじいちゃんちに前乗りして翌日から下田入り。
あやた13歳㊗︎令和元年伊豆下田旅行2019アルバム。長編。
例によって、じいちゃんちから着のまま午前4時出発。お化けが一人。
もはや実家の日産キューブでは完全なるキャパオーバーで、後ろは全く見えない。足元にも目一杯荷物があり常に全員足浮いてる。やけくそキューブ。
AM6時、恒例のパジャマで多々戸に到着。
薄曇りで例年に比べ肌寒かったが、お父のダイアナBikiniは健在。このダイアナ、その後のインド出張でホテルに忘れてきたらしい!!インド人もビックリ★
ダイアナの●●●の場所を確認する我が家のマッチョボ〜イ。
カゼッピキなのに無理やり運ばれてきたテリハガール♡
この日の夕方、想像もしなかった最初の大事件が。いざ撤収となった時、車の鍵が無い!!!
血眼になって探す。
一旦車に運んだ荷物は全てひっくり返し、何度も何度も同じ荷物の中を搜索。車の中もひっぺがして探す。
浜に点在するゴミ箱も洗いざらい探すし海の家も巻き込んで探してもらう。
まずわこを疑い、責め、パニクるだけパニクり、早い段階で諦めてキヨシに電話して助けを求めるダイアナ。
挙句ちょっと寝てもいいかな?と、車の横でまっすぐ仰向けで寝ようとするダメさ加減。。
そいつの事はさて置いて、我が家が拠点にしていた砂浜の範囲を、ダメ元で潮干狩りのごとく深く弄り、碁盤の目に浚って捜索にあたっていた私。かれこれ二時間が経過する頃、いい加減もう諦めるか...と。早くも1日目にしてこの旅はおわった...鍵屋に渡す7万円サヨウナラ...。絶望しながら立ち上がろうと踏ん張る右手に硬い感触と鈴の音が...!!鍵だ......!!!
獲ったどーーーーーー!!!!!!!
とは言わないけど、狂喜乱舞。近くにいたサイとわこを順に抱き締め、天にも昇る喜びと達成感。
心配して見守ってくれていたギャラリーから拍手喝采を浴びる。後から聞いた話だと、砂浜から車の鍵を見つけられることは、奇跡に近いらしい。
スマホのアプリに金属探知機って無いのかな?お母さんやってみよう!あそこのライフセーバーのお兄さんにも聞いてみよう?最後まで諦めずに一番側にいてくれたのは、優しきマッチョボーイのサイ君。
こういう時に、人の本質が見えます。
嬉しかったし結果良かったけど、肝心な時はやはりお母がなんとか身を削って働いて解決してくれるから大丈夫!ということを一家全体に教えてしまったようで、複雑な今年の多々戸浜でした。
台風の心配もなく、曇り空だけ玉に瑕で渡れたヒリゾ。
そして、入水して10分で第二の事件勃発!!
クラゲがいなくて有名な?ヒリゾで、お誕生日ボーイがクラゲに刺される。
車の鍵が無くなったピンチ時に、私が女手一つで何とかするのを砂浜に寝そべってただ待ってたバチが当たったのでしょうか。うん、きっとそうですね。刺された患部よりも両腋に激痛が走る...とリンパの異変に恐怖したテンションがた落ちクンは、監視所のおっちゃんに塗ってもらった魔法の塗り薬に救われる。
私も子供用シュノーケルで顔面崩壊しながら楽しみました。
ヒリゾ大好きなマッチョボ〜イ。
バチ当たり兄もようやく笑顔取り戻す。
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大人達は1日の最後の力をヨロヨロと振り絞り、白浜で花火をば。
翌朝は大好きなおじさんに、ペンション始めるまでに至った深イイ話を初めて聞きながら、蒸かし芋と冷凍ミートドリアを食べました。
今年は2泊、ぶっちゃけ7人家族で大人2人分×2の破格で泊めていただき、例によってBBQの火起こしに片付けにきっちゃんとサイの話し相手にと、何から何まで至れり尽くせり大変お世話になりました。宿リピートの決め手はたくさんあるけど、一番はやっぱりおじさんに会いたいから!
