fhoto by wassan
きっと家族史に残るであろう酷い3連休だった。
犬も食わない夫婦喧嘩が、
勃発しては、翌朝リセットされ、
出掛けた先で喧嘩別れして別行動、
朝になってリセットされ、また勃発、別行動。
3日目の夜に、一応は終戦して
何より子供たちには大変申し訳なく、
寝る前に読むお話が365話載ってる分厚い本を購入し、
しばらくは、夕飯後必ずトランプをしてから、
そのお話を2つ読むことで懺悔とし、話がついた。
中国から帰国後、毎日早出で
一年のうち一番の繁忙期だった夫K。
一触即発の日が多かったため、
ほぼ毎晩、ひとつは説教されたり苦言されたり。
空気を読んで当たらず触らず過ごしていたが、
私のほうも溜めていたものがあり、気持ちの余裕も無かったと思う。
久しぶりに巨大な地雷を踏んだ
、連休初日のお昼。
「出てけ。今すぐ出てけよ!!!」![]()
(決まり文句のひとつ)
身軽な人が出て行けばいいのにな…
と思うのは山々だが、力を持て余した3人組を
外に解放したかったのもあり、家を出た。
駐輪場で、あや太が聞いてきた。
あや太 「お父さんとお母さん、わかれるの?」
ガーーン。
ごめんよ…
わたし 「そこまではいってないと思うよ。」
あや太 「あや太、お父さんのことも好きだからやだ。」
しゃがみこんで顔を伏せて泣いた。
ああ、良くないな…。申し訳なくて胸が痛かった。
自分も子供の頃、こういうシチュエーションで
両親が喧嘩してて泣いた記憶があるが、あれはいくつの頃だったろう。
こんなに小さかったっけ。とにかく申し訳ない。
あや太の横に駆け寄ってきたわっさんも、
うずくまって顔を伏せたので、うわー…
と思いながら、
顔を覗き込んだら、なんと、ニヤケていた。![]()
わたし 「なんで笑ってるの?」
わっさん 「これからどこいくの?」
わたし 「まだ決めてないけど、とりあえずサイゼリヤでも行って考えるか。」
わっさん 「そうだね!そうだ、パーティしない!?そのあとさ、
だれかがクリスマスさん(サンタさんのこと)になって、おかしくばるとか!?」
何故ゆえ、今パーティを…。
私もあや太も、気分はまるでお葬式だったが、
やけに弾んでる人物が約一名いた。
4人でサイゼリヤで時間を潰し、ランドセルを見に行って
ブラブラしてたら暗くなり、あっさりPM18時になった。
末妹の家に泊まりに行く案もあったが、
寒いなか全員が風邪気味ということもあり、帰宅したほうがいいなと思った。
もし内鍵がかけられてて入れなかったら、
仕方ないから妹の家にお世話になろうということに。
何につけても重い気分で、鍵を回してみた…。![]()
開いた。
夫Kは買いものに出てたようで、不在だった。
あや太 「あいたね!でもお父さんいないよ。どこいったんだろう。」
わたし 「あー入れて良かった…。」
その時、目を見開いて、両手で口に手を当てていたわっさんは言った。
「そうだ、パーティしない!?」
普段、話が通じなくて一番手を焼いてるパーティ娘に、
なんだかんだと救われてるのかもしれない、今日この頃。![]()



































してしまったので、











