どうしても落書きに走り、いつの間にやら
そっちに夢中になってしまうのは学生時代から変わらない。
自分という人間は、メンタルが強いんだか弱いんだか、謎だ。
でも、この身体の頑丈さとキャパの広さは何かの為に、
世の為人の為でも、自分の達成感の為でも
何でもいいけど、何かに生かしたくて焦る。
ふと思い立ち、母に
「格闘家になりたいかもしれない。」
と告白すると、
「お願いだから、これ以上わけのわからないことを言うのはやめて。」
と、ここいらは何でも受け止めて
聞いてくれたのに、全く共感を得られなかった。
遡れば9年前、2007年の6月に
てぃーだブログから始めたこのブログ。
誰に宛てたわけでもない親子の成長記録を兼ねて、
嘘偽りないその時の気持ちを綴ろうと始めたものだ。
今この状況になって、
いっそ消してしまおうか、限定公開にするか、
全部下書きに戻そうかとも思ったけど、
やっぱり初心に戻って普通にする。
これからも、ありのままを綴る。
つまみとして無限の可能性を秘めていた。
冷蔵庫の余り物と旬のものを組み合わせ、
ぎゅうぎゅうに詰め込み、その時の気分の調味料を振って
オリーブオイルを回しかけて、電子レンジの
グラタン機能で焼くのです。
そう確信してスーパーで見つけて、満を持して隙間に差し込んで焼いた。
思った通りのいい仕事をした。
友人宅で皆でつついたラムしゃぶが、
その後、一家の主人によって丹念に灰汁を濾され
煮卵付きのスープカレーラーメンに昇華され、
キムチチャーハンまで仕上がったと聞き感動した。
道は無限にあるというエピソード付きで。
人は1人では生きられない。
知らず知らず人様に助けられて、助け合って生きている。
奥が深く、ひしめき合って味を引き出し合う
ぎゅうぎゅう焼きにも、人生を見た気がした。
2月5日に生まれたばかりの赤ちゃんを抱くことが出来た。
驚くほどの体長の短さと、儚げなホヤホヤ感に反した
意思の強そうな顔立ちに魂が震えた。