fhoto by おじさん。
二日目は、おじさんのプライベートビーチ白浜中央海岸へ。
拾った木の棒一本で、蟹をたくさんキャッチ&リリース遊び。
ここからのビューが落ち着く。
ここも落ち着くスポット開国下田みなと。
からの、ユウくんのおがわ旅館。
今年は夕暮れから下田の街を散策。
目指してたお店がことごとく一見さんお断り的雰囲気で玉砕、行き当たりばったりの定食屋さんに入ってみる。
奥のおばあちゃんの、オーダー取りから食事運びまでの全てが志村けんのひとみ婆さんを彷彿とさせる動き!!
皆んな手伝って働かなければならない気持ちで座っていられずアワアワしたけど、親子丼もカツ丼もとっても美味しかったです。あのおばあちゃん元気かな。お願いだから誰か手伝ってあげて!!
宿に戻り、おがわ旅館で激アツの湯に入るの巻。
貸切タイムで家族風呂を満喫。
翌朝は、金目亭のオープンを狙ってお楽しみ朝定食600円。今年もアジのたたき丼。違うのあるんかな?ともあれお得美味しい幸せ。
離れにコーヒーショップをオープンさせて、オーナーらしい髭をたくわえたユウくん。
コーヒーショップのこともあり、この日はスタッフの希望休もあって、今回は海で一緒に遊べなくて残念だったけど、来年はユウくんの予約もする約束を取り付けた。
四日目の海、ラストはユウくんオススメの九十浜へ。
ユウくんと、外浦海岸でのスタンドアップパドル遊びが出来なかった哀しみを吹き飛ばすくらいの良さ!九十浜。白浜中央や外浦のように湾になってるけど、どちらの海岸にもある浅瀬に漂うワカメやコンブが無い!ヒリゾほどじゃないけど綺麗で足もと気にせずガンガン泳げて、岩場に寄れば磯遊びも出来て一石二鳥の用途を満たす素晴らしさ。
海での牛丼は定番となり。
カゼッピキテリーは、気が付けば前歯が生えていた。
心ゆくまで泳ぎ倒して、あやたの誕生日を口実にキヨシと鰻の約束をしていたので早め撤収。
ここで、最後の最後に食らった第三の事件は、ガソリンを入れ損なったまま最終日を迎えたことが災い。行けども行けども泣きたくなるくらいガソリンスタンドが無い。エンプティーになってから相当の時間を要して、残りの走行距離も久しく表示されぬまま、若干変な音がするような幻聴まで聞こえてきた。いらぬスリルが半端ない。
パニ障ダイアナ父さんの、悲鳴にも似た雄叫びと、名誉のために内容は割愛しますが、またもや人のせいにして人間の弱さを全開にするような器と尻穴の極小さに、ついに私もブチ切れて応戦。
途中、急ブレーキでUターンからの進んだり戻ったり無駄にガソリンを消費するといった賭けの狂気も交えながら、ギリッギリで注入出来た時の安堵ったらない。ガソリンスタンドという施設がキラキラ輝いて見えたのは生まれて初めての体験だった。
ガソリン入った瞬間、パニ障が治っていとも簡単に謝ってきて、ゲラゲラ笑うダイアナに憎悪。
後部座席の皆さんは、揃ってまた始まったと言わんばかりに大口開けて寝ていました。
ガス欠も仲違いも事故も無く、無事帰って来られた鰻の味、忘れない。ラスト・オブ・ダイアナのウザさ、面倒臭さが年々増すことを悟ってしまい私の白髪は増える一方だろうけど、子供達(長男以外)は確実に成長していて頼もしい、年イチのGTO家旅行2019でした。
現在、大変さと癒し効果がプラマイ若干プラスな0歳児より手がかかる長男坊。
言いたいことならどれくらいあるかわからなく溢れてる♪ が、13歳、おめでとう☆
さらば、ダイアナ水着!!
さらば、12歳までの可愛いあやたクン!!
さらば8月!!!
届いた衣装がデカ過ぎて不安しかなかったけど、舞台に上がれて良かった。