わこ 「サイって本当によくしゃべるよね。」
サイ 「うん、よく塩なめてる。」
わこ 「..............。」
塩なめんな。
登校前、洗濯した体操着を渡し、
「自分で体操着しまいなさい!」
→パジャマ脱いで、体操着を着てる...。
サイとはそういう人物ですが、
先日6/2、無事に8歳を迎えることが出来ました。
誕生日当日を心待ちにし過ぎていて、物の例えではなく実際に毎朝、あと何回寝たら誕生日かを指折り数えていた。
当日は、今年も何度も「今日って俺の日だよね?」と聞いてきた。
私がキレようが、父と母が喧嘩しようが、あやたにブン殴られようが、何が起ころうと気にならない様子で、一日ずっとニコニコしてた。
兄弟多いだけあってか、特別感がこんなにも嬉しいものかと考えさせられた...。
彼は他の兄弟たちと比べて、時の流れがゆっくりスローリー。
だけど、いつも一生懸命マジメに何かを見て聞いて、真剣に考えているか、全く何も考えていないかのどちらか。
ちょっとしたことの記憶力が非常に冴えていて、ひょっとしたら天才か、本物のアホかのどちらか。
今年の運動会も、例によって目深過ぎた。
嫌な予感がして、選抜リレー直前に待機場所まで行ってツバを上げてやり、前が見えないと危ないし、周りに迷惑だからやめなさいと、わざわざ忠告したが。
輪投げじゃないよ、バトンだよ☆
ここまでは、3位と差のついた2位だったのに、この、一つのことにしか集中出来ない不器用を絵に描いたような男のお陰でチームは最下位に。。
夫婦で顔を見合わせ絶句。
リレーって、足が速いからとかそういうことじゃなかった。ざざざ、残念!!
昼休憩を挟んで、閉校したH小時代のあやたのツバ無し帽が与えられたビフォーアフター。
終わった後に廊下で見つけた展示物。涙
思えば、そういう私も、昔は今よりもっと一度に一つのことしか出来なかった。
料理を始めたばかりの頃、味噌汁の味見に熱心になるあまり身を乗り出し過ぎたせいで、魚を焼いてたグリルから出た炎の先っちょで左のまつ毛と眉毛を燃やしたことがある。
これから気をつけて努力すれば、ちょっとはマシになっていくかも。がんばれサイくん!!
親友のゆうくんをお預かりした振替休日、足湯で足を覗きこみ過ぎて頭を濡らす二年生たち。
なんと、またもや律儀に覚えててくれた...。
中身は、真心こもった図書カードです。
何度かお礼の電話をするも、不出。
乙さん、ありがとうございます。。
こっそりみぶちゃんから情報を得て、公文から出てるやつにした。
渡した瞬間、「うれしい...」小さい声で呟いてた。
その他諸々は、兄姉のおこづかいからのプレゼント。
贈呈されたのが寝る前だったので、箱を開けることは翌日に持ち越され、明らかに腑に落ちない様子でお眠りになった。
翌朝、起きたのAM3:12。
ふざけんな。
水飲ませたりトイレ行かせたりして誤魔化すも、しぶとく起きていてずっと話しかけてくる。
あの手この手で明るくなるまで引っ張って、もう限界の5時半に一局やらされた。
ここまで喜んでくれたら嬉しい反面、グッタリ&ゲッソリ。
8歳も、何とも言えない可愛さとイラつきの狭間。
だけど、サイのお陰で私の人生は、それまでの何倍も楽しくて幸せだと云えよう。
元気で健康で、シャイだけど素に育ってくれて、ありがとう。
8歳おめでとう。
















