青キャップに青ぞうり、小脇にポケモンカードファイル、
が、今年の定番スタイルになっているようである夏。
7月28日で、6歳になった。
新生児の頃、あまりの神々しさに
この子はもしかしたら、本当に、ブッダの生まれ変わりなの…かも…
と、壮大な幻想を抱いてワナワナしてたアホ母だった頃のことも、
意外と記憶には新しかったりする。
反抗期。
反抗期って何さ。
物心ついてからこのかたずっと反抗期。
人の(私の)言うことは、とりあえず聞かない。
やめなさいと言った事は、とりあえずやめない。
着替えしなさい、ご飯だよ、お風呂だよ、
一回で聞くことは、まずない。
これを書いてたら、隣の家のお母さんの怒鳴り声が聞こえた。
「ちょっとさっきから何回言ったらわかるのさ!?
やめなさいって言ってるしょ!!
毎日毎日なんで同じこと言わせるの?
もうやだ、もーーーやだ。」
同じだ。
そんな怒られてる次男、6歳。あや太と波長があって仲良し。。
やれと言ったことはやらないので、
言い方を変えてみてうまくいくこともあるけれど、
私が長続きせず、いつのまにか同じことで毎日怒ってる気がする。
怒るのやめたい。
表向き乱暴だけどメルヘン秘めてる。
お花が好き。
好きなことへの集中力だけは素晴らしくて、
家にいてもずっと何か作業してる。
自発的に始めたことは、最後までやり通す。
ランボー者だけど、ガトーショコラとプリンが好き。
去年の夏休み明け、何故だかすごく落ち着いて
先生と副園長に褒められた。
基本幼稚園が大好きだし、ずっと調子が安定してた。
だが、今回の夏休みに入る少し前から、先生から注意があったり、
ついに夏まつり前日には呼びだしを食らう。
まずは女の子のリュックに付いてたキーホルダーをひっぱって、ちぎったことが発覚。![]()
謝って、和解はしたけれど、
肝心な、“なんでやってしまったか”は
本人曰く、わからない。やろうと思ってないのになってしまったと言う。
追求するほど閉ざしていく。
最後の呼び出しの理由は、
数日前のプール後、男の子の友達の着替えをゴミ箱に捨てたらしい。
お母さんが、家で泣いてたその子に何があったのか聞いて、事実が発覚。
この件についてはいっそう深刻で、職員室の応接間に通され
相手の子とお母さん、私+3人(あや・わこ・さい)で対面して、話し合い。
一応、その日その現場ですぐ謝ったらしいが、
あらためて事実確認後、先生と、その子とお母さんの前で
注意して、一緒に頭を下げた。
この時も、どんなに聞いても
何でやったか覚えてないし、わからないとしか言わない。
悪いことだということはわかっていて、動揺してるようだった。
今この場面で泣くのは嫌だ、わざとらしい、ばかばか!!私のあほ!!!
と、自分に思えば思うほどに泣けてきた
クーラーのキンキンに効いたあの部屋を、忘れない。
幼稚園の組の子は、優しい子が多くて
あや太の乱暴がおもくそ目立つ。
とにかく、無駄な動きが多い。
年少の荒れた時期の行いや、
イメージで貼られたレッテルもあり、めぐる悪循環。
思い通りにいかないフラストレーションを、
溜めて溜めて私に爆発する。
満たされない何かがあるのかもしれない。
私の甘えさせ方、叱り方、うまくないだろう。
一番マニュアルどおりにはいかない、
一筋縄ではいかない人物。
体だけはおっきくなって、
生まれて初めて抜けそうなグラグラした歯が一本。
6歳になれるかね?
という心配をよそに、6歳は淡々とやってきた。
2人で話す時間を少しでも大事にしてるつもりだけど、
それでも何かが足りないのかもしれない。
課題の多い夏休み、今のところ毎日
山で、海で、街で、遊び倒している。
その有り余るパワーを炸裂させるかのように。
お互いに、なかなか伝わらないもどかしさに苦しむことが多いけれど、
笑った顔は心からかわいいと思ってて、好きだよ。
伝わりますように。






















































花火ありがとう 