先々週の金曜日で任務を全うし、34週にしてついに産休に入った。
働き始めて丸一年間、あっという間だったけど色んなことがあったっけ。。
今年の2月末から安定期に入るまで、ただのだんだんふくよかになってく人を演じて突っ走ってたので、家に帰ったら夕飯作るまでひたすら床に転がってた。
保育中にトイレに行くタイミングを掴めず、膀胱炎に苦しんだ。
日々綱渡り状態でも、子供らのインフルエンザ及び発熱以外では休んだりなんだりすることは無かった自分の健康に感謝したい。母さん丈夫に産んでくれてありがとう。
七月に前任の栄養士さんが辞めてしまってからは、まさかの保育から調理にうつることに。
全くの素人でただの主婦な私が 一人で約15人分の給食を作ることになってからは、がむしゃらに8時半に出社して調理室に入り、昆布を鍋に浸水して米を研ぎお粥を炊くことから始まった。
子供たちを学校と保育園に送り出し、とりあえず日焼け止めだけ塗って飛び出した日も少なくなく、バックの一番上に入れた(置いた)化粧ポーチが、職場に着く頃にはチャリカゴから飛び出して失くなってた。
翌朝、道端にポーチが落ちてないか探しながら徐行運転で走ってたら、髪が下半分ピンク色で厚底ブーツの女性が、バニティ風に持って歩いてて、驚愕。。
何年も前の無印のセールにて、破格で買ったあのポーチ、まず人とは被らないし、ファンデーションのシミ・汚れ具合が私のソレと寸分違わず、先ずは目を疑った。
ウソダロ...と。
ゆっくり近付きあからさまに見つめてみたものの、その女性は一切動じず悠然として厚底ブーツをカポカポ言わせてた...。
しかも、既に大きめのマスコットやキーホルダーがジャンジャラあしらわれ、私物化甚だしく、何も言えねぇ...だった。
さようなら、私の汚ねぇポーチ。。
兎にも角にもおおよそ2ヶ月間、大きな失敗や食中毒などの事故なく無事に終えられて、切実にホッとした。自分で自分を褒めてやる。
かつては我が家のラストオブわらべと呼ばれていた...きっちゃん坊や、
9/12で5歳になりました☆
好きな食べ物は、トウモロコシときゅうりとサーモンの刺身、ラーメン。
素朴な好物ひとつ取っても何につけても可愛い、愛され末わらべ。
この夏は、セミの抜け殻を集めて水槽に入れ、エサをあげたほうがいいか、澄んだ瞳で聞いてきた。
抜け殻である説明を丁重にさせていただいたが、翌朝ふと見たら入ってた一粒のラムネ。
「いつか動くかもしれないから。」
と、抜け殻ひとつひとつに名前を付けて、秋になった今も動くのを待ってる。初めてのペット。
誕生日当日は保育園を休み、二人で約束のレゴランド へ。
大事そうに持ち歩く、タッパの中身はイカ天スナック。
その時も平日だったはずなんだけど、二年ぶりに訪れたそこは心配になるほどガラッガラ。
おまけに点検中につき12時までアトラクションは動かないとのことで、順路は進めど節電中チックな薄暗さ。
楽しみにしてたミニシアターでは、途中でバグが起き、急に明るくなって「不具合が起きたので出てください」と追ん出される。。
再開し、気を取り直して始まった二度目の上映では、話が終わったか終わってないかのタイミングで急に明るくなり、「ありがとうございました〜!」と1秒の余韻もなくまたまた追ん出され、、???マークでその場を後にした。
妊娠中、ホルモンバランスの影響で感受性が高まってるせいなのか、施設全体に寂れと雑さを感じ。。
レゴの部品を取り憑かれたようにポイポイ投げながら片付けてる従業員さんの目が死んだ魚のようにも見え...大丈夫かレゴランド ?!と思ひました。
それでも、いちいち「楽しかったね!!」と目をキラキラさせて飛び回っているきっちゃんが、細かいことには気が付かないくらい満たされてる様子で楽しんでたので結果オーライ。心底ホッとした。
ここも満喫、サイの時も長居した、部品を自由に組み合わせた車を走らすコーナー。
立体組立が苦手分野の私も、こうなったら元取ったると、ムキになって完成度を求めてたらついつい時間が経つのを忘れてしまい。。
サイが学校から帰ってきてしまい、早く帰って来いと電話口で泣かれる。
ケーキは間に合わせの思い付きで、パルシステムのりんごジャムの残りと豆乳で作った、保育園のおやつ仕様*優しげパウンドタイプ。
大抵テンション高くノリが良く、笑ってない時は喧嘩か体調不良の分かりやす子。
ここ1,2ヶ月、日中は元気なのに、寝しなにお腹が痛いと泣きわめく。
片手でうちわで扇ぎ、もう片手では丹精込めてお腹にのの字を描き続ける日々。
トイレに行かせたり水飲ませたり励ましたり、あの手この手で寝付くまでひと苦労なのは、きっちゃんなりに心の問題なのか否か。
一度、おっぱい飲む?と聞いてみたらコックリ頷くので、ふざけ半分で乳首を咥えさせてみるとスーッと寝た。ということは、そういうことなのかもしれない。
でも、大変なのはその時くらい。
男気あって明るくて、チャレンジ精神旺盛。挑戦したことは、出来るまで根気良く諦めない。
小さい子に優しい。
いつも真っ直ぐ人に気持ちを伝える。
兄姉達は揃って、大人になったらきっちゃんと二人暮ししたいと言う人気者っぷり。
弟か妹が欲しいという、だいたい皆んな通ってくる時期的要求はさりげにスルーしてきたけど、ここに来て願いが叶いそうになってる。
憧れのパイセンになる日が近付いて来た。
私もきっちゃんみたいなお兄ちゃんが欲しかったな、いたら楽しいだろうなと、心より思う。
健やか5歳、すくすくハッピー、おめでとう




















